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ベイビーティース (2019)

BABYTEETH

監督
シャノン・マーフィ
  • みたいムービー 39
  • みたログ 76

3.36 / 評価:53件

ありがちな恋愛ものではあるけど、良かった

  • ron******** さん
  • 2級
  • 2021年2月22日 9時14分
  • 閲覧数 348
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のエリザ・スカンレンが主演を務める、オーストラリア発の青春ラブロマンス。
病に侵された少女ミラが孤独な不良青年モーゼスに初めての恋をし、生きる希望を見いだしていく。
「シークレット・オブ・ハロウィン」のトビー・ウォレスがモーゼスを演じ、第76回ヴェネチア国際映画祭にてマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)に輝いた。
出演は他に、「ババドック〜暗闇の魔物〜」などのエシー・デイヴィス、「キング」などのベン・メンデルソンなど。
監督はシャノン・マーフィー。
脚本はリタ・カルネジャイス。
音楽は「キューティー・ブロンド」シリーズのアマンダ・ブラウン。
原題「Babyteeth」
映倫区分はG
オーストラリア映画
配給はクロックワークス=アルバトロス・フィルム
2019年作品
上映時間117分

もうすぐ死ぬ系のお話で、病を抱える少女と不良少年のボーイミーツガールラブストーリーです。
この手のお話は洋邦問わず、古典的ですね。
色々、結構ベタな物語やし、演出もやし、作り方もでした。

まあ、普通に面白かった。
てか、ちょっと感動して泣きそうになった。
泣いてないけど。

前半と後半で展開が変わる。
前半は10代の持つ特有の気持ちを描いて、後半から物語が転がっていく。
悲しいお話ではあるけど、主人公のミラにとってはある意味ハッピーエンド。
それがいい感じだった。
ただ、この終わり方も、よくありがち。

なんか恋をしている。っていうのが上手く表現されていたとは思う。
なんだかわからないけど、好きで好きでたまらない。
そういう、思いが伝わってくる。
まあそれは、主人公のミラの時間が限られているということもあるんでしょうがね。

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」では、一番地味だったけどおいしい役だった三女のエリザ・スカンレンが、今作では主役。
非常に魅力的に描かれてました。
今後の作品に期待ですね。

■興行収入予想
興行的には、現段階では上映館数9館と少ない。
2月19日から公開しているアート系単館ロードショー作品。
オーストラリアの映画でこういう恋愛ものは日本に入ってくるのはちょっと珍しいので映画ファンには嬉しいですね。
でも、ヒットするまではいかないかなぁ。。。
でも、ミニシアターベストテンにはそれなりに上位に入るかもしれませんね。
初登場圏外スタートと予想。
最終興行収入は900万円と予想。

星3つ半(5点満点)
★★★☆

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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