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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え! (2020)

BILL & TED FACE THE MUSIC

監督
ディーン・パリソット
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  • みたログ 240

3.25 / 評価:196件

ツッコミなしのボケまくりは健在

  • ron******** さん
  • 2020年12月21日 9時16分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

キアヌ・リーヴス主演の大ヒットコメディ、ロックスターにあこがれる高校生のビルとテッドが時空を超えた冒険を繰り広げる姿を描いたSFコメディ映画シリーズの、前作「ビルとテッドの地獄旅行」から29年ぶりの第3弾。
かつて“世界を救う”と予言されたロックバンド、ワイルド・スタリオンズのビルとテッド。
未来の使者から“残り77分”と告げられた2人は、世界の滅亡を防ぐため、時空を超える旅に出る。
共演は「グランドピアノ 狙われた黒鍵」やこのシリーズおなじみのビル役のアレックス・ウィンター、「Z Inc. ゼット・インク」のサマラ・ウィーヴィング、「ガラスの城の約束」のブリジット・ランディー・ペインなど。
監督は「REDリターンズ」のディーン・パリソット。
脚本はクリス・マシスン、エド・ソロモン。
音楽は、「僕のワンダフル・ジャーニー」や「メカニック:ワールドミッション」などのマーク・アイシャム。
原題「Bill and Ted Face the Music」
映倫区分はG
アメリカ映画
配給はファントム・フィルム
2020年作品
上映時間91分

もう続編はないと思ってました。
なんと29年ぶり。
まさかの第3弾です。

1作目、2作目はキアヌの初期作なんで、もちろん若いし、ボンクラ役が滑稽で好きなシリーズでした。
それがすっかりおっさんに。。。
それでも、その頃のバカバカしさはあまり失われておらす、相変わらず楽しませてくれました。
あのツッコミなしのボケまくりは健在でした
とにかく、笑かすというよりも、バカバカしく好きなことをやっているという感じ。
笑ってしまうようなシーンは特にないんですが、もう物語、やってることがメチャメチャ。
そのメチャメチャさを楽しむ映画です。

「マトリックス」や「ジョン・ウィック」シリーズな大ヒットシリーズがあって、すっかり大御所感があるキアヌですが、今またこの作品のテッド役をやってくれるという、懐の深さに感謝です。

タイムマシーンの設定はグッダグダでめっちゃいい加減。
それがまたバカっぽくて面白い。
それに、やはりこのシリーズは音楽。
曲らしい曲はクライマックスシーンのみですが、これがまたいい感じ。
バカバカしいですが、音楽っていいなぁ。。。ってしみじみ思う気持ちになるのは、29年ぶりの新作だからですかね。
特に感動するシーンはないんですけどね。
バカバカしすぎて、一周廻った感じです。

過去作を観てなくても、十分に楽しめます。
でも観てた方が、細かいところがより楽しめます。

でも、日本人向けではないですかねぇ。。。

■興行収入予想
興行的には、現段階では上映館数172館と拡大ロードショー。
今週末から正月興行の第3弾映画の公開週になります。
12月18日の同日公開作は今作と、「ワンダー・ウーマン1984」、「約束のネバーランド」、「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本/劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は期間限定のリバイバルくらい。
今作は北米では2020年8月28日から公開済み。
北米の興行収入は340万ドルほどと、ヒットとは言い難い数字。
でも、このコロナ禍の中、主要都市の映画館は閉鎖したまんまですからね。。。
しょうがないですかね。
全世界でも、600万ドルほど。
制作費は2500万ドルなんで、大赤字です。
数字だけ見れば、日本の劇場公開はスルーされてもおかしくない。
ほんとハリウッドの映画がないですからね。
コロナの今だから劇場公開されたんでしょうか。
ちなみに、第1作の「ビルとテッドの大冒険」は制作費1000万ドルで北米で4000万ドル、続く「ビルとテッドの地獄旅行」は制作費2000万ドルで北米で3800万ドル。
両作とも日本での興行収入はは未発表です。
初登場9位スタートと予想。
圏外スタートも十分あり得ます。
最終興行収入は4000万円と予想。

星3つ半(5点満点)
★★★☆

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
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  • ファンタジー
  • コミカル
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