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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
2021年11月5日公開

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

652021年11月5日公開

aizenn4

2.0

ネタバレいくらとかげが人気キャラでも優遇しすぎ

今回の映画で思うことは ①原作や過去のテーマからそのまま使用しすぎ ②とかげを優遇しすぎている ③とかげ関係の改変 です。 ①に関しては 言葉の通り原作や過去のグッズテーマのシーンから、ほぼ変更しないで、そのまま使用しているため、どこかで見たことあるシーンが多くあんまり新鮮さがなく、とんかつとえびふらいのしっぽが揚げなおしに使っている鍋が専用のバスタブサイズの鍋ではなく、今では使用してない巨大な鍋が出たりとそのままな所が多いです。 ②に関しては ゲストキャラのふぁいぶが殆どとかげとしか交流してなく、夢もとかげだけ一時的とは言え叶えて貰っている。 前作ではぺんぎん?とひよこ?が似た者同士ということ交流が多かったですが しろくまと一緒に行動したりとかげと交流したりとずっと一緒という訳ではなかったです。 とかげはお母さん、ふぁいぶは兄弟と離れ離れで似た者ということですが、これは他のキャラも当てはまります、しろくまもお母さんと離れ離れ、ねこは兄弟と離れ離れになっていたが再会している、ぺんぎん?は仲間がいない世界で一人で生きている、とんかつも残されてしまった等で似た者同士にできます。 夢に関してはストーリーの途中でふぁいぶが夢と言うもの知らなく夢とは何かを教えられて、それを聞いたふぁいぶが魔法で夢を叶えようとするが失敗し、みんなは叶えて貰えずガッカリする、それを見たふぁいぶが夢なんて無いほうが楽しく暮らせるだろと言う考えで魔法で夢を消して、しろくま、ぺんぎん?、ねこ、とんかつ達はおかしな行動させられる、一方でとかげは迎えに来た魔法使いの兄弟達に一時的とは言えお母さんを魔法で呼んで貰えると優遇。 ③に関しては すみっコぐらしのキャラは しろくまは寒がり、ぺんぎん?自分がペンギンか自信がない、とんかつは食べ残された、ねこは理想の自分になれない等のネガティブな所があり、とかげはみんなを守るためとは言え本当は恐竜だけどトカゲだと嘘を付いていて後ろめたいというネガティブな所がありますが、映画ではそれらはカットされてます、とかげが人気なのはただお母さんと離れ離れで可哀そうだからではなく、とかげは恐竜だとバレたら捕まるんじゃないか仲間を守るためとは言え嘘を付いて後ろめたいと思っている、だからこそとかげを守ってあげたい気持ちがでるから人気があるんだと思います、だからその点はカットするべきでは無いと思います。

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