ここから本文です

上映中

世界で一番しあわせな食堂 (2019)

MESTARI CHENG/MASTER CHENG

監督
ミカ・カウリスマキ
  • みたいムービー 124
  • みたログ 129

3.59 / 評価:105件

コロナ前なら・・・

  • mid***** さん
  • 2021年4月8日 14時01分
  • 閲覧数 256
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

2年前に観たのなら、他愛なくてかわいい物語としてあっさり忘れたかもしれないが、コロナ禍でC国の「戦狼外交」があらわになった今では、これも一種の文化侵略ではと思えてしまうのが残念。
特に、C国からのインバウンドで店が埋め尽くされ、地元の大きなじいちゃんたち(この2人、とてもいい味出してます)が小さくなって食事してる場面とか、いつのまにやら入口や天井に赤い提灯がぶらさがってる場面とか。
インバウンドの1人がマッシュポテトの匂いをかいで(字幕にはそこまで書いてなかったけど)「これって人間の食べるもの?」と北京語で言い放つ場面も、監督はフィンランド人なのに、なんでそこまで言わせるかなと情けなくなった。

「医食同源」という考え方や薬膳はすばらしいし、チェンの作る料理は美しくてとてもおいしそう。
C国が「狂産国」でなければどんなにすてきな国であったかと残念に思う。

こんな童話みたいな物語を、きなくさい国際情勢絡めて考えるのは無粋なのは承知だけど、今はどうしても・・・ねえ。
主演の俳優は香港出身らしいので、そこは救われる、というか負けるな香港!
この俳優さんと地元のじいちゃん2人に★1個おまけ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ