2021年2月26日公開

カポネ

CAPONE

R15+1042021年2月26日公開
カポネ
2.6

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8%
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13%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1940年代半ばのフロリダ。長い服役生活を終えたアル・カポネ(トム・ハーディ)は大邸宅で妻のメエと平穏な隠居生活を送るものの、暗黒街の顔役として恐れられていたころの威厳はなくなった上に梅毒の影響による認知症も患っていた。だが、FBI捜査官のクロフォードは病気を装っているだけだと考え、1,000万ドルともいわれている隠し財産を押さえようとしていた。クロフォードの監視が続く中、症状が悪化したカポネは現実と悪夢のはざまから抜け出せなくなってしまう。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(35件)

絶望的21.9%切ない17.8%不気味15.1%悲しい13.7%恐怖8.2%

  • nek********

    1.0

    途中で寝た

    こんなに退屈な映画は久しぶり。お陰で昼寝ができました。

  • tos********

    3.0

    ダメなタイトル

    1940年代のフロリダ。長い服役生活を終えたアル・カポネは屋敷で妻メエと平穏な隠居生活を送っていた。そんな彼をFBIは監視し、隠し財産を探り出そうとしていた。しかし、カポネは脳梅毒の影響で認知症が悪化していた。  単純に「カポネ」と言うタイトルであれば、暗黒街の帝王だった前半生も詳しく描くべきではないかと思います。この作品の場合、「カポネの惨めな晩年」のようなタイトルにすれば、評価ももう少し良かったのでは。48歳で死んでるのか、昔の梅毒は怖いです。

  • das********

    3.0

    ネタバレ人間の最期

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    4.0

    トム・ハーディの最高傑作では?

    痴呆症を患った人の視点で描く疑似体験という意味で、アンソニー・ホプキンスがアカデミー主演男優賞を受賞した「ファーザー」と似たような作品だ。 彼らの見る真実か幻覚か、または錯覚か、虚と実の見分けがつかない、そんな悪夢の世界にはまり込む恐怖に似たものを描く。 「ファーザー」が4点あるのに対し本作が2点代なのは観ている層の違いかなと思う。これが面白くないなんて理解できてないにも程がある。ちょっとアレな感じのレビューも多いようだしね。 「ファーザー」と本作の一番の違いは主人公がアル・カポネという特殊な人物であるというところだ。 普通は目の前に見ず知らずの人が現れたら「お前は誰だ?」となる。 しかしカポネの場合は、思考がしっかりしていたときでさえ、名前も知らない見ず知らずの人々に囲まれて生きてきたため、本人が違和感を感じることがないのだ。 初めて見る男が親しげに話しかけてきても、初めて見る女がすり寄ってきても、それはカポネにとって日常だった。つまり、例えば自分の妻が分からなくなっていたとして、彼女が自分を介抱していてもカポネにとっては理解の範疇ということになってしまうわけだ。「お前は誰だ?」になりにくい。 家族も家族ではない者も、更には本当に名前もわからない者も屋敷に出入りしていて、痴呆症によってわけが分からなくなっていることさえ理解出来ていない状態なのが面白い。 それは観ている私たちにも仕組まれている。見せられているものがカポネの視点である以上、真実か幻覚か見定められないのだ。 目立ったシーンの一つとして、バーボンを「ダチに飲ませる」と言った瞬間の衝撃はなかなかだったね。そこからはもう転げ落ちるように面白くなっていく。 ハッキリしない意識の中でカポネが気にかけたものは、手にし隠した1000万ドルではなく、これまでに失ったものだった。ネタバレになってしまうのでそれが何かは書けないが、2つある。 生者はあるかないか定かではない1000万ドルを気にかけ、死期が近く意識がハッキリしないカポネは手にできなかったものを気にかける。 ここにきてまだ欲する強欲さを表すのか、失ったことへの後悔を表すのか、または近親者への愛を表すのか。 もしかしたら、ただ単に何も得られなかった、何も残らなかった男を描いたのか。少なくとも、人参を咥え、オムツにガウンで金ピカのトミーガンを乱射する姿には悲しみしかない。

  • dkf********

    2.0

    ただの痴呆老人介護映画で製作意図不明

    評判が悪いことを承知で鑑賞してみたが、評判通りのつまらなさに納得だ。 まずもって製作意図が全くわからない。伝説のマフィアの大ボスの哀れな晩年の話など誰が興味を持つというのか。こんなのただの痴呆老人の介護映画でしかなく、このプロットがウケると考えて映画化したスタッフ陣のセンスを疑う。 とにかく全編通じて面白いと思った瞬間が全くなく、ボケたカポネがオムツ姿でトミーガンをぶっ放すシーンが最大の見せ場とはあまりにショボすぎる… トム・ハーディ自身は熱演しているとは思うが、こんな作品であんなガチ演技はちょっともったいなく、むしろ出演したことが彼のキャリアに泥を塗ったかもしれないのは気の毒な限り。 本当は★ひとつでもよい出来だが、ハーディに免じて★ふたつ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
カポネ

原題
CAPONE

上映時間

製作国
アメリカ/カナダ

製作年度

公開日

ジャンル