レビュー一覧に戻る
返校 言葉が消えた日
2021年7月30日公開

返校 言葉が消えた日

返校/DETENTION/DETENTION

R15+1032021年7月30日公開

mat********

1.0

劇場の暗闇で夜のシーンを延々観せられる

劇場は上映中は照明が暗くなる。 この作品は大部分が夜のシーン。 しかも回想シーン(?)はモノクロ。 暗い中で暗い映像を観たら当然ながら睡魔が襲う。 学校に残った女子高生は目を覚ますといつもと様子が違う。 所属する読書会を通して迫害事件を知る、というのが作品のプロットのようだが、もうこの出だしから分からん。 夢の中にいるのか幻想なのか現実なのか、しかもシーンがコロコロ切り替わる。 出来の悪いクリーチャーなんかも登場するからバイオハザードみたいな流れになるのかと思ったらそういうわけでもないし、現実なわけがない。 んで、最後は「あー、夢で良かった」みたいに終わるかと思ったけど結局何がホントで何が幻なのか分からないまま進む。 もうこの辺りから苦痛でしかない。 睡魔は襲う、場面はコロコロ変わる、ホラーにしては恐ろしく中途半端、観ているほうは何が事実か分からない。 恐ろしく長く感じて頭には何も入って来ない。 スクリーンを眺めるだけの2時間だった。 オマケにエンドロールが恐ろしく長い。 主人公にとっても、観ているこちらにとっても悪夢だった。

閲覧数722