oce********
3.0点
1作目は赤ちゃんの容姿ながら、おっさんのような毒舌が笑えた。 つまりテッドのぬいぐるみが赤ちゃんに変わったかのような話。 2作目は1作目から25年後。 成長したテッドが再びボスベイビーとなる。 話が中学生ぐらいでも考え付けるような幼いものなのはどうかと思うが、やはり赤ちゃんの容姿になると途端に活気づく。 毒舌は減り、より家庭向けにシフトしたよう。 話の置きどころとして、博士の後の顛末まで考えているのはよかった。 こういう部分で手をぬかないのであれば、3作目もありかも。
閲覧数671