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キル・チーム
2021年1月22日公開

キル・チーム

THE KILL TEAM

PG12882021年1月22日公開

ron********

3.0

実話ベースですがありがちで新鮮味はない

アフガニスタンで米兵が一般市民を殺害していた衝撃の実話を基に映画化。 アフガニスタンに渡ったアンドリューは、地元住民を取り調べるばかりの退屈な日々を送っていた。 そんなある日、歴戦の猛者として名高いディークス軍曹が新しい上官として赴任してくる。 ドキュメンタリー作家として2度アカデミー賞ノミネートを果たしたダン・クラウスが、自ら手がけたドキュメンタリーを劇映画化。 ダン・クラウスは監督・脚本.製作総指揮を担当。 注目のA24の配給作品です。 出演は、「きっと、星のせいじゃない。」のナット・ウルフ、「ターザン REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルド、アダム・ロングなど。 音楽は「エヴォリーション」などのザカリアス・M・デ・ラ・リバ。 原題「THE KILL TEAM」 映倫区分はPG12 アメリカ映画 配給はクロックワークス 2019年作品 上映時間88分 2013年のドキュメンタリー映画の方は観てません。 今作で初めて存在を知りました。 アフガニスタンで米兵が民間人を殺害していた実話ベースの映画です。 アフガンに出兵した若い軍人が、非人道的な殺戮を繰り返す軍曹への忠誠に揺れるというような内容ですが、こういう戦争映画は日本映画でもよく描かれてますね。 有名なところではオリバー・ストーン監督の「プラトーン」でも、部分的に描かれていました。 古くは「私は貝になりたい」とかもそうですね。 戦争となると、相手との戦いももちろんですが、自軍の悪行と葛藤するというのはありがちです。 なので、新鮮味はないですが、まあ普通に面白かったです。 実話ベースと言われて驚かない。 それだけ、戦場というと場所にいると人は狂ってしまうんですね。 人間の恐ろしさを描いた作品です。 劇場の予告編を見て、だいたい想像できた。 それとほぼ変わらない内容だったけど、やはり凄まじい描写だった。 「ミッドサマー」など話題作の多く手がけるA24の配給ですが、製作はしてません。 ドラマになった今作を観ると、2013年のドキュメンタリー映画を観たくなりますね。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数4館と少ない。 アート系単館ロードーショー作品です。 1月22日から公開。 上映館数が少なすぎますね。 宣伝もやってないし、公開していることも知らないほとがほとんでしょう。 ドキュメンタリーを観た人は取り込めるかな。 でも、そもそもそれ自体少数ですからね。 でも配給がA24なのは少し宣伝にはなるか。 この上映館数だと、初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は500万円と予想。 星3つ(5点満点) ★★★

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