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上映中

竜とそばかすの姫 (2021)

監督
細田守
  • みたいムービー 1,313
  • みたログ 7,407

3.75 / 評価:6478件

楽曲以外の見どころ

  • milk***** さん
  • 2021年7月17日 0時53分
  • 閲覧数 1991
  • 役立ち度 281
    • 総合評価
    • ★★★★★

制作動画などを見てずっと公開を楽しみにしていました。
まず今作はオリジナル楽曲を爆音で聞けるだけで映画館に行く価値があります。それだけの理由でもオススメしたいです。

先に言っておきたいのは、日本版の美女と野獣映画だとイメージしてみると一般的な期待と違うので、全く別物だと思って観たほうがいいです。

前評判からして楽曲の良さは大前提の作品なので、竜は誰なのか?作品のメッセージは何なのか?を確かめに映画館に行きました。

今作はサマーウォーズ以来のネット社会が舞台。現代版にアップデートしてネットの光と闇を分かりやすくしていたことは私は良かったと感じました。後半の展開が突飛に感じますが、リアリティを求めているわけではないので私は受け入れられました。社会問題を取り入れることも賛同します。

ただ、なぜ竜はBellを助けるのか、竜はなぜBellに心を開いたのかが分からない!私の理解力不足??思い返しても、そのキッカケや心情の移り変わりが分からない。なんで竜はあそこまで暴力的なアバターなのかな。。妖精さんも何でBellだけ導くの??そこが分からないまま話が進むので最後のオチもグッとこない。

四国の近いようで遠い山々や、生と死が共存する川など水の描写もキレイです。でも、四国を舞台にした意味あったかな?
友人関係や初恋の話もストーリーの軸に乗っておらず薄く感じました。
合唱部のおばちゃんチームはキャストの選択含めてナイスですね!

夜はサマーウォーズをテレビで観ましたが、改めて観るとストーリーもキャラクターもすごく良くて、10年ほど経つのにメッセージも風化していないのが素晴らしい。比べると何だか残念に感じますね…

楽曲は素晴らしいしBellは可愛いしすごく良かった!と言いたいのに、言い切れないのがモヤモヤします。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 切ない
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