2021年1月29日公開

プラットフォーム

EL HOYO/THE PLATFORM

R15+942021年1月29日公開
プラットフォーム
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(95件)


  • ぽろんぽろん

    4.0

    ワンちゃんが無事じゃないタイプの映画

    下の人にはおススメです ・グロ耐性中級以上 ・ワンちゃんは無事じゃなくても平気 ・スペイン語が聞きたい ・宗教観が分かる ・穴の蓋に立って穴の底を見下ろすような、緊張で身じろぎできない、そんな1時間半を過ごしたい ・cubeの世界観が好き 以下メモ ・下層部に配置されたら人間やめるしか手段がないおぞましいシステムと救いのなさ(善良そうな人が多く点在してるっぽいのに、利己主義に走る人達のせいで改善されることはない) ・飢えを凌ぐために死体に群がる虫を食べる主人公と、一方でパンナコッタに髪の毛が入ってる事を厳しく取り締まろうとする料理人達の衛生観念との落差(私たちの普段の営みはこんなに無意味で滑稽な在り方なのかという見方になる) ・この階層が世界の縮図として、日本にいる自分は何階に居るのと同じくらい恵まれてることになるのか、世界の国は200以内なので単純に計算はできないけど 2021年の1人当たりGDPだと、24位。 食品ロスランキング2021だと、14位。 恐怖体験でもってやっと自分ごととして、自分の立ち位置とその不安定さを考え始めたりして。 なんかこの映画、見た後だと数字の持つ意味に深みが出過ぎる。

  • kat********

    2.0

    エロシーンはないけどバイオレンスシーンまみれです

    監督は、ガルデル・ガステル=ウルティア。 Huluで視聴したのですが知らない監督さんで他の作品も不明でした。 合わせて出演者も知らない方ばかりでした。 と、良くみたらスペインの映画だったもよう。(そら知らんわ…) 物語は、7m四方程度の1フロアにベッドとトイレ、水道、照明しかない打ちっぱなしのコンクリートの殺風景な部屋に無作為な2名で監禁される。 そしてその部屋の真ん中には6畳くらいの四角い穴。 その穴は時間になると上の階から食べ物が載って降りて来るエレベーターチューブとして機能する。 自分の居る部屋の壁を見ると番号がレリーフしてありそれがその部屋の階層を意味していた。 食べ物は一定時間経つと下位の階に自動的に降りて行く。 上層、下層にはそれぞれ2人ずつ人間が居て下層は食べ残しを食べて行く。 そして居住階層は1ヶ月ごとにガスで眠らされその後、管理者によって無作為に変えられる。 と言った生活を半年生き抜くと「認定証」が貰え外での生活がラクになる?? 話しはその閉鎖空間の中で殺人や自殺を含めたサバイバルの様相を呈して行くワケだが、この映画は何が言いたいんだろう? 単なる不条理ホラーってワケではなさげなんですよね… このレビュー投稿したら他の人のレビュー読んでみようかな。 えっと、雰囲気は「キューブ」(1997年)を思い出しました。 本作にエロシーンはないけどバイオレンスシーンまみれですので家族やスプラッターシーンが苦手な人にはオススメしません。 食事中に観るのも全くオススメしません。はい。

  • s.arata

    3.0

    ハラハラドキドキのエンタメ要素×実用的哲学的な映画。観て楽しんで考えさせられる

    【ハラハラドキドキのエンタメ要素×実用的哲学的な映画。観て、楽しんで、考えさせられる】 ・2019年公開のスペインのSFホラー映画。 ・牢獄のような部屋が縦に数百も広がる、とある建物。その名も「VSC(自己管理垂直センター)」。中央は上下につながる空洞となっており、一日一回、その空洞の上から食事が運ばれる。ただし、一番上のものから順番に食べていき、残ったものだけが下に降りていくシステムのため、下の階層に行けば行くほど残飯または残飯すらない状態で階層の入れ替えが行われるタイミングまで暮らさなければならない過酷な仕組みの建物。主人公ゴレンは自らその中に入ることを志願。その中で半年間耐えれば、認定証が発行され外での暮らしが有利になることが目的。果たして無事に半年間を耐えることができるのか。一体、この建物の目的は何なのか。 という大枠ストーリー。 [お勧めのポイント] 〇不思議な設定でも納得の行く世界観 〇現実世界に対するわかりやすい揶揄(現実の社会について考えざるを得ない状況を作ってくれます) 〇知識少なくても宗教色が感じれるわかりやすい表現(調べたくなるきっかけを作ってくれます) ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 〇不思議な設定でも納得の行く世界観  ・そもそも、こんな不思議な設定を受け入れられるはずないだろう…と思って鑑賞しました。いやいや、きちんと受け入れられちゃいました!理由は、VSC(自己管理垂直センター)という建物の名の通り、「皆が自身の欲望を管理できて、皆で協力するように行動すれば、この難局も乗り越えられるはず!なのにそうはなっていない…」という社会の縮図のような状況を収容者に体験させることで何らかの目的を遂行しようとしている、そんな管理者の意図がほんのりと漂ってくるからです。それは、収容者に対して、事実を提示したいだけなのか、反発してほしいのか、ただこの有様に気づいてほしいのか、それに気づいて奮い立ってほしいのか、、、その目的は定かではありませんが、何らかの意図があることがビンビンと伝わってくる物語構成なので、この設定にリアリティを感じます。そのリアリティが共感を生み、どうなるの?!につながって、最後までじっと観てしまう。そんな「不思議な設定でも納得の行く世界観」でした。 〇現実世界に対するわかりやすい揶揄(現実の社会について考えざるを得ない状況を作ってくれます)  ・みんなで協力して食料を分ければ餓死することもなければ食料を争って殺し合いも起きない、はずなのにそうはならない。そのためには1人1人全員が自分自身で客観的にそれを考え、判断する必要がある。誰か一人が考えることや行動を放棄すれば成り立たなくなってしまう。そんなこのVSCの中の世界ですが、これって現実社会でもいえることなのか…と感じざるを得ません。  ・そんな現実社会をミニマムな世界で比喩的に表現することで、まるで揶揄されているような気持になりました。「ほうら、頭では理解できても、結局できないでしょ?だってあなた一人で行動したところで変わらないんだし。聞く耳持たない人ばっかだし。ね?」と。笑 特に、面接官だった女性が最初は「各々が秩序を保てばみんなで生き残れる」と希望を持っていたのに、後には主人公に対して「本なんてよく持ち込んだわね。こんな糞よりひどい世界に」と吐き捨てる。まるで、「どんな善人でも前向きな人でも必ず飲み込まれてしまう糞のような世界なんですよ(そちら鑑賞者の世界もね♡)」、と言われている気持ちになります💦  ・がしかし、ただそれを受けて気持ち悪くなるのではないんです。各登場人物の視点や台詞、物語の終着を総合的に見ることで「じゃあ現実世界を生きる私たちはどうしていくべきなのか…」と、不思議と「前向き」に考えさせられているんですよね。素敵。映画を観なければ考えなかったはずのことに、きっかけを与えてくれる、そんな意義のある作品に思いました。 〇知識少なくても宗教色が感じれるわかりやすい表現(調べたくなるきっかけを作ってくれます)  ・3や6の数字の話、リンゴ、血を飲むことで一体になる…キリスト教を訪仏させるギミックが沢山です。宗教に対する知識が薄くても「宗教的だ」と本能的に感じる演出です。これを感じるからこそ、「どういう意味があるんだ」と興味を持ち、調べる行動につながる。これもまた、意義のある作品の要素になっているのではないでしょうか。 [総じて…]  ・映画[Cube]や[saw]のように限定的な空間で起こるパニック的な事柄にハラハラドキドキするエンタメ要素に加えて、現実社会に対して思考を巡らせたり、宗教を調べたりと、哲学的かつ実用的な部分も持ち合わせた観る意義がある映画に思いました。ありがとうございました。 #映画 #スペイン映画 #プラットフォーム #THE-PLATFORM #2019年 #SF #ホラー #ガルデル・ガステル=ウルティア監督 #イバン・マサゲ #アントニア・サン・フアン #実用的 #哲学的 #全体3.4 #物語3.4 #演出3.4 #演技3.5 #配役3.4 #映像3.4 #音楽3.4

  • s**

    3.0

    ネタバレ貧困層の階級

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  • ちゃんより

    4.0

    ネタバレいーや(笑)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ponn

    3.0

    うん。まぁ観れるで。

    最後まで観れてしまった。結末が気になってしまった。観た後は背筋が震えて、急に今という瞬間が怖くなった気がした。何が言いたいのか分からない映画というのは昔からあったが、この映画ほど伏線を回収してくれない作品も珍しい。 全てが謎で、それでいいじゃん?!ご想像にお任せします。って感じですね。イカれた世界を表現したいという意図ならこの作品は成功していると思う。人間の欲や生への執着が残忍さに拍車を掛けている。 グロテスクなシーンが苦手な人は無理でしょう。私は何となく観れてしまったけども。笑。

  • LIFE.

    4.0

    ネタバレ単純に現代と人間を映し出してる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    1.0

    ネタバレん〜。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cbw********

    3.0

    ネタバレグロ注意

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pip********

    3.0

    ネタバレ食事中は危険です

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • COCO

    5.0

    設定とかどうでもよくなるおもしろさ(CUBEを超えるか?!)

    取り手によってはいろいろな解釈がされる映画。ここが刑務所なのか、実験施設なのか、入れられる人間の選別方法とか途中挟まれていますが。 私には地球上の縮図の様に見えました。 持てる者(上層)は下層など気にしないでお腹いっぱい、下に行けば行くほど人間のむき出しの動物性が現れてひどい。 エグい映像が苦手な方はご注意。 最後の食べ物が下層まで行き渡るように行動を起こす主人公ですが、答えは1番下層の子供(未来)を伝言にする。 常に子供は未来だと思う私にとってはかなり刺さった映画でした!おもしろかった!

  • ハム子デラックス

    5.0

    皆んな良い人だったら良いんだけどね。

    最初は早送りしてたけど、途中から引き込まれて観てました。面白かったです。  自分が下の階層で辛かったから上に来たら残そうって皆んなが出来れば良いのにね。

  • ********

    4.0

    エレベーター式カースト

    キューブが面白いと思う方ならこれも好きでしょう。 スペイン映画とは知らずに観たものの、設定は斬新で風刺的かつ宗教的でワンシチュエーション、あまり期待していなかっただけに目が離せなくなり一気見しました。 グロよりは汚いほうで変な後引き食欲は減退。

  • mtm********

    5.0

    引き込まれてしまえば何でもアリ

    「一定のルールに支配された閉鎖空間」系の作品大好き そりゃ細かい矛盾とかを言い出せば色々あるし グロ描写とかしんどい部分もあるけれど シンプルな設定とその枠からはみ出さんばかりの激情、人間ドラマ 久々に最後まで一時も目を離せない、引き込まれる映画を見た 妻にも紹介したいけどラムセスの描写があるから無理だなー

  • a1b********

    3.0

    ネタバレ汚い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • マクフライエフェクト

    4.0

    ネタバレ欲にまみれた人間ども

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cha********

    3.0

    新型コロナの特別給付金制度を連想した。

    まず、完璧な料理を作ることに執心する「支配人」は何を象徴しているのか。彼は、髪の毛一本が混入していても料理人を責め立てる完璧主義者である。  おそらく、富裕層、政治家、高級官僚というような「為政者」を象徴しているのだろう。彼は、完璧に作り上げた料理が、下層の者どもに整然とシェアされ、過不足なく行きわたると信じているに違いない。  新型コロナウィルス禍に伴う緊急対策として打ち出された、特別給付金制度は、「性善説」を前提としているそうで、まさに上記為政者の「幻想」の産物である。実際には、料理(給付金)が与えられた途端、それに群がるハイエナどもにより、最下層まで行きわたる前にファンドが尽きてしまう。  さてこの映画は、「為政者の幻想に対し、メッセージを突きつける民衆」というようなテーマで作られているのだろうか? 着眼点は面白いが、結局、その反逆がどういう結果をもたらしたかが描かれていないので、フラストレーションが残った。多分、結末を描いても、チープなものにしかならなかっただろうが。 【結論】仕掛けの面白さだけで見せている映画であり、その限界を感じさせた。

  • emo********

    3.0

    まぁまぁ

    低予算で話の内容は良い出来。 途中訳が分からなくなりますが、 そこは深く考えないでスルー。 最後だけは良い映画だっただけに、 非常に残念な結末。

  • sar********

    4.0

    デスゲーム開始

    なんだかよくわからないことだらけですが、ゲームとしてはおもしろかったと思います。 穴だらけのルールなので意外と攻略者がたくさんいるのかもしれません。

  • 雉間

    2.0

    設定のみの一本槍

    新しい設定と聞けば「これまで誰も思い付きもしなかった新分野」と解釈されそうだが、実際には何事にも自分より先に思い付いている人はいる。単に誰もそれを表現する価値が見出せず辞めてるだけ。 みたいな言葉を聞いたことがあるがこの映画が正しくそれ。 設定こそ新しいが、これを映画にしてまで見る意味はないように思う。 これレベルなら今まで何万もの監督が思い付いているだろうし、また中身の無さに映像化を辞めてるだろう。 そして映像化しないのが正しいと思う。 わざわざ見る価値はない。 設定だけなら評価できるが総評としては掃いて捨てるほどにある駄作。これを見るくらいなら別のを見よう。 【ひと言】 30分くらいがちょうどよく世にも奇妙な物語でありそうだし、それなら受ける設定 【参考】 ★★★★★…すごく面白い。 数年後にもう一度見たくなる。オチ、ストーリーがわかっていても見たくなるレベル。 ★★★★☆…面白い。 良い時間を過ごしたなと思える。友達におすすめできるレベル。 ★★★☆☆…普通。 悪くはない。が、2度はない。一度見れば満足。それでも映画として十分お金が払えるレベル。 ★★☆☆☆…つまらない。 劇場に行って後悔する。無料なら見る。ながら作業で見るレベル。 ★☆☆☆☆…すごくつまらない。 時間の無駄。無料でも見ない。お金をもらって見るレベル。

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