2021年6月11日公開

漁港の肉子ちゃん

FORTUNE FAVORS LADY NIKUKO

972021年6月11日公開
漁港の肉子ちゃん
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(157件)


  • hea********

    5.0

    伊集院光推薦

    伊集院光がラジオで良かったと言っていたので期待しながら視聴しました。 結果はすごく良かったです。 大竹しのぶも良かったし、Cocomiも思ったよりうまかった。 もちろん花江夏樹と下野紘も文句なし。 最近の映画はストーリーを複雑にしすぎたものが多いなかでシンプルに感動できる良作でした。 今作をプロデュースした明石家さんまの評価も上がりました。 いい人が幸せになれる世界になったらいいな~

  • 名前、悩む

    5.0

    ネタバレ最近見た映画の中で

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ppq********

    2.0

    なぜ

    アカデミー優秀賞でしたっけ? 観てまじかと思った。 散らかし放題のアニメ。 敢えて1ではなく2星にしました。 コ〇ンの方がまだエンターテイメントとして楽しめる。

  • アニカ・ナットクラッカー

    4.0

    明石家さんまプロデュースの人情喜劇アニメ

    今回取り上げるのは昨年6月に公開された『漁港の肉子ちゃん』。スタジオ4℃が製作したアニメの作品レビューを書き込むのは「鉄コン筋クリート」「海獣の子供」「映画 えんとつ町のプペル」に続いて4作目。僕が観たスタジオ4℃アニメの中では最もファンタジー色の少ない映画だ。興収は2億9千万円で、「プペル」の27億円と比べると寂しい結果となった。 表題に書いたとおり明石家さんまが企画・プロデュースを担当しており、エンディングでは渡辺歩監督を差し置いて最後に名前が出る。エンディング後のおまけ映像ではテレビに本人が映り、それを見た肉子ちゃん(声:大竹しのぶ)が「よくしゃべる男やなあ」と呟いてテレビを消す場面がある。僕としては、本作の宣伝も兼ねてもっと沢山出てくれてもいいのにと思った。 さんまとしのぶは、ドラマや映画では「男女7人」シリーズや「いこかもどろか」というヒット作がある。本作で思い出したのは二人が離婚した時の記者会見で、さんまの元に殺到したマスコミが殺気立ち怒鳴り合うのをなだめ、「なんで俺がこの場を仕切らなあかんねん」と笑っていた。この場面をテレビで見て、さんまは結婚していた時よりも生き生きしていると思った。 僕は90年代後半に関西に住み、日曜の午後には山田花子などが主演する人情喜劇の芝居をテレビで放映していたのを思い出した。最後に山田さんが「忘れてもうたー」などとボケをかまして、出演者全員がずっこけるのがお約束だった。吉本興業と言えば、恰幅のいい肉子と痩せたキクコ(声:木村拓哉の娘Cocomi)の親子は今いくよ・くるよのコンビを連想させる。 原作は直木賞作家・西加奈子の小説で、他に映画化された小説では「きいろいゾウ」「まく子」がある。舞台は東北地方のリアス式海岸の漁港で、悪い男に騙されて波乱の人生を送った肉子が、キクコと共にこの地に流れ着いて平穏な日々を得た後の物語だ。底にガラス窓の付いた船での生活にはちょっと憧れるが、実際にはカモメの鳴き声でうるさいだろうと思う。 底がガラス窓になった観光船では、僕が初めて経験したのが阿寒湖で湖底のマリモを見物する船だった。その後オーストラリアのケアンズに旅行した時に、グレートバリアリーフの海を見たのが強く印象に残っている。ガラス底の船ではないが、千葉県の鯛の浦で海面におびただしい魚が上がって来た時には驚いた。本作でもこういう魚が集まる場面を観たかった。 一番良かったのは、無口な同級生・二宮(声:花江夏樹)に案内されて、高台から住んでいる漁港の町を見下ろす場面である。ちょっと「耳をすませば」のラストシーンを連想させ、スタジオ4℃らしい美しい風景描写が心に沁みる。僕が住むのは東京の足立区で、高低差のほとんどない場所なので、高い建物に上がる以外にこういう経験ができないのがちょっと悔しい。 イケメンの二宮は突発的に変顔をする癖があり、最初はキクコをからかっているのかと思った。この症状を心配した親の配慮で施設に通い、模型作りに励んでいる。何か熱中するものがあれば症状も軽くなるというわけだ。キクコと二宮が施設を訪れる場面は、本作で数少ないファンタジー風味を感じさせ、二宮のジオラマは最近観た「マイスモールランド」を思わせる。 二宮が通学路にある馬頭観音を案内しつつ「昔はここまで津波が来た」と語る場面があり、この地は津波の恐怖と隣り合わせである事が分かる。物語はキクコのモノローグで進行し、後半では「雪がほとんど降らないおかしい冬になった」と語るので、何か天変地異の前触れかと思ったら何も起きないので拍子抜けした。代わりに起こるのが入院に発展するキクコの腹痛である。 クライマックスで明かされるのが、予想通り「キクコは肉子の本当の娘ではない」という事実である。肉子と同じ風俗店で働いていたみう(声:吉岡里帆)という女性が産んだのがキクコであった。親友となった肉子とみうは同居していたが、不幸続きであったみうは自暴自棄となり乳飲み子のキクコを肉子に押し付ける形で蒸発。肉子は男だけでなく女にも騙されたのだ。 みうは別の男と再婚したが自分の罪を深く悔い、時おり肉子と連絡を取ってキクコの顔を見に運動会の時にこっそり訪れたりする。どんな事情があるにせよ許されない事である。せめてみうが肉子に対してキクコの養育費の一部だけでも送金してくれていると思いたい。自分には別の親がいると知ったキクコの人生が、みうのために狂う事がないように祈っている。 私的評価は★4つ。キクコのクラス内のいざこざや、後半の病気以外に波乱要素は少ないが、その中でホロリとする結末に持って行くのだから、なかなか良い映画である。スタジオ4℃ならではの風景描写や映像の美しさは素晴らしいが、大雑把な肉子のキャラクターや、冒頭のジェットコースター的な演出と合っていないように感じ、そこが満点評価できない理由である。

  • oce********

    3.0

    かなりテイストが違う

    原作は読んだけど、こんな明るいテイストだったかなという印象。 肉子ちゃんの容姿にかまけて、まったく似ていないキクコ。 そんな親子の生活環境によって溢れる悲喜こもごも。 実写にすると肉子ちゃんのキャスティングが難しいのでアニメの方になったのだろうが、良くも悪くも芸能人が幅を利かせた声当てをしている。 クオリティとしてはしっかりしているが、あまりにもデフォルメされた肉子ちゃんのキャラだけ浮いている気がしてしょうがない。 小説では最後の明かしが、画で見ると最初から違い過ぎてどう見ても親子に見えない。 映像化するとガッカリとまではいかないけど、感動とは別の余韻だった。

  • wbp********

    2.0

    大阪向け?

    つまらない 空気読まないヘラヘラ笑い続けるリアクションデカい肉塊 たまに入る目隠れの変顔 大阪の人なら笑えるのか どれも映るたび不快で冷める

  • かめたろう

    5.0

    星4,5が工作員と言われてますが、逆に星1,2も・・・(笑

    なんか・・・星4,5が工作員というのがありましたが、どうもねぇ・・・星1,2もさんまだから、吉本だからという理由で煽ったり、観てもいないのに酷評上げてるだけなのでは??( ^ω^)・・・ まあ、星1,2への酷評への感想・・・はここまでにしておいて、ここのサイトの酷評がさんざんだったので逆に観てみました、レンタルで・・・。(耳がわるいので、字幕があって助かりました)ここからが、映画の僕なりの評価なのですが(できるだけネタバレなしで)ほんとそこまで悪い・・・というわけではなかったですね・・・実際、よかった・・・。 声優云々は耳が悪いので、気になりませんでしたが、ストーリーや演出はよかったです。さすが、監督が渡辺歩監督だけありました(前作の『海獣の子』はよくわからなかったけど・・・)なんとなくある日常を映像化するのがほんとうまかったです・・・。不覚にも泣いてしまう箇所もありました・・・。

  • 朴 星日

    1.0

    〉漁港の肉子ちゃん、興行収入1.5億円

    この方のレビューを見ると案の定、公開して速攻でズッコケてんだなwww

  • シネマバカ一代。

    3.0

    最後の数分だけは好き。

    初っ端から肉子ちゃんのぼろぼろの説明で進んでいく。 ちょっとストーリー展開を広げすぎてどこに向かうんかなと心配になったけど、病院に入院して退院した最後の数分だけは好き。この終わり方は温かい。 バス停のあたりはとなりのトトロのオマージュで狙ったのか、わざとなのか、こういう演出は好きか嫌いか分かれる。 全然どうでもいいんだけど、肉子ちゃんより肉のミスジが旨そうに見えた。

  • kum********

    3.0

    高畑勲監督作品がお好きな方へ

    さんまさんプロデュースということで、勝手に爆笑映画だと期待して見たのですが全然笑えませんでした(そもそも勘違い。爆笑するような作品ではなかった…)。 少女の日常を軸に進むストーリで、アニメらしい派手なアクションや壮大なファンタジーはありません。 どちらかといえば高畑勲監督作品の系統かと(なぜか、おもひでぽろぽろを思い出しました)。 家族愛についてのエピソードでは泣けましたが、他のエピソードはあまり刺さらず。 個人的には高畑勲監督作品比で満足度60%といったところ。 スタジオジブリ風の絵作りで、映像は丁寧に作られていてきれいですので、アニメ好きの方で、家族愛をテーマしたものがお好きな方には良いかと思います。

  • ケセラセラ。

    2.0

    体型と声の違和感

    あの体型の人から出てくる声じゃない。 ストーリーは平坦で良かった、感動する話ではないと思うのにレビューで泣いたとか見ると?が浮かぶ。主役の女の子は普通に良かった。

  • 中尾彰

    1.0

    酷い

    レビュー4か5はサクラですね。 騙されないようにね。

  • Y aho

    1.0

    この映画のヒット風扱いは忖度

    レビューは誤魔化せても、、興行収入は爆死。。これが事実なんです

  • shp********

    3.0

    ネタバレ感動のシーンもあるけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rur********

    4.0

    たけてんで涙腺崩壊

    肉子ちゃんの一生懸命さ、真面目さ、愛情深さ、騙されても他人を悪く言わない前向きさ。学ぶところがたくさんありました。 子供の世界でのあるあるのトラブルも、普段見れない我が子たちの学校生活と照らし合わせてみたり。 ほんわかした気持ちで観ていたけど、最後のGReeeeNのたけてんで、一気に涙腺崩壊した。 なぜだ?わからない。 主題歌にやられました。

  • なにわ金融丼(特盛)

    1.0

    ネタバレ2021‐10:漁港の肉子ちゃん 興行収入1.5億

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • マティン

    1.0

    今年度最強レベルの駄作

    友人に勧められ、あまり期待せずに見に行きましたが、救いようのないレベルの駄作です。今までつまらない映画見てもそこまで怒りという感情はわかなかったんですが、これは本当に酷い。 明石家さんまは芸人・司会者としては一流かもしれませんが、こういった作品のプロデュースは二度とやらない方が良いと思います。 原作は読んでないので何とも言えませんが、他の方のレビューを見ると改悪との見方が強いので、ストーリーやキャラクター像はやはりここまでは酷くないんでしょうね。 中の人の演技も酷いです。芸能人声優でも上手い人はいますが、今作の場合はまるで駄目ですね。最近は「豪華声優陣」をウリにしてる作品も多いですが、その実ほぼほぼ「声優」を使ってないのにそんな看板掲げるなと言いたい。 数少ないプロ声優である花江夏樹と下野紘に関しても、キャラに合うからという意図も多少はあるかもしれませんが、それ以上に「鬼滅ブームに便乗してやろう」という浅い考えで起用されたのが透けて見えます。 とにかくすべてが水準以下で、金返せと叫びたくなる映画でした。

  • ひげフレ

    4.0

    大阪文化は泣きの文化

    言わずもがなですが、大阪文化は泣きの文化です。朝の連ドラになった松竹新喜劇はもとより、昭和の吉本新喜劇は完全に泣きの文化でした。肉子ちゃんはおそらく原作が泣きの文化です。この映画に一番番近いのは、大阪の放送局でテレビアニメが本当に何度も再放送された「じゃりんこチエ」に近い作品だと思います。 ただ、監督の意図はどうもそこにはありません。むしろ、寅さんのようです。それが分かるのが下記のアドレスの動画です。こんなに再生回数が少ないのがおかしいぐらい監督がこのアニメに対してきちっと語っています。さんまさんが前面に出るより、この人が前面に出たほうが東京のアニメファンにはとっつきやすかったでしょう。東京のアニメファンの皆さん、この動画を見てください。肉子ちゃんを見たいと思うようになるのではないかと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=gDGsazAWXDk

  • hmf********

    4.0

    明石家さんまさん込みの映画

    正直、誰が作ったのかも、声の出演が誰なのかも知らなければ、クライマックスシーンの盛り上がりに欠ける軽い映画だと思っていただろう。しかし、明石家さんまさんが漁村の生まれであることや、主演が前妻の方であることを知っているからこそ、胸に響くものがある(逆に、個人的事情を忖度させることに拒否感を覚える人もいるだろうけど)。 原作未読ではあるが、漫画原作だと、大きなコマ割りで描かれているシーンやページ数の多いエピソードに多くの時間を割けばよいのだから、本作のような小説原作の映画は時間配分が大変だろうな、と察することはできた。 僕が本作のいちばん優れた点だと思ったのは、人の容貌や仕事に対する偏見から完全に自由であることだ。主人公が太っている故にすっ転ぶシーンや、軽い発達障害と思われる少年が変な顔つきになるシーンなどで笑いをとってはいても、けっして馬鹿にしている印象はない。主人公は職を転々としてるようだが、どれが良いとか悪いとか思わせる表現も見られない。 タレントとして活躍されているさんまさんが初めて長編アニメを作られたのだから、完成度において不満はあるが、さんまさんは僕が今まで思っていた以上に立派なお人柄ではないかな、と思えて嬉しかった(祖父が同郷というだけで勝手に喜んで失礼かもしれないけど)。

  • dia********

    1.0

    原作が好きなので

    原作が好きで見に行ったが、泣かせようとする演出に冷めてしまったおばさんです。 大竹さんの関西弁も大概だけど、工藤静香の娘って、話題作りのためだけの採用でしょ。 デビューして、いきなり大スター扱いなので、さぞかし凄い興行収入になっているのでしょうね〜。

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