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セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
2021年7月22日公開

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

762021年7月22日公開

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5.0

熱い、熱いよ。心が震えますよ。

レビュー1944作品目。 東京は23区内在住につき、緊急事態宣言下のこのご時世に映画館に行くのは 躊躇したものの。 そしていつもは、50代後半~70代前半のヲタク仲間達とこの手の映画は一緒に見て、その後の茶店で盛り上がるのも一つの楽しみだった事もあり。 そうだ。別々に見に行こう。そして視聴後にライングループで盛り上がろうな流れになり、ソロで新宿に出撃。座席は一席おきで快適。 幼稚園児を連れた若いママさん、総白髪の紳士、中年男性やら高校生やら、一席おきの着席としては満席の新宿バルトナイン。 スクリーンでは「君たち、忘れ物には気を付けるんだぞおー」とヒーローが注意してくれるが、見渡しても子供は一人しかいない(笑) 大きなお友達ばっかりや・・・な中でわくわくしつつ。 アニメ特撮ゲームSFゾンビそしてゴジラ愛の、還暦主婦です。 いや熱い、熱いよ。 石ノ森章太郎氏が書きたかった「等身大ヒーロー」 善も悪も。清濁併せ吞む人間。 悩みながら傷つきながらも、ヒトの為に戦う。 うんうん。 なんせ、ライダーと戦隊物が全員出て来たのを見て 「どれだけ、アクション俳優揃えたんだ」と、頭が下がる。 平成ライダーをこの世に出し、「ライダー人気」を復活させてくれた「クウガとアギト」には敬意を払ってもう少し出番が欲しかったものの。 一世風靡した電王は出まくってましたねえ。 モモタロスの直変身シーンには、胸熱。 取り合えず、ラストの「全員の大乱闘シーン」は・・・ これは、Blu-rayを購入してスロー再生しなくてはなるまいて。 で、本編が終わったら、次のライダーの紹介ドラマ。 ほほう。悪魔と契約ですか。 尻尾が恐竜になる悪魔ライダーと、手足が恐竜になる人間ライダー。 悪くないぞ。 心の中で「あ゛~腐った友人のAさんが歓喜しそう」と思いつつ。 どんなきっかけでも、ライダーを見て貰えたら嬉しいのが いちライダーファン、特撮ファンの感想。 しかし、こうやって見ると、若い人は子供になったなあ。 孫に見えるぞ。 昔、仮面ライダー一号だの、赤レンジャーだのの人間体は もろもろにオッサンだったのに。 今のヒーローは、高校生みたいに見えて可愛いなあ。 ああ、ウルトラマンもそうですね。うんうん。 何にせよ、23年前に御年60歳で亡くなった石ノ森氏をしのびつつ。 至福のひと時を頂きました。多謝。

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