2021年4月30日公開

ビーチ・バム まじめに不真面目

THE BEACH BUM

R15+952021年4月30日公開
ビーチ・バム まじめに不真面目
3.0

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17%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

アメリカ・フロリダ。一冊だけ発表した詩集が大絶賛され、天才として崇められた詩人ムーンドッグ(マシュー・マコノヒー)。大富豪の妻に頼っては、親友(スヌープ・ドッグ)と共に酒、女、マリファナにふけり、船を乗り回し、ボートハウスでパーティーを繰り広げる毎日を送っていた。そんな中、ある出来事がきっかけで新たな詩集を発表しなければ無一文になるという窮地に陥ってしまう。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(14件)

楽しい21.7%笑える17.4%コミカル17.4%ファンタジー8.7%切ない8.7%

  • rai

    3.0

    良いような、そうでもないような

    主人公の行動が一部許せないところがある。ただ、この映画はそういう次元で観るのでなく、アルコールを決めながらダラダラ観るのが正解なのだろう。好きなところを気分によって繰り返し観たり、海の近くで観たりするのに向いてると思う。これは女と酒とドラッグ好きのオッサンの豪華でダラダラした休日を観る映画。

  • oce********

    3.0

    ひたすらぐうたら

    詩人のムーンドッグは陽気にして自由を満喫する男。 資産家の妻と暮らしているので、毎日遊びまくりの日々だが、妻が亡くなり遺産の受け取りをするためには、詩を書かなければならないことに。 マシュー・マコノヒーが登場時からぐうたらな男であり、多くの女性と浮名を流す。 酒やドラッグもやりまくりだが、大人にならなければと自覚するとき。 でも楽しんでいたいと感じる時も。 要は大人になっても子供のように遊んでいたいと願う男の日々を延々と見せられるというだけ。 まあ最後を見れば男はこれが幸せなのだなと実感させる画。 ただボートから船長の件は、明らかに違和感ある場面だったけど。

  • s07********

    3.0

    中身があるような、ないような...

    タイトルの”まじめに不真面目”っていうのがまさにドンピシャ。 常に酒とハッパでヒャッハー!してるマコノヒーが楽しそうだった。 元・天才詩人の設定で話しが進むが、片鱗すらないので違和感しかない。 究極のヒッピーというべきか、米国版フーテンの寅さんというべきか、酒と女にはめっぽう弱いが金には執着しない”人たらし”的なところは好感が持てた。 「人生楽しんだ者勝ち」って主人公のセリフがあるけど、何だかんだで周りの人たちに助けられているからこそ言えることなんだよなぁ... 中身はないけど休日にダラダラして見る分には丁度いい作品だった。

  • 一人旅

    5.0

    人生を楽しみ尽くす男

    ハーモニー・コリン監督作。 『ガンモ』(97)、『ミスター・ロンリー』(07)、『スプリング・ブレイカーズ』(12)の奇才:ハーモニー・コリン監督の新作で、フロリダ州を舞台に遊び三昧の放蕩詩人の生き様をユーモラスに綴ったコメディ映画です。 富豪の妻の財力を頼りに、酒に女にドラッグにと自堕落で自由気ままで贅沢な人生を満喫している元天才詩人の主人公:ムーンドッグが、ある出来事をきっかけに無一文となってしまい、新作の詩集を発表することが財産を取り戻すための唯一の方法であることを知った主人公は再び詩作しようとする―という、堕落の極致にいる放蕩詩人の敗者復活戦のゆくえを描いた風変りな人生賛歌となっています。 無一文になってそれまでの自堕落な人生を反省するという流れでは勿論なくて、主人公のムーンドッグは最初から最後まで生きるスタンスを変えません。道徳上の正しさを排して、ほぼ全編がムーンドッグが悪友たちと繰り広げる乱痴気騒ぎに割かれています。無一文でも懲りずに酒や女を楽しみ尽くしますし、ましてや主人公の“成長”といった模範解答的展開も期待できません。 放蕩詩人の自由を極めた生き方を通じて“人生楽しんだ者勝ち”という単純明快な主張を観客に投げかけた、ある種の“人生賛歌”的な自堕落コメディとなっていて、東海岸フロリダの開放的な風土&リゾート風景が主人公の自由な気風に溶け合っています。 主演のマシュー・マコノヒーがいつも酔っ払っているあるいは薬でラリっている主人公の放蕩詩人を芸達者に妙演していますし、スヌープ・ドッグやマーティン・ローレンスら脇を固める役者陣も主人公と馬が合う曲者キャラを好演しています。

  • 石岡将

    3.0

    マコノヒーの器用さ

    最初から最後まで同じノリと編集で押し切るハーモニー・コリン映画。 多少疲れるけど、途中から慣れるやつ。 嫌味がなくて独特の透明感があるから面白いんだけど、個人的には過去作の方が素朴な詩的美しさがあって好きかな。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ビーチ・バム まじめに不真面目

原題
THE BEACH BUM

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日