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SNS-少女たちの10日間- (2020)

V SITI

監督
バルボラ・ハルポヴァー
ヴィート・クルサーク
  • みたいムービー 114
  • みたログ 79

4.02 / 評価:66件

男達は肩身が狭くなるリアルドキュメント

  • illbeback1229 さん
  • 2021年4月30日 19時17分
  • 閲覧数 545
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

本作はチェコ発の作品であるが、現在チェコではインターネットで性的虐待を受けている子供達が急増している事から、その状況を全世界に訴えたいという主旨でチェコの通信会社から依頼を受けて作られた混じりっけ無しのリアルドキュメンタリー作品である。
 その方法とはまず見た目が12歳くらいにしか見えない18歳以上の女性を3人雇い、巨大な撮影スタジオに3つの子供部屋を作り、そこでその子供部屋に置かれたパソコンで10日間12歳のふりをしてチャットをするというもの。
 ビックリさせられたのは彼女達の偽アカウントを作成してからわずか5時間たらずで80名以上の成人男性がアクセスしてきた事。(最終的には2400名以上がアクセス)
 これだけでも充分チェコで大問題になるのも納得出来るのに、そこからビデオチャットした成人男性(特に40代や50代)の殆どがビデオチャットした初日から彼女を見て男のアソコをモロに見せて自慰行為を行い、彼女らに全裸を要求してきて、しまいには性行為を要求してくるのだ。
 相手の男達は目と口以外はぼかしが入ってはいるがそれでも変態サイコの雰囲気が伝わって来るので気味が悪いったらありゃしなかった。
 それでも彼女達は精神科医や弁護士などの万全なアフターケアを受けながら10日間撮影を続けたが、変態ロリコン男達はジワジワとボロを出してきて、ついには完璧なスタッフのバックアップを受けて彼女らは証拠をガッチリ掴む為に直接会って話をすることになるといくクライマックスが待っている。
 本作がR-15指定なのは豊富に納得出来たけど、まさか本当にここまで平気でやってのける変態ロリコンサイコ野郎がチェコには大勢いるなんて他国の自分でさえも心配になってくるが、だからこそ本作が作られ映像を通じて世界にアピールしているのだ。
 しかし、決して対岸の火事では無く、このような問題がどの国でも多かれ少なかれ起きているのは事実なのであるが、この映像によってチェコ警察が本腰を入れてくれたらしいので充分理由がある作品だし、本作を鑑賞している男達はあの変態野郎と同じ性別というだけで映画館では肩身の狭い状態になってしまうが、想定を超えた観ておくべきのドキュメンタリーだし、本作は自分のような映画好きが観るよりも実際に少女の体に興奮し性的欲求を感じてしまうがまだ行動に移してない男達こそ本作を観てその気持ちを是非とも改めて欲しいものだ。(既に行動に移してしまった人は罰を受けなさい)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
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