2021年5月28日公開

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン

AMAZING GRACE

912021年5月28日公開
アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)


  • woo********

    4.0

    ジェニファーさんが広瀬すずさんに似てる

    レイやエディットピアフの自伝映画のように、見どころは音楽の場面でした。 鑑賞後すぐにアレサフランクリンを演じるジェニファーハドソンさんが、広瀬すずさんに似てると感じてしまい、可愛いく思えてなりませんでした。 ジェニファーハドソンさんの自伝映画は、是非広瀬すずさんに演じて欲しい!です。

  • ken********

    3.0

    会場のノリがいい

    1972年にアレサ・フランクリンが行ったゴスペルのコンサート模様。 ゴスペルさんは、会場のノリがいいですよね。 歌詞は、ストレート過ぎてすごいなあ。知らなかった方がいいかも。 手作り感の映像がまた味がある

  • yrh********

    5.0

    アレサが歌うとどんな曲も神への祈りになる

    アレサ・フランクリンの歌唱はもちろん、聖歌隊とバンドと観客が一つになったグルーヴ感に魂を揺さぶられる。昔の作品なので映像は荒いが、音は良く、その場にいるように感動した。ライブ録音にこだわったのはアレサ自身らしい。子供の頃から牧師である父のもとでゴスペルを歌い続けた彼女にとって、教会で人々とともに歌い祈る、この環境こそが本物なんだろうと思った。 「彼女は何でも歌える」と牧師が言うように、アレサが歌うとどんな曲もスケールが大きくなり、格が上がる。他愛ないラブソングであっても神の愛や人類愛を歌っているように聞こえる。アレサにとっての歌は神に語りかけるものだったんだなと改めて感じた。どんなにポップスターとして売れようが、アレサの父フランクリン牧師が言う通り、彼女が教会から離れたことはないのだ。 私のようにキリスト教の信仰を持たない人が聞いても、歌に込められた深い思いに感動する。アレサの曲を知らない人でもきっと何かを感じると思う。 観客のリアクション込みでステージなんだと痛感する。コロナ禍で叶わなかったが、発声上映で見たいと思った。表情やジェスチャーで情動をあらわにする観客たちの姿に、こちらもさらに感動する。 ほぼ黒人コミュニティで埋め尽くされた観客席の隅で、若き日のミック・ジャガーが遠慮がちに見学している。このロックスターに誰ひとり騒がないのがさすがだ。クイーンオブソウルが目の前で絶唱しているんだからそれどころじゃないか。

  • fwi********

    4.0

    アレサの歌、聴衆の熱狂が凄い!!

    今までもドキュメンタリー映像や、ソウル歌手のライヴ盤、はてはコメディ映画のパロディなどで、黒人のゴスペル教会でのライヴ(説教を含め)の盛り上がり、激熱ぶりは知っていたつもりだが、あらためてこの72年のこのライヴ映画で認識をあらたにした。なにより、若い(絶頂期の?)アレサ・フランクリンの自然にほとばしり出てくるような、限界がないような声、歌が凄い。それに、自然と呼応するかのように立ち上がって叫ぶ、歌う聖歌隊、聴衆。音楽好きだったら一見の価値があると思う。映画は2日に分けた収録となっており、前半が第一夜、後半が第二夜という構成。ライヴのクライマックスが2回あるというのもいいが、通しで一気にという方が、良かったかも(言っても仕方ないことだが)。もともとシドニー・ポラックが監督して撮影されたものなので、ポラックが会場でカメラをかついでいたり、スタッフに指示を出している姿も見える。ただ、カチンコを使わなかったことで(ポラックのドジで・・・)、映像と音楽(音声)のシンクロができずに、ずっとおクラ入りになってしまった(50年近く?)ためか、エンドクレジットにポラックの名前がなかったのがさびしかった。でも、いちいちカチンコ叩いていたら、これほどのダイナミックなライヴ映像は撮れなかったのではないかと思った。ぜひ、ポラックのフィルムモグラフィにも加えてほしいなと思う。一部、リハーサルから本編につなぐ編集もみられるが、映像のほんとんどは本番のライヴ一発撮り。はじめは、もっと編集を入れようとしていたようだが、この2夜のライヴ映像のみで押していったのは正解。この熱狂の教会ライヴに立ち会えたような気分になれる。聴衆の中には、ミック・ジャガーの姿があった。

  • fpd********

    3.0

    若いアレサ・フランクリンの歌が聴ける

    若いアレサ・フランクリンの歌声が聴けたのはよかったです。一方で、Liveと映像を通しての”熱量”の伝わり方の違いがあって、それは仕方のないことだと思ってしまいました。

  • hwc********

    4.0

    是非ともスクリーンで

    72年の教会でのライブを収録した、アレサの名盤ライブアルバム「アメイジング・グレイス」。 その二夜に渡る歴史的ライブを収録したドキュメンタリー。 映像と音がずれるという致命的な問題でお蔵入りとなっており、49年の時を経てついに公開される事になった作品です。 監督は「ひとりぼっちの青春」のシドニー・ポラックで、名指しだったみたいですね。 この公開にはソウル・R&B・ロックファン等には「マジか!」となるような出来事で、例えばストーンズの「ロックンロールサーカス」にも同様な衝撃がありました。 始まるとすぐその空気に引き込まれ、目の前にいるかのような存在感。 とにかく圧巻のパフォーマンスなんです。 作品はカテゴリー的にドキュメンタリーですが、完全にライブ映像でひたすら彼女の声に魅了されます。 箱の大きさもあるのでしょうが、本当瞬く間に会場が一体化するんですね。 その様は観ていて、自分もそこにいるような高揚があります。 二日目にはストーンズのミックとチャーリーの姿も見え、個人的に嬉しい限り。ちょうどアルバム「ならず者」のトラックダウンでロスに滞在しててこちらに来たらしいです。 「高き山に登らん」では最後列にいたミックが(目一杯ズームしてるけど当時のカメラではかなり荒い)すっごい手拍子初めてて、そのズームが引く頃には会場全部手拍子になっててびっくり。さすがミック、場を作るのが上手いって感じでした。(そんなミックですが、後半はしれっと前方の席に移動してたりしますw) 最後にはコーラスもオーディエンスも皆総立ちでスィングしてて、その様は伝説の瞬間を目の当たりにしているかのよう。 鳥肌が立つとは正にこの事でしょう。 この奇跡のようなライブ、是非ともスクリーンで観ることをお勧めします。 アレサのパフォーマンス、本当に素晴らしかったです。

  • nag********

    5.0

    そっくりさん物まね映画なら見飽きたから、

    またいつもの口パク物まね映画かと思ったら、なんと実際のアレサのLIVE.もちろん見に行きました。ただこれはファンだけが喜ぶ映画でしょうね。ゴスペルや、こういった音楽に興味がない人はそもそも見にもいかないだろうけど、映画としては少しも面白くないですから。感動するのはこの手の歌が好きで、思い入れのある人だけですね。そもそも神がどうこう言われても多くの日本人はぴんとこないでしょう、しかもこれはほぼゴスペル100%だからいわゆるPOPさもない、ゴスペル音楽ってやっぱり宗教理解できないと半分も伝わってこないと思う、キリスト理解せずにゴスペル好きですとか言ってもただのポーズにしかすぎない・・・しかしミックジャガー(何か近くで用事があったらしいけど)ほんと抜け目ないよくこんな小さなLIVEにきたもんだ感心する、そしてこんな大スターが来てるのに一切紹介もなく、カメラがすこし捉えるだけでほぼ無視というのもいいね

  • s_w_l_j

    4.0

    まさにアメイジング・グレイス

    まさに神の声を聞いているような気分になる。人々が徐々に興奮していく中、淡々とゴスペルを歌い続けるアリーサの姿に感動する。観衆や関係者はバラバラに動いているように見えて「主を賛美する」というところで不思議な統一感を感じさせる。アメリカのバプテスト教会のスピリッツがよくわかる。 ミック・ジャガーは呼ばれてきたのか?ミーハーな感じでこの映像には蛇足に感じた。

  • yun********

    3.0

    クリスチャンには良いかと。

    若い頃のアレサフランクリン。高い声でゴスペルを歌っている。 観客は有名人の彼女の歌を聴いている。 ジーザスジーザス 私は30年前にNYの教会でゴスペルを聴いた。ゴスペル隊も観客も一緒になってイエスを讃美して泣いて失神していた。 私には理解出来るわけもなく、異様な雰囲気に圧倒された。 1972年の貴重な映像、当時のファッションも見られて良かったです。 クリスチャンの方は見ると良いと思います。

  • mai********

    5.0

    思わず泣いてしまった

    アレサ・フランクリンさんの歌に痺れた。 想像以上に凄かった。 これをレコーディングに必要だからという事で あの場所、あの空間に居て聴くことができた方々は 一生涯の宝物を手にしたんじゃないかと思います。 何年経っても誰かに語れる伝説の一夜。 子供の頃から通いなれた場所で歌う事 それが純粋に祈りをささげてきた自分の姿を 『こんな風に大人になりました』と神様に知らせる儀式のようなもの 思いを込めた歌声ははるか天まで届いたはず。 届くからこそスクリーン越しでも感動してしまうだと思います。 2021年6月26日シネマテークたかさきで鑑賞

  • Dr.Hawk

    3.0

    ネタバレ向こう側に行ける人にとっては神映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nn1********

    5.0

    一口寸評

    1972年ロスアンゼルスの教会で催された、タイトルと同名アルバムのライブ録音風景である。 後の名匠が撮影も担当した。 技術的な問題がありお蔵入りになっていたフィルムを、死ぬ前に観られて幸運だった。 映像にさほど取り柄はなく、評点はすべて、魂の浄化装置のごときアレサの歌声、絶唱に捧げたい。 「レット・イット・ビー」や「明日に架ける橋」などのカバー曲しか聴いておらず、このパフォーマンスによって、ゴスペルこそが彼女の神髄だと知った。 幼い頃から、牧師である父親の傍で歌い続けてきた彼女の、一つの到達点だろう。 一曲目から鳥肌の立ちっぱなし、何度息を呑み涙を拭ったことか。 本作については、これ以上何も言いたくない。 とにかく聴いてもらうしかない驚嘆の一作。 観客のなかに、自らのアルバム録音のために滞在していたあの大物の顔が。

  • yam********

    3.0

    音楽としては5億点、映画としては…

    この映画は現場の高揚と熱狂を伝えてくれるか?と言われると、 残念ながら難しいです。 画面の中とこちら側の熱量の差がスゴかった… こちら側では、誰一人として手を叩き足を踏み鳴らす人はいない… エアコンが冷え冷えと効いた暗い館内に、アレサの絶唱が響き続けても… 映像は素人のビデオみたいにブレまくり、ピントはなかなか合いません。 構成も意味のないカットが多く、ワクワク感も臨場感も伝わりません。 監督のシドニー•ポラックのやる気のなさだけが伝わってきます。 お蔵入りになったのは映像と音声のシンクロの問題のせいだけではないと思います。 音楽としては5億点ですが、映画としては3点でした。 ただし、個人的な興味では見どころもありました。 ・まずなんと言っても当時29歳の若いアレサの映像と歌をタップリと味わえること。 ・ジェームズ・クリーブランドの司会に歌にピアノに八面六臂の大活躍が楽しめること。 ・聖歌隊のみなさん、バンドのみなさんの姿が見られること。 ・アレサの父さんの感動的なスピーチが聞けること。 (父さんのスピーチでそれまで硬かったアレサの表情が変わります。あと、娘の汗を甲斐甲斐しく拭いてあげる父の姿も微笑ましい!) ・父さんと愛人関係にあったらしいクララ・ウォードがいてドキドキすること。 ・ミックとチャーリーが来てて笑えること。 ・当時の黒人たちのファッションやヘアスタイルが楽しめること。 映画を観る前にフレッシュネスバーガーで昼飯を取ろうと注文したところ、20分待っても来ない… 仕方ないので「映画観てからまた来ます」と言いおいて店を出ました。 腹を鳴らしながら映画を観終わった俺、普段なら文句の一つも言いたくなるところですが、すっかり寛容な人間に生まれ変わった俺。 アレサも商業的には大成功を収めたとはいえ、色々大変な中頑張って熱唱してるんだから、小さいことは気にせず俺も頑張ろう。 もうレジで並んだり車でクラクション鳴らされたりしても気にならないことでしょう。 黒人でもキリスト教徒でもない自分に影響を与えるゴスペル恐るべし、アレサ恐るべし。 お詫びに次回バーガー無料券もらって帰りましたw。

  • nao********

    4.0

    アメリカの黒人

    どの曲にも、我々には想像もできない深い悲しみがゴスペルには感じられた。彼女の天性の才能が聴衆を陶酔に導き、彼女も聴衆によって恍惚に充たされる。凄いものを見せられた。オマケですが、ミックジャガーが聴衆の中に紛れ込んでいたような?

  • takamath

    5.0

    ソウルフルネス

    立川シネマシティの極音上映で鑑賞 ただただアレサの歌声の圧倒される。 バックのミュージシャン、コーラス隊もイイ。 魂が揺さぶられるような声の轟き。 きみの友だち、の替え歌バージョンの抑えた歌声も痺れた。 音楽ファン必見。 20210606 シネマワン

  • sou********

    5.0

    amazingなアレサのボーカルに圧倒される!

    僕はバプテスト教会とは、縁もゆかりもございません。死ぬ時は、地蔵菩薩に連れ添われるのでしょう。まぁ、自分の宗派もよく知らないが…。 そんな僕だが、ゴスペルって結構聴く。歌詞内容はともかく、音楽として素晴らしいからだ。 特に、ライブパフォーマンスとして誉れ高いアルバム「amazing grace」は別格に好きだったが…この映画のおかげで至宝へ昇華した。 衝撃ですコレは。 ボーカリストってここまで人を圧倒するのか、と!? ゴスペルという音楽があって、アレサがあった事を改めて感じる。 実に力強く、伸びやか!彼女の若さもあって、歌声は生命力を持って空気を響かせる。 特筆すべきはアルバム、映画のタイトル曲「amazing grace」。 彼女は、導入の歌詞amazing graceという箇所を、シツコイくらいに朗々と入っていく。特にアルバムだけで聴くと、長過ぎっぽい気持ちになるけども…だんだんと高揚する雰囲気を映像付きで観たら…悶絶級!! ライブは、観客も含めてパフォーマンスだと改めて感じる。 観客席…と言うか、教会でのパフォーマンスなので、説教を聞くための座席?要するに、観覧スペースに僕がいたら失神するんじゃないか?ってレベル。 実際のところ、映像に映る観客の中には泣いている人が居た。彼等は、その言葉の意味を含めて泣いたのだろうが…僕は、ボーカルの素晴らしさに圧倒されて涙が出た。 あぁぁ、この世に、こんなボーカリストが存在していたのか!?と。生で観たかったなぁ…アレサ。 そもそも「amazing grace」のアルバムだけでも素晴らしいのだ。それ以上に映像化を喜ぶのはファンくらい?なんて思っていたら、ライブの雰囲気は、誰が観ても感動レベル。しかも映像特典付きDVDのような有り難いおまけ感。 リハーサル風景から本場に場面転換する映像処理、アレサのお父さんも出て来て語り(その時のアレサの表情も良いんだなぁ)、踊り出す観客、クワイアとの掛け合い…ちょっと笑える機材トラブルすら…何もかもが良かった。 2日間に渡るライブパフォーマンスの映像だが、初日1曲目で声を飛ばしそうなレベルで発声。しかし、2日目の方が更に凄い。どんな声、喉!? 2日目の会場はより最高潮!教会全体に広がる高揚感で熱に浮かされる。 あかん…コロナ禍であまり出歩きたくないが…あと何回この映画を観に行こうか!? バプテスト教会で、日曜日毎にこんな事があるなら…改宗しちゃう!?なんてケツの軽い発想まで湧いてくる。バプテスト教会は、事あるごとにこの映画の観賞会をすれば良い。何よりも効果的だよ! だって… 神の子を讃える音楽を歌うは、神に歌唱というギフトを与えられたアレサ・フランクリン!最高の賛辞を伝えたくとも、この世の言葉では足りないレベル。

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