ひーろーかむおん
2.0点
まん延防止期間中は在宅勤務が多く、観た映画がどんどん増えて未レビューが一杯溜まってしまったので、一口寸評にする。 あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。 『1930年代半ば、テキサス州。 17歳の少年ユージン(フィン・コール)は、幼いころに家族を捨てた父が向かったというメキシコに憧れるが、母が再婚した保安官代理とは不仲。 母たちの間には幼い妹フィービーが生まれた。 彼が住む田舎町ビズマークで銀行強盗事件が起き、少女を含む5人が殺され、警察は容疑者の女性アリソン(マーゴット・ロビー)に1万ドルの懸賞金を懸ける。 ある晩、ユージンは自宅の納屋でアリソンを発見。 自分は誰も殺していないと彼女は主張し……。』 『ボニー&クライド』の劣化版としか書きようがないな。 フィン・コールに華がないので、ひたすらマーゴット・ロビーの出番だけを愛でる作品だ(お胸チラ出しもあるよ~ん)。 そんな訳で、精々が2.2点といったところかな。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数174件目)
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