2021年5月7日公開

ジェントルメン

THE GENTLEMEN

PG121132021年5月7日公開
ジェントルメン
3.9

/ 632

25%
47%
19%
6%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(123件)


  • ひーろーかむおん

    4.0

    “トドラーズ”と “コーチ”のスピンオフ版を作って

    加齢のためか、近頃、書くのが滅法界億劫になってきたので、一口寸評にする。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『米国出身のミッキー(マシュー・マコノヒー)はロンドンに渡り、そこで大麻ビジネスを始めて大成功するが、妻ロザリンドと平穏に暮らそうと願い、引退しようと決心。  自身のビジネスを米国の大富豪マシューに4億ポンドで売ろうとする。  そんなミッキーのビジネスを狙って暗黒街の魑魅魍魎たちが暗躍しだし、アマチュア格闘技集団“トドラーズ”がミッキーが所有する大麻栽培施設を襲って大麻を奪う事件が発生。  その後も予想できない事態が暗黒街で続き……。』  フレッチャーという胡散臭い輩が、ミッキーの悪行を映画の脚本という形で世に晒すとして2000万ポンドを強請り、その脚本の流れで物語は展開する。  その胡散臭い輩の語りが妙に耳に心地イイのでよくよく見詰めると、なんとヒュー・グラントで、彼の流麗なブリティッシュ・イングリッシュはいつ聞いても惚れ惚れする。  で、その4億ポンドの大麻ビジネスの利権を巡って、大富豪のアメリカ人、ロシアンマフィア、チャイニーズマフィア等の裏社会の連中がしのぎを削り合い、最後にそれを手に入れるのは誰だ?といった内容だ。  登場人物が多いので聊か混乱するが、あらすじにある格闘技集団“トドラーズ”が一番印象深い。  その集団のボス“コーチ”をコリン・ファレルが演じているのだが、ここのところ多い悪役かと思いきや、スカッとしたナイスガイだったので、爽やかな気持ちで満たされた。  “トドラーズ”と “コーチ”のスピンオフ版を作って貰いたいほどだ。  フレッチャーを陰で操っているのはタブロイド紙の編集長のビック・デイブで、エディ・マーサンが嫌味タップリに演じているのだが、“トドラーズ”に拉致されてしまうのだ。  で、薬で意識を朦朧とさせられ、豚と淫する場面を動画に撮影されてしまい、世間に公表すると脅されて慌てふためくシーンはいと可笑し。  他の人物も曲者揃いだが、ラスト、彼奴らを纏めてコケにするミッキーのジェントルマン手腕は鮮やかで、非常に愉しめた3.8点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数224件目)

  • MOON

    4.0

    ソークール

    安定の出来上がり  知っているメンツばかりでゆったりした気持ちで観ていられる たまにはこういう映画もいいな ★はおまけで4

  • hal********

    4.0

    ネタバレただただ格好良い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tyo********

    3.0

    それなり

    ガイリッチーはこういう中粒くらいのキャラを集めて 終盤に向けて全員の役割を消化させていく映画が多いですが 本作もそれにたがわず、なかなかうまく仕上がっていると思います 個人的にコリンファレルの最強コーチがツボでした マフィア相手でも余裕の応対する彼は何者なんでしょう笑 いちおうはハッピーエンドですし、流血やゴア、性描写もほとんどなし ちょっと軽すぎるタッチに思いますが、ぼーっと見たい方にはお勧めです ちなみに私はヒューグラントが出ていたと、見終わって知りました

  • dyn********

    2.0

    ストーリーがわかりずらい。

    会話が中心だし似た登場人物がいたりとなにかとわかりずらい。 もう一回観て理解しようと思う内容でもなかった。

  • ちしん

    4.0

    先が見えない展開

    ヒューグラント演じる胡散臭い探偵の語りから始まる今作 誰が主人公でどういう結末に向かっていくのか分からない展開が続き、カット割も先に進んだり回想に入ったりで現在軸がややこしい。それなのに難解になっていないのが良い、妙なハラハラ感にドキドキワクワクすると思います 俳優たちの演技も素晴らしい。すんなり物語にのめり込ませてきます。衣装もオシャレ!是非見ましょう

  • zec********

    5.0

    登場人物それぞれがすごい

    下町の不良グループの行動力すごすぎ

  • マーク2

    1.0

    ガイリッチーのワースト

    つまらなすぎた。 ロックストックやスナッチみたいなのをやりたかったんだろうけど全く面白くない。 キャラもテンポも展開もひどい。 セリフも演出も臭すぎる。 スナッチが全盛期。

  • yam********

    4.0

    2回目以降が異様に面白い

    最初見たとき、あれ?と思いましたが、 後半になるつれ引き込まれていって スナッチ以来のガイリッチーらしい映画が 見れたなという感じ。 案の定2回目以降が面白くなる映画です。 とにかくセンスの塊のような映画。

  • ちょい悪おおかみ

    3.0

    ストーリーが難解

    面白いんだけどごちゃごちゃしてて 最後の大どんでん返しは面白かったけど 悪の親玉には手を出すなってことか

  • qua********

    4.0

    兎に角キレッキレで冴え渡る展開

    やはり良い役者が揃っていると、それだけストーリーも際立つね! ガイリッチー監督の遊び心が見え隠れする演出力もお見事かと思われます。 空想と現実を交差させたエピソードは面白いし、こういう騙し騙されの予測不能な展開は見応えがある。 伏線回収もお見事でちゃんと起承転結させていて、後味も悪くない。 (この手の作品は最後ズッコケるケースが少なくないですよね?) 予備知識はそこそこに観れば、結構面白い作品かな、と。 ホントに高揚感に溢れた作風でもあり、超ユニークな秀作かと。

  • tks********

    4.0

    独特の雰囲気

    他の人のコメントの繰り返しになってしまうが、予想外のスピーディーな展開と全体に漂うお洒落な雰囲気が良い。あと、タランティーノにどこか似ているが、グロさが無いのが良い。

  • つとみ

    5.0

    王になるには強さとマナーも必要だ

    ガイ・リッチー監督といえば「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「スナッチ」の印象が強いと思う。 謎のスタイリッシュさと、ドミノが倒れていくように展開するプロットがそれだ。 本作は久々ともいえる「スナッチ」系の作品で、何かが起こり、そのせいで何かが起こり、また何かが起る。分岐したり収束したり、くだらないことや冗談みたいな出来事が連続して、気付けば大団円を迎える。 これだ。これだよ。ガイ・リッチーの作品は「コードネームU.N.C.L.E.」や「シャーロックホームズ」も面白かったけれど、これが観たかったんだと今更ながら気付いた。 フレッチャーが自身の書いた映画脚本を聞かせるという形で始まる物語は映画の中の映画という演出的面白さだけでなく、フレッチャーが語るキャラクター像なので実際と少し違うかも?という効果を生み出し、ちょこちょこある謎の部分を上手く隠した。 序盤だけでも、ミッキーを撃ったのは誰なのか?や、レイのボスは誰なのか?などがある。もう少ししたら冷凍庫の死体は?など積み重なっていくわけで、注意深く観ているとそれらが明かされる瞬間が面白い。 ただ、謎も種明かしも大げさに描写しないので、自分で謎を見つけて自分で気付く必要があるため、ボケっと観るタイプの人には向かないかもしれない。少なくとも倍速で観るとかながら観する人は楽しむのが難しい作品だろうね。 「キング・アーサー」でもガイ・リッチーと仕事をしたレイ役のチャーリー・ハナムが思った以上にハマってて良かったね。 彼は筋肉系の俳優だけど今回は自慢の筋肉を封印しての知的でデキる参謀ポジションだった。モジャモジャのヒゲとメガネが効果的だったのかインテリ感がスゴかった。 あとは、ちょっとネタバレになるかもだけど、揉め事は全て仲間ではない者同士によるもので、裏切りとかないのはいいよね。 逆に多くの勢力が出ているともいえるわけだが、ちゃんと観ていればちゃんと分かる。 もう一つ、例えばレイは殺しも厭わない副官なのだが、むやみやたらと殺しを行うわけではないところがいいよね。なるべく穏便にというスタンスなのがいい。 コリン・ファレル演じるコーチの提案を受け入れ、最期の仕事だという彼に無理強いもしない。 力で脅して何かをさせたりすることもない。それは最終手段。全ては取引で、バランスが取れれば問題が起きたりはしないんだ。 それでも問題が起きてしまうから面白いんだけれども。 コーチの元にいるヤンチャ小僧どもが素直にコーチの言うことを聞いたり、レイだけではなくミッキーも基本的に礼儀正しく良い子ちゃんばかりだったのが印象的。つまり「ジェントルメン」 悪党どもが競演する物語なのに紳士的なのが面白いね。 強欲でマナーを忘れた者たちは死ぬ事になる。紳士の琴線に触れなければ事は穏便に進むのだ。

  • SN

    4.0

    ネタバレ掘り出し物

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • #naonaru#

    4.0

    ガイ・リッチー独特の作風…。

    この作品の構成だけでも見所あり。 イマイチ、感情移入できずらいが…。 全体が洒落てる。センスの塊を味わえる。 ガイ・リッチーから目が離せない。

  • 多分映画好きなおばさん

    1.0

    何が良いんだか…

    DVDで鑑賞。 正直、何が良いのかわからない。 途中で辞めちゃった(苦笑) 何て言うか、ずっとダラダラ物語のセリフを言っていて、アクションっぽいのも萎えてしまった。 これが好きな人は好きなのかもね。 クセがあると言うか、セリフを楽しむと言うか。 こういう感じ。 見ていて、なんだか先もわかっちゃったんだよね…。 どっかでデジャブを感じた(苦笑) 酷評でごめんなさい。 でも、近年にしては音楽に頼ってないのは良かった。 最近、ずっとかかってる映画ばかりでうんざりしている人にはいいかも。

  • npp********

    4.0

    誰が最後に笑うのか

    麻薬王とそのビジネスを横取りしようと企む連中の争いを描く。 登場人物が次から次へと出てきて目まぐるしく物語が進む。 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』といったガイ・リッチー監督の初期作を思い出す。 裏切りありの心理戦が面白い! 胡散臭い登場人物が話をかき乱す! ガイ・リッチー監督の原点回帰とも言える作品です。

  • aik********

    4.0

    吹き替え版視聴

    吹き替えで視聴。最初はストーリーに慣れず、苦労したが後半になるにつれ目が離せず引き込まれた。リアルにありそう、スレスレくらいの設定が魅力ですね。子安さんの映画吹き替え、初めて観ましたがさすかでした。

  • yam********

    3.0

    ネタバレストーリー展開が難解でも面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bel********

    4.0

    オサレだと思って見てたらオシャレに

    後半になってから見慣れたのかな。 最終的にはオシャレな映画ということで。 2人語りが何度も挟まれるので、 場面の転換点が理解しやすい映画かと。 これならば話が二転三転しても大丈夫。 登場人物もキャラが立っており、 魅力溢れる作品になってます。

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