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上映中

ジェントルメン (2019)

THE GENTLEMEN

監督
ガイ・リッチー
  • みたいムービー 267
  • みたログ 629

3.91 / 評価:490件

情報がジワジワ出てきて一気に面白くなる

  • ron******** さん
  • 2級
  • 2021年6月16日 11時59分
  • 閲覧数 275
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

「シャーロック・ホームズ」シリーズや「コードネーム U.N.C.L.E.」などのガイ・リッチー監督が手がけるクライムサスペンス。
紳士の顔をした一流のワルたちが、500億円の利権を巡る駆け引きを繰り広げる。
一代で大麻王国を築き上げたマリファナキングのミッキーを演じるマシュー・マコノヒーをはじめ、チャーリー・ハナム、コリン・ファレル、ヒュー・グラントなど、豪華俳優陣が顔をそろえる。
ガイ・リッチーは監督、脚本、製作、原案を兼任。
音楽はクリストファー・ベンステッド。
原題「THE GENTLEMEN」
映倫区分PG12
2020年作品
イギリス=アメリカ合作映画
配給はキノフィルムズ
上映時間113分

ギャング達の騙し合いバトル映画。

お、なかなか面白い。
コメディタッチな作品かと思ってたけど、そうでもなかった。
騙し騙されあいが、スリリングで面白い。
ド派手なアクションはないけど、脚本も完成度高くて見応えがある。
ガイ・リッチー監督作はハズレがないですね。

構成が面白く、見せ方が結構特殊な感じ。
情報がジワジワ出てきて、全部出てからグンと面白くなる。
ラストで全ての伏線が全て繋がってエンドロールになる見せ方も、とても面白い。
それに映像も音楽も、セリフも格好いい。
ガイ・リッチー、びんびんな感じ。

ヒュー・グラント演じる、胡散臭い探偵の語りをメインにストーリーが進んでいく。
前半の1時間はちょっと淡々とストーリーが流れて、ちょっと退屈になりかける。
人物の説明など情報が多くて、かなり集中して観てないといけない。
でも、情報が全て入ってからの後半は、畳み掛ける展開。
とにかく先が読めず面白い。
あえていうなら、もうちょっと笑かして欲しかったのと、もうちょっとだけ楽しい気分でワクワクさせて欲しかったくらいですかね。
ただ、凄く楽しめるエンタメ映画には間違いないです。

主演のマシュー・マコノヒーは「コンタクト」の時から大好きな男優です。
「インタステラー」で、その個人的な高感度が爆発しました。
今作でも、魅力爆発です。
おっさんの私がみても、とてもセクシーな人だと思います。

それに、準主役のヒュー・グラント、いいですね。

■興行収入予想
興行的には、現段階では上映館数164館と普通規模。
コロナで東京・大阪などの大都市部映画館休業突入後の2021年5月7日(金)からの公開。
北米では2020年1月24日に全米2165館で公開され、イギリスでは2020年1月1日に公開。
全世界では1億1000万ドルの興行収入。
ちなみに制作費は2200万ドル。
日本では初登場4位スタート。
その後、7位になり圏外へ。
現在の興行収入は約1億円。
全国フル稼働状態であれば最終興行収入は3.5億円と予想しますが、コロナ休館でGWから以降が潰れた映画界だと、最終1.1億円くらいで終わるか。

星3つ半(5点満点)
★★★☆

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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