あらすじ・解説
美貌と知性、圧倒的な戦闘能力を兼ね備えた暗殺者エヴァ(ジェシカ・チャステイン)は、組織の指令通りに任務を遂行しながらも、標的の殺害に疑念を抱いていた。ある日、彼女は極秘の潜入任務に臨むが、正体がバレたことで敵と銃撃戦になってしまう。何とか生き延びるも自分を陥れようとする存在を疑うエヴァは、組織への不信感を募らせていく。その一方で、組織の脅威となった彼女は最強の殺し屋サイモンに命を狙われる。
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作品レビュー(51件)
- jts********
3.0点
ネタバレもうひと捻り欲しい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tni********
4.0点
最近観た作品では、1番良かった。敵の親分が弱すぎたのが残念。
- aki********
2.0点
ジェシカ・チャステイン、 ジョン・マルコヴィッチ、 という名優を配しても、物語の底が浅い。これでは★3に届かない。 1時間30分という短尺ながら、時間が勿体なかったと感じる、残念な作品だった。 ジェシカ・チャステインは好きな女優のひとりなんだが、本作のプロデュースに名を連ねてただけに残念。ヒットしてシリーズ化できると考えたんだろうか? 続編あり、のラストだがこれではシリーズ化は無理だろう。 ちなみに、コリン・ファースがでてる映画で、これはっ!と思った作品はいままでで一本もない。正に駄作STAR?! 唯一良かったのは、あと5秒数えるわよ、と銃を向けたジェシカが言った途端、1でズドンとやったシーンかな?
- ひーろーかむおん
2.0点
まん延防止期間中は在宅勤務が多く、観た映画がどんどん増えて未レビューが一杯溜まってしまったので、一口寸評にする。 あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。 『美しくてエレガントな女性暗殺者のエヴァ(ジェシカ・チャステイン)。 組織の命令に従って次々と殺しの任務をこなしてきた彼女だったが、実はあるトラウマを抱え、ひそかに心苦しんでいた。 その上、彼女はある暗殺計画を遂行中、標的の人物を取り違えるという致命的なミスを犯し、窮地に立たされることに。 実はそれは、エヴァとその上司のデューク(ジョン・マルコヴィッチ)を狙って組織の幹部サイモン(コリン・ファレル)が仕組んだ罠だった。 デュークをサイモンに殺されたエヴァは、復讐に立ち上がる。』 ジェシカ・チャステインの名前が見えたので観てみる。 冒頭の暗殺に至るまでの展開はスマートだったので、期待して観始めたが、予定調和な展開ばかりで一向に面白さが増さなかったな。 特にダメなところは、元カレとエヴァの妹との三角関係のエピソードで、エヴァの人間らしさを強調したかったのだろうが、話がグダグダでテンポを悪くしてしまったな。 姉とダメになったからといって、妹に手を出す元カレの料簡が見苦しいし、そんな男を好きになったエヴァの人間性もチンケに思えてしまったな。 そんなことはどうでもよろしいが、肝腎要の敵さんの在り様にも不満で、凶悪な敵さんがエヴァの前に立ち塞がるのかと思ったら、こじんまりとした内輪揉めでしかないのも残念だったな。 ジェシカ・チャステインのアクションもそれほど際立ったものがある訳でもなく、ただ、ジョン・マルコヴィッチが珍しくアクションを見せてくれたのだけは嬉しかったので、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。 『ニキータ(1990)』の衝撃が懐かしい。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数164件目)
- ヤマダ
2.0点
殺し屋アクション+ホームドラマの謎映画あと少しジョン・ウィック
タイトル通りです。なんで殺し屋ものと家族の再生ドラマを一緒にしたんだろう?殺すか殺されるかの仕事してるのにまさか久しぶりの実家に入り浸るとは思わなかった笑 しかしジェシカチャスティンって演技派かと思ったらら、355とかこう言うアクションものが好きな人だったんだね。 あと突っ込みどころ 10人いるかいないかの組織なのに連絡する時にいちいち管理番号XXXXXXとか暗号コード言い合っててわろた。 昔ジョンマルコビッチが師匠でコリンファレルが、弟子的存在だったのが、いつの間にかコリンファレルが上司になったらしいが、誰がいつどういうタイミングでそうしたのかものすごい気になった。 他の映画で気がつかなかったが、ジェシカチャスティンが意外に背が低かった。特に前蹴り練習してるところとかちょっと滑稽。。 ゴジラKOMの作曲家の冒頭から流れるテーマはかっこいいです。最初はほんとワクワクした。
スタッフ・キャスト
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