上映中

彼女が好きなものは

PG121212021年12月3日公開
彼女が好きなものは
4.1

/ 223

50%
30%
10%
4%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

妻子ある同性の恋人と付き合っている男子高校生・安藤純(神尾楓珠)は、ゲイであることを隠して日々を過ごしていた。ある日、書店で同級生の三浦紗枝がBL(ボーイズラブ)漫画を買うところに出くわし、紗枝から「誰にも言わないで欲しい」と口止めされる。それをきっかけに二人は急接近し、一緒に遊園地に行くなど交流を深めていくうちに、純は彼女から告白される。自分も異性と交際し、周囲と同じような人生を歩めるのではないかと思った純は、紗枝と付き合うことにする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(47件)

切ない16.1%泣ける14.9%かわいい13.7%ロマンチック8.1%かっこいい6.2%

  • ujr********

    5.0

    いい作品に出会えました

    何気なくNetflixで見ました。 神尾くんの絡みのシーンがあって少し驚きましたが、ゲイとは認めつつも周りの目は気になるし結婚も子供も欲しい複雑でナイーブな気持ちの揺れが上手く表現されていて最後までしっかり見ました。 出てる役者さんも皆良かった。 前田くんも良かった

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    4.0

    友来る

    頭の中や想像の中、コミックの中では判ってるつもりでも、 実際に目の当たりにすると感情的、反射的に嫌悪感すら湧いてきてしまう。 その葛藤を巧く描く、さらに友人の情緒的加担が話を清々しくする。

  • mkk********

    5.0

    LGBTQ+に踏み込んだ高校生の葛藤と成長を描いた傑作

    ネトフリ漁ってたらまさかの傑作と出会いました。 感想序盤ですがオススメ作品です。 学校を卒業し、社会に出てからLGBTQ+の人に何人か会ってきました。そういう存在が身近じゃないと遠い存在のまま、敬遠してしまう要因になる。こんなに話題になってるLGBTQ+問題だけど、ほんとに身近にいないと実感なんて沸かなかった。自分はそうだった。意識するには目の当たりにして、自分のなかで落とし込む必要があるんじゃないかな。そんなことを思わされた。 山田杏奈ちゃんと神尾楓珠くんの樹海村コンビが再共演。 開幕から性描写が中々直接的。神尾楓珠くんは本当に色んなことしてもイケメンだ。 そして女子高生の山田杏奈ちゃんは素直に何しても可愛い。 何してもすごいもの同士だから画が持つこと持つこと。120分ありますが飽きません。 BGMは最低限、淡々と画を映す。自分の好きな邦画の特徴を捉えてて最高でした。 会話劇を乗り越えて紗枝は純のことを好きになっていく。純は回りと同じ付き合いができるかもと踏んで交際する。紗枝の告白シーンが可愛すぎて最高です。これだけでお釣り来ます。 純がデートのこと検索したりするの初々しくて応援したくなる。しかし純は付き合ってもなお真っ直ぐな目で紗枝のことは見れないようだ。物語が進んでも、まだ自分自身に疑問を持っている。その答えはでるのかどうか。 紗枝視点ではなんとか気に入られようと試行錯誤するリアルな女子高生目線、純視点はゲイということを隠しつつ、その現実と向き合うゲイ視点で描かれる。 修羅場になり、小野っち許せん展開になり、親友はやっぱり最高だし、小野っちマジ許せんし。 学校で悲劇が起こり、ついに自分を親の前で攻め始める。幸せな未来にむけて頑張りたい。それはどんな人でも一緒。 LGBTQ+について話し合うクラスの皆だが、わりとリアルな意見が混じってたりしてる。でも身近に考えてないというか、やっぱりそういう風にしか捉えられない。 なんか小野っちいい奴みたいになってるし。 最後の場面、紗枝もまさかの形で自分と向き合う。 小野っちいいやつだし。 今日見た「ジョゼと虎と魚たち」でも感じたけど、最後で作品全体を振り返る表現はずるいよね。こういうの何故か涙がでちゃう人です。 今までの集大成って感じで。 全てを終えた純はめちゃくちゃ頼もしく見える。答えがでたんだなって。 摩擦に関する話題が三度ほどでてくるが、我々は摩擦を感じながらも生きていかなければならないのかもしれない、というテーマが伝わってきた。 そしてラスト、「彼女が好きなものは」。

  • mif********

    4.0

    ネタバレシンプルに自分の浅はかさを打ちのめしてくれる秀作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sat********

    5.0

    理解できないけど想像したい

    山田杏奈さんが「理解できないけど想像したい」というようなセリフがあります。これは、男と女、LGBTQ+、国、民族、人種、そして一人ひとりの違い、全てに当てはまる共通のテーマだと思います。星5では足りないくらい素晴らしい映画です。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


神尾楓珠安藤純
山田杏奈三浦紗枝
前田旺志郎高岡亮平
三浦りょう太小野雄介
池田朱那今宮くるみ
渡辺大知近藤隼人
三浦透子佐倉奈緒
磯村勇斗Mr. ファーレンハイト
山口紗弥加安藤みづき
今井翼佐々木誠

基本情報


タイトル
彼女が好きなものは

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日