アルバトロス・フィルムの創設35周年を記念した特集上映『35th Anniversary アルバトロス・フィルム フェスティバル』が、3月29日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されることが決定した。 2024年に創設35...

リアルサウンド-

特集上映「35th Anniversary アルバトロス・フィルム フェスティバル」が、3月29日から4月18日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。2024年に創設35年を迎えるアルバトロス・フィルム。この特集上映で...

映画ナタリー-

2021/9/17 -国連平和維持軍の通訳として働く女性を主人公に、家族を守るため奔走する彼女の姿を通して、事件当時に何が起こっていたのか、虐殺事件の真相を描き出す。

アイダよ何処へ?』(アイダよどこへ、Quo Vadis, Aida?)は、2020年のボスニア・ヘルツェゴビナの戦争ドラマ映画。監督・脚本・製作はヤスミラ・ジュバニッチ、 ...

アイダよ何処へ?の映画情報。828件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演 ...

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中の1995年、多数のイスラム教徒が虐殺された事件「スレブレニツァ・ジェノサイド」を題材にした社会派ドラマ。

YouTube-シネマトゥデイ

時は1995年。 舞台はボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァ。 ここはムスリム人が多く住む街で国連軍の管理下にあり非武装地帯だった。 物語の中心となるアイダは国連 ...

《アカデミー賞®ノミネート》他、世界18の映画祭にて賞賛! “スレブレニツァの虐殺”の真実に迫る、魂を揺さぶる衝撃作!! PRICE¥4,180 (税込).

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争末期の1995年に起きた〈スレブレニツァの虐殺〉事件。家族を守ろうと奔走するひとりの女性の姿を通して、その悲劇を痛切に描いた衝撃作。

国連平和維持軍で通訳として働く女性アイダが、必死に家族を守ろうとする姿を通して、その惨劇の真実を描く衝撃のドラマ。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争とは、1991年以降 ...

アイダよ何処へ?(字幕版) ... 1992年、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争が泥沼化するなか、東部ボスニアの町スレブレニツァは、国連によって攻撃してはならない町に ...

通訳として国連保護軍に協力してきた女性を主人公に、敵対するセルビア人勢力に街を支配され、避難場所を求めて国連施設に市民が殺到する中、家族の命を守るために懸命に ...

アイダよ、何処へ?

PG-122020年-101分-ドラマ/戦争

4.1配信あり

アイダよ、何処へ?の画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中の1995年、多数のイスラム教徒が虐殺された事件「スレブレニツァ・ジェノサイド」を題材にした社会派ドラマ。国連平和維持軍で通訳の仕事をする主人公が家...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

4.1

146件の総合評価

★5
27%
★4
55%
★3
16%
★2
1%
★1
1%

4

スーザン

ムラディッチの裁判はまだ記憶に新しい。
その生々しいスレブレニツァのジェノサイドの真っ只中で奔走する国連スタッフアイダの物語。
民族紛争の悲劇と恐怖、国連軍の無力。
何千という村人達の命が脅かされている事態ではあるが、アイダは...

2024/2/14 20:08

4

his********

旧ユーゴスラビアの悲しい歴史を基にした作品だけに、リアリティにあふれている、というか、当時の実写を観ているかのような緊迫感がある。無力な国連がやるせない。

2023/11/28 7:20

4

chi********

夢のように「戦争放棄」を唱える日本人は欧米の常識とは掛け離れているのかもしれない。

いずれの武力行使も、正義の為と大義名分のついたものなのだろうが、行われたものは未来永劫、その可否を問い続けられるべき。

そして、国連の無力さ...

2023/9/6 13:30

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