あらすじ・解説
犯罪捜査コンサルタント助手の若宮(岩田剛典)は、資産家から娘の誘拐未遂事件の犯人捜査を依頼されるが、それから間もなく資産家は謎の死を遂げる。若宮とコンサルタントの誉(ディーン・フジオカ)は、ばく大な遺産を遺(のこ)して亡くなった資産家の死と誘拐事件捜査のため、瀬戸内海の島を訪れる。周囲から孤立したその島には、人を襲う魔犬の伝説があった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(167件)
- kus********
2.0点
蓮壁家の犬→バスカヴィル家の犬? ちなみに、ディーンフジオカのファンではありません。 シャーロックホームズファンです。 「名前を使うな!」と怒りたい‥ トリックなどないに等しい。人間模様のドラマです。
- mas********
5.0点
レーダーチャート(五角形で演技・脚本など...項目を線で結んだ図式) バスカヴィル家の犬は、 ・推理サスペンス ・アイドル映画 ・感情移入 ・映画盛り上がり etc... 10項目ぐらいありました。しかも全て満点だと思います。 なぜ「犬」なのかを丁寧に回収していました。冒頭は子供じみた都市伝説で興醒めでしたがそれは仕掛けで、「何のメタファーなのか」何故この題名なのかきっちり回収してくれました。 アイドル映画としての良さ。ディーンさんの英語やアクション。粋でスマートな部分は魅せる。でも魅せ過ぎず。 そして 流れるようなシーン切替。若宮の部屋で動画を見る場面→動画を見終わると船に乗っている。場面をブツブツ切る下手糞な作りじゃない。監督力。 キーさんが酒場でエッチな言葉を発してる。しかし実は悲しい悲しい言葉。ダブルミーニング。 容疑者Xの献身で私は大泣きしたんですけど、同じ監督の容疑者Xの献身が好きな方には是非。
- clz********
1.0点
クソ映画でした。 隣のおじさんもいびきかいて寝てました。 過去に飛ぶシーンが無駄に多いし、観てる側に謎を解かなさそうとしてるのかな?と思うくらいストーリーがわかりづらかったです。 執事役?の椎名桔平と、一緒に観にきた男の子の存在だけがだけが目の保養でした。 騙されたぁ
- fee********
5.0点
ストーリー許せないくらい悲しくて切ない。なのに、そこまで重く描かれていないのが、もしかしたら逆に良いのかもしれない。
- a
5.0点
ネタバレバスカヴィル家の犬
このレビューにはネタバレが含まれています。
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