あらすじ・解説
クレイジーなハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)、最強スナイパーのブラッドスポート(イドリス・エルバ)、敵をチーズに変える能力を持つポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)ら凶悪な犯罪者たちを集め、特殊部隊が結成される。彼らは成功すれば刑期短縮、失敗すれば即死、命令に背けば首に埋め込まれた爆弾で殺されるという命懸けのミッションに挑む。
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予告編・動画
作品レビュー(274件)
- ひーろーかむおん
3.0点
加齢のためか、近頃、書くのが滅法界億劫になってきたので、要点のみを記す。 あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。 『米政府の情報機関は、減刑を条件に集めた受刑者たち、クイン(マーゴット・ロビー)らから成る特殊部隊“タスクフォースX”、別名“スーサイド・スクワッド”を南米の国コルト・マルテーゼに向かわせる。 ナチスの残党が進める“スターフィッシュ計画”を阻止するためだ。 しかしクインたちは敵軍の待ち伏せに遭い、壊滅的打撃を受けてしまう。 実は情報機関はブラッドスポートら別のチームの5人も現地に送り込んでおり、彼らは敵陣に接近していくが……。』 “極”悪党どもによる更なる“極”悪党を遣っ付ける勧悪(善)懲悪ものだ。 ネズミを操る女はまだ納得がいったものの、水玉を飛ばす男の特異性に馴染めず、更には、サメ人間の登場は何かしらのギャグにしか思えんかった。 それでも、アクションシーンはそれなりにグロさ多めなので、若干エキサイティングしつつも、ヒトデモンスターの登場には苦笑いするしかなかったな。 以降、茶化しながらの鑑賞となったが、水玉を飛ばす男もサメ人間にも次第に愛着を覚え始め、満を持してのクインのアクション炸裂は痛快だった。 おバカ映画全開かと思われたが、ネズミを操る女と父親との関係、ブラッドスポートと娘との人情噺も盛り込んできたので、一見の価値程度はありの3.2点といったところかな。 サメ人間の声の主がまさかのスタローンと後で知って、もう少し最初から興味をもって観ればイカッタと後悔したことでもあった。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数239件目)
- alf********
3.0点
2022/06/13(月)
- str********
5.0点
いやー面白かったです。 前作と続けて観たから余計にそう感じたのかも。 微グロなシーンがいいアクセントになってた。 サメ男はいいキャラ。
- さつき
1.0点
当時は公式Twitterの試写会で見て、お金払って見なくて良かった〜と心の底から思いました。 DCはドラマのユニバース(最近はそれもクソだけど…)がまあまあ上手くいってるのに、どうしてこんなにも映画が面白くないんでしょうね。 まあ“ヒーロー”なのにそれらしいことをしたらもはやただのマーベルの真似にしかならないから、こういう攻めた(苦笑)映画しか作れないのでしょう。 ダークナイトがDCにとって最初で最後の頂点でしたね。
- あ
4.0点
頭空っぽにしてただ楽しみましょう。それだけ。しかしこれだけのアクションを映像化したっていう事は本当に凄い。ジェームズガンの映画はあり得ない事が実際に起きたらこうなるだろうという事をリアルに映像化してくれるから凄く好き。
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