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アフリカン・カンフー・ナチス (2019)

AFRICAN KUNG-FU NAZIS

監督
セバスチャン・スタイン
ニジャマン
  • みたいムービー 36
  • みたログ 41

3.76 / 評価:29件

期待通りのZ級おバカ映画

  • taka さん
  • 2021年7月7日 18時34分
  • 閲覧数 402
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

アイデアと設定が素晴らしい。
よくこんなアホな映画を撮ろうと考えたものだ。
称賛の意味もあって劇場に足を運んだ。

冒頭、いきなり背景説明から始まる。独特の世界観ということもあり、これがチト長い。
なので予備知識としてどういう映画なのかくらいは知っておくほうがいい。

序盤はかなり面白い。
舞台はガーナだし役者の中で日本人は東条英機だけ。
なので当然、字幕つき。しかも大阪弁。
大阪人が作ったのかな。生まれた時から大阪市内の自分にも違和感はなし。
ヒトラー役の俳優なんてヒトラーとまったく似ていないが、こんなの序の口。
東条英機を演じた日本人俳優なんて、小学生の学芸会並みの演技。
そう、この作品はバカバカしさとショボさがウリなのだ。
しかしなぜかカンフーや空手のアクションはなかなかハイレベル。
またこのギャップがたまらん。

しかし、しかし、だ。
ギャグをぶっこんでくるわけでもないので単調。
しだいに飽きてきて、仕事帰りというのもあって幾度か睡魔が襲う。
予想以上にグロが満載で、そのおかげで目が覚めたりするが、単調さは変わらず、上映時間終わりには長いなあと感じながら映画は終わる。

グロではなく、もっとギャグに走っても良かったのではないか。
役者が外国人だという事情はあるだろうが。
ショボさだけで90分近く引っ張るのは難しい。
さすがに「カメラを止めるな」の再来というわけにはいかないか。
平日の夜に鑑賞したが客はまさかの自分一人だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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