作品レビュー(28件)
- まあくん
2.0点
出だしの実写の部分は、面白かったのですが・・・。 なぜか、アニメの部分になると落ち着かなくなってしまうのは、なぜだろう。 というわけで、途中で見るのを放棄してしまいました、ごめんなさい。
- どぅんが
3.0点
えっ?マイケル・ジョーダンがいるのか?ってシーンは笑いました まぁマイケル・B・ジョーダンさんも凄い人なんでしょうけど コイツかよっ!ガッカリ!みたいな扱いで少し可哀想(笑) あとは観客に色々な人が紛れ込んでるので試合そっちのけで探しちゃいました。 試合自体は変な芸術点とかが無く普通の得点にしたほうがよかったかな。 その方が白熱した試合感を出せたんじゃないかなぁ。
- ten********
3.0点
流行りの実写+アニメ。 バック・イン・アンションを昔見た記憶があり、 最近トムとジェリーをみていたので、こちらも気になり視聴。 よくあるオールキャスト大集合で楽しいのですが、内容は残念ながら面白くないです、、、 そもそも、キャラについて前知識がない人には『なんのこっちゃ』で☆1なのも止む終えないレベルです。
- waka
1.0点
2022/05/07(土)ネットフリックスにて鑑賞。 ネットフリックスに加入していて散々で見ろ見ろメールが来るので人気トップ10に入ってた今作を見た。WOWOWでやる予定だったのだが字幕だったので吹替があるネットフリックスで見ていたのだがバスケもカートゥーンも全然興味無いのでまったくおもんなかった。 てかカートゥーンって子供の頃見ていた時から進歩してないんだな。アニメに抜かれてるなぁ。 途中でやめて他見ます。
- oce********
3.0点
『スペース・ジャム』であったマイケル・ジョーダンとルーニーテューンズが共演した続編。 1作目は神様が出たので、今度はキングのレブロンが主演。 話はほとんど同じであり、レブロンがバッグスバニーらとチームを結成し、息子を誘ったアルG率いるチームと戦う。 スペースジャムもかなり破天荒なバスケの試合だったが、こちらは何でもありな試合。 というかラップバトルって(笑) ほとんどアニメの方が前面に出ているので、子供の方が対象なのだろう。 レブロンの演技はどうなのだろうか。 まあ基本はリアクションなので、試合でも良くやっている表情だから、素に近いのかも。
- t01********
4.0点
何も考えずに楽しめる映画は大好き。父と息子のストーリーとかはとりあえず置いておいて、子供の頃から今まで見てきたキャラクターがどこにいるこ探したり、3DになったWBキャラを評価したり、画面を見て単純に楽しめるならかなり面白い。大人の視点で見たら、映画マニアの視点で見たらつまらないかも知らないが、子供の視点だったり、エンタメ視点で見れば楽しめると思う。
- idw********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kzz********
3.0点
ネタバレ楽しい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - isa********
4.0点
前作のスペースジャムから25年の月日を経てまさかの続編。 というかリメイクと言った方が良いかも 今回はマイケルジョーダンに代わりレブロンジェームズが主役を務める愛称はキング 流石はワーナー、これまでのWB作品をユニバースと言わんばかりに映画キャラやアニメキャラにコミックヒーローまで登場しまくりでテンションが上がります。 ディズニーがマーベルの権利を取得してるならばワーナーはDC、DCコミック好きにとっては嬉しいカメオ出演のビッグ3に興奮。 更にカートゥーンネットワークを観ていた人ならあのキャラ見た事ある!このアニメ観てた!って思わず言いたくなるあんなキャラこんなキャラが画面にしっかり映っていてとても楽しかったです 唯一不満なのは今作の監督が前作を観て、ヒロインのローラバニーがセクシー過ぎてやばいだろ! との事で今回のローラはセクシー路線から今時の可愛い系に変貌。 個人的にはかつてのローラが好きだったのですが、今作のローラはまぁそれなりには良かったとは思いました。 リアルになって愛らしかったのでグッズは買ってしまいました。 ルーニーテューンズ達の活躍もバッチリです 一応これはルーニーテューンズの映画なので真っ当にバスケをしません、その点はご了承して映画を楽しんで下さい
- 微糖コルレオーネ
5.0点
現在NBAナンバーワンプレイヤー・レブロン主演の映画! ずっとやるやる言われてようやく公開、金かかってんなぁというのが感想。正直ワーナーのアベンジャーズみたいな映画です。 敵としてウォリアーズのトンプソン、ブレイザーズのリラード、レイカーズのデービスが主に出てきますが、正直もっとNBA関係者に出て欲しかった。前作のスペース・ジャムでは客にもライバルもっといましたからね。 NBAファンにはたまらない作品ですが、そうでもない方には正直微妙かも。
- cam********
2.0点
なんか映像が全体的に落ち着かないです。 キャラクターもワーナーマイカル系のキャラがベラベラ喋ってるだけ・・。 折角のバスケシーンも台無しです。 冒頭のレブロンジェームスの紹介シーンだけが見物でした。
- oto********
5.0点
はっきり言って、前作のスペースジャムのアップグレードに見事に成功した珍しい作品です!! そして、ワーナーのコンテンツで最大限に面白い画作りを目指し、ユーモア溢れるルーニートゥーンズたちがスクリーン狭しと動きまくる! 2D、3D、実写とこの3つの表現からなるアプローチもとても良かったと思います! フリーガイに対抗して、ワーナーもお祭りをブチ込んできたなと感じました! とりあえず、百聞は一見に如かず!!是非とも劇場へ!!
- mas********
4.0点
ストーリーは、まぁ、気にしないってことに。(苦笑) 画面のここかしこに、いろんな作品、そのキャラクターたちが闊歩しちんまり顔を出している。 むしろ、そのキャラたちを追っかけるのに終始した感がある。(苦笑) 懐かしのアニメキャラたちが一堂に会し、なぜかバスケで戦う展開。 ローラー・バーニーがあんなにタフで強いスポーツウーマンとは思いもよらなかった。びっくりです。 ハチャハチャな展開の中で後半の、バッグス・バーニーのとった行動には涙。 サリーちゃんの雪だるまを思い出したり、いろんな作品で誰かを守るためにはかなく光になったキャラいたよねー、と鼻の奥がじんじんしたよ。 とはいえ。アニメの世界。 大団円を迎えて、安心しました。 「アルG・リズム」の消えてしまった後の世界は、だれが統括しているのだろう?それだけが疑問。 結局、「ありのままでー、いいのよー♪」ってか?
- 岡崎ゆうき
3.0点
ネタバレマイケル・ジョーダン!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bakeneko
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 一人旅
5.0点
ネタバレカサブランカのバーグマンまで!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ron********
2.0点
映画会社ワーナー・ブラザースの人気キャラクターたちとNBAの実在選手が、バーチャルワールドでe-スポーツバトルを繰り広げるアドベンチャー。 マイケル・ジョーダンと「ルーニー・テューンズ」がコラボした「スペース・ジャム」の続編で、現役NBAプレイヤーであるレブロン・ジェームズが本人役で主演する。 出演は他に、セドリック・D・ジョーンズ、「アベンジャーズ/エンドゲーム」などのドン・チードル、「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」などのオシェア・ジャクソン・Jrなど。 マイケル・B・ジョーダンやワーナー・ブラザースの幹部 のサラ・シルヴァーマン、スティーヴン・ユァンなどもカメオ出演しています。 製作・脚本は「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー。 監督は「最終絶叫計画5」のマルコム・D・リー。 共同脚本に、「RUN/ラン」などのセブ・オハニアン、アンドリュー・ドッジ、「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のアルフレッド・ボテーロ。 音楽は「グリーン・ブック」のクリス・バワーズ。 原題「SPACE JAM: A NEW LEGACY」 映倫区分G 2021年作品 アメリカ映画 配給はワーナー・ブラザース映画 上映時間116分 うーん。。。かなり子供。。。少年向け。 バスケ好き、映画好きにはそれなりに楽しめる映画ですかね。 色々てんこ盛りな感じがまた楽しいんですが、全体的にはかなり薄っぺらい。 ワーナー・ブラザーズのサーバーに迷い込むという、バーチャルな世界観でなかなかのハイテンションムービー。 とはいえ、メインテーマは家族愛・親子愛。 このテーマも、こういう作品ではありがちで、目新しさもない。 ドラマ部分などの描写はとほほな感じです。 若干の白々しさも感じる。 実写と伝統的な手描きの2Dアニメーションを組み合わせ、一部CGIを使用したハイブリッド作品です。 バッグス・バニー、ダフィー・ダック、マービン・ザ・マーシャン、トゥイーティーなどのルーニー・テューンズのキャラクターが登場します。 また、ワーナー・ブラザース作品からも多数のキャラクターが登場します。 そういうところはちょっと「レディ・プレイヤー1」のような感じですが物語や雰囲気は全然違います。 「レディ・プレイヤー1」を期待すると、めっちゃがっかりします。 「マッドマックス」や「マトリックス」などなど、ワーナーの権利ものをふんだんに使って、なんでもありなパロディ・本人出演・オマージュ満載です。 まあ、何も考えずに観れば、それなりに楽しめる映画です。 ただ、バスケの試合が、ゲームのバスケなので、ありえない展開。 なので、バスケ映画を期待しても相当がっかりします。 レブロン・ジェームズが主演なので、バスケバスケ好きはいいでしょうねかね。 私は特に好きでも嫌いでもないただのバスケ素人なので、そこら辺りは全然響きませんでした。 もっと、リアルバスケのスーパープレイを見たかったですが、全然違いました。 でもまあ、ワーナーの映画ネタがいっぱいで本当に色々なキャラが出てくるので、それを探すだけでも楽しめます。 ストーリーはわかやすく、子供受けの映画ですが、大人も子供も楽しめる内容になってます。 テンポもガンガンでハイテンション。 もうノリで観る映画ですね。 1996年の「スペース・ジャム」の続編ですが、前作を知らなくても全然楽しめますよ。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数232館と普通規模。 8月27日(金)からの公開。 同日公開の作品は今作の他、「人肉村」、「岬のマヨイガ」、「白頭山大噴火」、「劇場版 アーヤと魔女」、「鳩の撃退法」、「オールド」などと今週は公開作品が多い。 その中でベストテン入りしそうなのは、今作と「鳩の撃退法」、「スペース・プレイヤーズ」、もしかして「岬のマヨイガ」くらいか。 ちょっと宣伝不足のように思えるのと、お盆前から公開作品が多く、ライバルがけっこういるので、上位に入るのは難しいか。 ちょっと隠れてしまうような気がします。 北米では2021年7月16日に劇場公開とHBO Maxで同時公開及び配信が行われた(但しHBO Maxでは1か月限定配信予定)。 前作「スペース・ジャム」は1997年4月26日日本公開で、興行収入は不明。 北米では9000万ドル。 全世界では2億3000万ドル。 ちなみに製作費は8000万ドル。 初登場7位スタートと予想。 最終興行収入は3.5億円くらいか。 星2つ(5点満点) ★★
- n_s********
2.0点
レブロンは全然悪くない。アニメキャラクターたちも可愛いし、懐かしい。一緒に行った小6の娘は「面白かった」と言っていましたが、大人の私の感想は(前作見ていませんが)アニメとの融合と現代の映像技術は楽しいけど、これだけ現実味がないとこうも面白くないのか︎という感じです。ちょっと残念でした。
- ガレージセーラー
5.0点
ネタバレTHE USA
このレビューにはネタバレが含まれています。