2021年6月18日公開

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング

TRUE HISTORY OF THE KELLY GANG

PG121252021年6月18日公開
トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

19世紀のオーストラリア。ネッド・ケリーはアイルランド移民の家庭に生まれるが、幼くして父を亡くし、貧しい生活のため母エレン(エシー・デイヴィス)はケリーを山賊のハリー・パワー(ラッセル・クロウ)に売る。やがて成長したネッド(ジョージ・マッケイ)は家族の元に帰るが、横暴な警察などが言い掛かりをつけて挑発し、彼や家族を投獄しようとする。家族や仲間への理不尽な仕打ち、権力者の横暴な振る舞いを目の当たりにしたネッドは、弟や仲間たちと共に「ケリー・ギャング」を結成し、国中にその名を知られる反逆者となっていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(3件)

絶望的15.0%切ない15.0%かっこいい10.0%セクシー10.0%パニック10.0%

  • wxj********

    3.0

    ネタバレ豪華キャスト陣と熱演ぶりは楽しめた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    4.0

    銃撃戦シーンの格好良さが出色

    何も情報を入れずに観に行ったので、巨大な権力に立ち向かう弱者が傲慢な権力者を駆逐するような話かと思っていたら...そんな事は無かった。 史実に基づいているだけあって、不自然なヒーロー像ではなく、なるべくしてなるようになった人の話。 映画なので一応のカタルシスが感じられるシーンはあるものの、ネッド・ケリー自身が犯罪者であり頭がキレるわけでもない以上は社会的な成功者になったり安易にヒーローになれるわけもなく。 史実通り、ホテルに立てこもって戦う銃撃戦のシーンは素晴らしい映像美。 あの表現は最高。 簡単な映画じゃ楽しめない人にはお勧め。

  • moritama

    4.0

    オーストラリアのパンクな西部劇

    オーストラリアの歴史について、詳しい人は少ないと思う。 イギリスでの犯罪者の流刑地であったこと、その子孫の一部は「ブッシュレンジャー」といわれる盗賊になり、強奪や殺人を犯していたこと。 イギリスからの移民の中にも、金の採掘で富豪になったものと、小農民として、貧しい暮らしをするものがいたこと。 警察は金持ちに賄賂を握らされ、腐敗し無法地帯と化していたこと。 そして、この話の主人公「ネッド・ケリー」はブッシュレンジャーの一人として実在し、しかも犯罪者でありながらオーストラリアでは有名なヒーローであることをこの映画で初めて知った。 主人公ネッド・ケリーは貧乏なアイルランド移民の小農民の家に生まれ、元犯罪者の父親とは死別、警察や金持ちを相手に娼婦として日銭を稼ぐ母親にブッシュレンジャーのハリーに身売りされるという、壮絶な幼少期を送る。 やがて、青年になったネッドは弟や仲間と「ケリーギャング」というブッシュレンジャーを結成し盗賊となる。 ただ他の盗賊と違うのは、盗んだ金を貧しいものへ与えたりもしていること。 そうしたことから、ケリーギャングは小農民などの民衆のヒーローとなったらしい。 この映画はほぼ史実をなぞらえており、最後は警察に捕まり絞首刑になる。 こうした話はアメリカの無法時代の西部劇として語られることが多いが、オーストラリアが舞台となっていることからか、世界観が新鮮で、語弊があるかもしれないがヒロイックファンタジーのようにも見えてくるから不思議だ。 シドビシャスを彷彿とさせる、主人公役のジョージ・マッケイの破壊的な演技や監督ジャスティン・カーゼルのスタイリッシュな映像表現はバタくさい西部劇ではなくエッジの効いたパンクを感じる。 絶望的な話ではあるが、疾走感のある映画だ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング

原題
TRUE HISTORY OF THE KELLY GANG

上映時間

製作国
オーストラリア/イギリス/フランス

製作年度

公開日

ジャンル