2021年10月29日公開

そして、バトンは渡された

1372021年10月29日公開
そして、バトンは渡された
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(501件)


  • yqd********

    4.0

    原作読む前に観る

    大甘な、お涙頂戴的なドラマだと思うけど、思惑通りに泣かされてしまったな。 原作も脚本も俳優もいいんだろうな。一度真ん中でピークが来たと思ったら、その先がまたいいのね。これは原作読まないで観たほうがいいかも。 永野芽郁ちゃんはホントに高校生が似合うし、石原さとみはいい女優だよね。

  • kay********

    3.0

    美化され過ぎのような気も

    良かったが泣けはしなかった。最終的にハッピーエンド風なので暗くはならなかったが、小さな子供が振り回されすぎ。 大人になって真実を知ったけど小さい時は分かるはずも無く、大人の事情で振り回される。現実社会にはありがちな話なのかも

  • ris********

    5.0

    映画館

    今まで見た映画の中で一番泣いた。 映画館で見なくて良かった。

  • lud********

    4.0

    感動のラスト

    とても良かった。 ストーリーは良く出来ていて、前半は緩やかだが後半は一気に話が展開する。 そして感動のラスト。 現実にはこんな優しくも強い男たちは存在しないだろうし、いたとしたらママは本当に男運が良い人だな。 これでもかと言う愛情の渦で現実離れしているけど、これでいい。 映画は娯楽だし、感動して涙するのは良い作品だと思うから。 自分は難解な謎解きより、このような作品を求めているから。 親のこと、そして親としての自己を省みる機会にもなりましたね。 永野芽郁の可愛いさがじっくり堪能出来た。 喧嘩の強いOLも良かったけどね。 そして特筆すべきは市村正親さん。 金持ちで、優しく、強い、理想の父。 懐の大きなこの役にピッタリだ。市村さんでなければハマらないキャラだったと思う。ベストマッチ。 お勧めの一本です。

  • kaz********

    4.0

    非現実的だけど

    題名にバトンとかあるから、病系かなーと思ったら、そうきましたか!という映画。 誰でもそうだけど、1つの事がきっかけで、後々ここまで変わっていくんだから驚き。 物語は非現実的なお話で、世の中あんなに物分かりが良く、良い人ばかりではないとは分かってても、段々と引き込まれていったのは、構成や俳優さん方の演技のおかげでしょう。 最近の映画の子役さんは演技も上手くて、似ている人を探しているようで、そこも映画に引き込まれた要因の1つかもしれない。 親達の身勝手で子供は振り回されて、私も子供の時は色々とあったが、最後はこのように幸せになれればいいな。その為には"笑ってたらラッキーが舞い込む!"を実践しなくちゃだなと、この映画で一番伝えたかったことはここかもなーと思った。

  • nag********

    5.0

    ネタバレピアノがベーゼンドルファーだよ!!これだけで伝わるでしょう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • snana

    4.0

    まさしくキャスティングの妙

    キレイキレイなお伽噺のようなストーリーなんだけれど、永野芽郁が演じると素直でどこか抜けている優子という人は本当にいそうだし、石原さとみが演じると思い込みが激しく周りを振り回し、それでも愛される梨花も本当にいそうに思える。 他の人ではダメだった。このキャスティングが全て。

  • tet********

    4.0

    驚いた

    ネタバレ的なところを素直な気持ちで鑑賞すると、最高の映画です。

  • kkk********

    3.0

    臭い話を二人の女優が救った

    話がとんでもなく臭いし、結末が見えるものの、二人の女優の演技が何とか救った感じ。映画館で観る映画ではないかな。

  • スナフキンM

    5.0

    血縁のない母子の壮大なる育成計画

    綾瀬はるかの「義母と娘のブルース」ではないが、今作は血縁のない義理の母子とそれをサポートする父親たちの物語である。 出てくる人間がいい人ばかりとは思うが、それは義理の母である梨花の審美眼の確かさなのかもしれない。 本作は最初に登場人物を紹介してくれるが、実は登場家族に時間軸のズレがあり、みいたん=優子であることは隠されて同時進行のように見せる。途中でみいたんの成長した姿が優子であることはわかるが、そこがミソでもある。 破天荒でとんでも女に見える石原さとみ演じる梨花のはっちゃけぶりが最後に効いてくるわけだが、最初は男性に依存する女にみえつつ、かといって贅沢で自堕落な生活を送りたいわけでもないこともわかる。ここらあたりの謎は最後に解ける。 2人の母(生みの母は早逝)と3人の父親という実に見事な渡り歩きも梨花の底抜けの明るさとポジティブさに圧倒された男たちであり、つまりは無茶苦茶ではあるが魅力的だったということ。終盤になり、それも梨花の優子を思う必死の手段であることがわかり涙なくしてはみれない。 ピアノもかなりのキーワードとなっているが、永野彩芽さんは実際に弾いているようだし、緩みもなくいかにも日本人らしい良作に仕上がっていると思う。

  • qjd********

    1.0

    ネタバレうーん🤔

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • akio

    5.0

    秀作です

    期待以上の作品でした。

  • waka

    1.0

    ダメです。

    2022/07/10(日)WOWOWプライムにて鑑賞。 最初の30分は見ましたが後は早送りして最後だけみましたけどどこが面白いの? お涙頂戴映画はもう飽きた。

  • alice※※※※

    1.0

    この改悪はない

    役者の皆さんと音楽は素晴らしかったけど、最後10分のストーリー変更はない。ありえない。作者さんよく許したな・・・ 何でこんな安っぽいお涙ちょうだいシナリオに??? 主演の永野芽郁ちゃんを筆頭に主要キャスト全員がハマり役だけに、そして衣装や音楽も素晴らしかっただけに怒りすら感じます。

  • sma********

    5.0

    ほんわか優しい

    石原さとみがかわいすぎる!こんなに明るいお母さんになりたい!!! 永野芽郁がかわいすぎる!!! 予告も内容も知らずに見たので、途中まではなんて脳天気なハッピーな話だと、ひたすらかわいいな〜と見ていたけど 見事見事に久々にポロポロいろんな箇所で泣いてしまった。 私自身がこれから離婚する立場にあるから、子どものこととか色々考えちゃって なんだかな〜なんでだろ、とか色々思いながらも とにかくとにかく、優しくて幸せでほんわか 細かいところに突っ込みどころはあるけど、友達のこととかw親権とか治療とかお金とか。。。 でも何より、明るくて、ほんわか、優しくて幸せ。 見終わった後に心がきれいになるような。 素敵な作品!!

  • yas********

    4.0

    終わり30分までよくわからなかった

    泣けた‼️

  • m

    4.0

    良い作品だけど、泣けはしない

    小説が良すぎたせいか、少し期待はずれだったかな? 思いっきり泣きたい!と思って見たけれど、あまり泣けなかった。 しかし永野芽郁さん、石原さとみさんの演技は素晴らしいですね。 特に石原さとみさんはいつもキャピキャピしている役柄のイメージだったので、 いい意味で期待を裏切られました。 そして何よりかわいすぎる...!見惚れちゃいました。 家族の愛がたっぷり詰まった、良い作品だと思います。

  • ppq********

    4.0

    意外と楽しかった

    予想通りの内容で退屈かなって思ったけど。。。 なんか面白かった。 いいお父さんになりたいです。

  • sss

    1.0

    わからない

    早回しで観た。 長過ぎる。 いい人だらけにまとめ過ぎて調子良過ぎ。 何が言いたいのかわからない。 何を楽しめばよいのかわからない。 /3.0(202206)

  • アニカ・ナットクラッカー

    4.0

    令和最大のベストセラーの映画化

    今回取り上げるのは昨年10月に公開された『そして、バトンは渡された』。発行部数110万部を記録して本屋大賞を受賞した、令和最大のベストセラーと言われた小説の映画化だ。題名の「バトン」とは何を表しているのか。僕が持っている単行本の表紙には、バトンの先端がコケシのように女の子の顔が付いており、主人公・優子(永野芽郁)のことだと分かる。 瀬尾まいこ原作の映画作品のレビューを書き込むのは、「天国はまだ遠く」に続いて2作目だ。本作の興行収入は17億2千万円と健闘した。前田哲監督の映画を観るのは初めてだが、本作と同時期に「老後の資金がありません!」が公開され、こちらも興収12億4千万円を記録した。来年公開の「ロスト・ケア」(松山ケンイチ主演)という注目作が待機している。 このレビューでは主に原作との相違について書こうと思う。私的評価は★4つで、最大の変更点は優子の母親・梨花(石原さとみ)が、クライマックスの優子の結婚式の時点では亡くなっていることだ。原作では重い病気に罹っているが生きており、優子の結婚式に参加する。「え、死んじゃったの?映画的にはその方が泣けるのかなあ?」との違和感が拭えなかった。 梨花はいつもファッション雑誌のグラビアに出るような派手な服を着ているが、僕にとってはケバケバしく、あまり似合っているように見えない。原作の梨花を映像化するとこんな感じになるのだろうか?僕はファッションのことは何も分からないが、持病を隠して気分を明るくするためなら、ワンポイントでセンスの良さが分かるような物を付けた方が良いと思う。 原作は高校3年生の優子を中心に、結婚式を控えた優子と父親の森宮(田中圭)、幼い優子(稲垣来泉)の回想と3つの時間軸が並行して描かれ、最後の結婚式で一つにまとまる形式になっている。映画は高校生時代と幼少時代の二つに整理され分かりやすくなった。別々の家族を描いているように見えるが、どちらも優子を描いているのは原作を読んでいれば分かる。 映画で目に付くのは優子が泣く場面が多いことだ。卒業式のピアノ演奏場面でもボロボロ泣いており、こんな泣き虫キャラだったかなあと違和感が残った。幼い優子はみいたんという愛称で呼ばれ、いつもみいみいと泣くので付けられたという。これは原作にはない要素で、映画の冒頭で「みいたん」とテロップが出るので、一瞬誰のことかと戸惑ってしまった。 原作では実の父親・水戸(大森南朋)がブラジルへの転勤が決まり、これまでの生活が急変するのに耐えられずに優子が大泣きする。映画ではチョコを作る製菓会社に勤めていた水戸は自分の意思で退職し、ブラジルで自分の気に入ったカカオ豆を育てて、美味しいチョコを作るために事業を始める。優子が水戸と別々に生活する理由を正当化するための変更だろう。 水戸は事業に失敗して帰国し、新たに結婚した相手の実家でリンゴ農家を手伝い、2人の子の父親として幸せな家庭を築いていた。奥さんの顔もアップで写り、性格の良さそうな人である。いや、幸せに見えるのは表面上で、実は多額の借金を抱えているのではないか?梨花が持病を隠して派手な服装で明るく振る舞っていたのと同じで・・・などと色々考えてしまった。 本作の盛り上がりは、優子と早瀬(岡田健史)が合唱コンクールのピアノ演奏を接点に親しくなっていく過程にある。原作の優子は中学時代をピアノに熱中しかなりの腕前だが、映画では「3か月しか練習したことがない」と語り、大して演奏は上手くない。押し付けられる形でピアノ担当に選ばれるのだが、永野自身がピアノ未経験であることから来る変更だろう。 映画では合唱コンクールの場面は描かれない。代わりに卒業式で優子が「旅立ちの日に」のピアノを弾き、優子のクラスが合唱する。プロ並みの技量を持つ早瀬ではなく、映画では素人同然の優子が、卒業式という晴れの舞台でピアノ担当になったのはなぜか?優子の他に早瀬など他のクラス代表が発表する場があったのか?ここが映画で最も疑問に感じたシーンである。 個人的に一番感動したのは、ショッピングモールのピアノで早瀬が「アンパンマンのマーチ」を超絶テクニックで弾き、家族連れが集まって歓声を送るシーンだ。お台場のパレットタウンでロケが行われたと思われる。この曲は東日本大震災の時にラジオで盛んに流れ、避難所の子供たちを勇気付けたという。作詞のやなせたかしもそれを聞いて嬉しかったと語っている。 優子は高校卒業後、調理師免許を取れる短大に進学し、回り道をしながら料理人への道を歩む。森宮が様々な料理を学生時代の優子に食べさせて、励まし続けたのに影響されたのだ。早瀬は母親への反発から一時ピアノから離れて道を見失うが(そのため森宮からは結婚を反対される)、優子の勧めもあってピアノを弾き続ける事を決意する。爽やかな結末にホッとした。

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