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上映中

そして、バトンは渡された (2021)

監督
前田哲
  • みたいムービー 711
  • みたログ 2,292

3.90 / 評価:1915件

今年いちばんオススメしたい映画

  • twi******** さん
  • 2021年12月6日 4時26分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

永野芽郁さんが、不幸と感じていない主人公として、見事に生きていたように感じました。
田中圭さんとのかけ合いも軽妙で楽しく、岡田健史さんと再会したときの、戸惑うような切ないような表情が素敵でした。
石原さとみさんの笑顔、どこかあやしくも、まっすぐ突き進む姿に、この人は無茶苦茶だけど憎めない、という説得感が生まれていたと思います。
子役の稲垣来泉さんは、涙する姿も、雨の中を踊る姿も、子どもながらに決意する表情も、ママが大好きな様子も、とても愛らしかったです。
音楽が、ピアノが、とても素敵です。
ショッピングモールでピアノを弾いていた早瀬くんの隣に現れたのが、美人先生だというのは(Twitterで公式アカウントが記載)、ちょっと分かりづらかったですね。
気になった点を挙げるとすれば、みぃたん呼びには少々無理があること、パパがガラケーで撮ったはずの写真が鮮明すぎること。
それと、ピアノ演奏を中断して外に出てきた早瀬くん、大きい家なのに速すぎるだろうということ。
これらは目をつぶってもいいかなというほど、素晴らしい映画でした。
原作とは違う部分もありますが、映画の脚本、ストーリーとして、原作とはまた違った魅力が出ていると感じました。
ちょっと想定外に泣いてしまい、見終えたときは、温かい気持ちになると言うより、放心してしまいました。
またすぐに観たくなり、何度も映画館に足を運びました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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