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映画ざんねんないきもの事典

912022年7月8日公開
映画ざんねんないきもの事典
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

南極に暮らすアデリーペンギンは仲間たちと共に、迷子になったペンギンを家族のもとへ送り届けることにする(『ペンたび』)。オーストラリアの自然豊かな島、コアラのリロイは自分だけのユーカリの木(ホームツリー)を探す旅に出発。その道中で出会った個性的な仲間たちと共に冒険を繰り広げる(『リロイのホームツリー』)。長野県安曇野に暮らすニホンノウサギのウサオは、強がっているものの本当は小心者。あるとき家出したウサオは、山でさまざまな生き物たちと出会う(『はちあわせの森』)。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(5件)

かわいい20.0%楽しい20.0%笑える15.0%コミカル15.0%切ない10.0%

  • dec********

    1.0

    思ってたのと違った

    出てくる動物たちが、全然残念じゃない。 もっと動物たちの変わった生態を、楽しく学べる作品だと思っていた。 紙兎ロペを、動物を変えて作っただけのストーリーもあったし、期待外れ。 果たして子供も楽しめるのだろうか? 作品自体が残念。

  • bah********

    4.0

    3パートそれぞれに異なる魅力があって面白かったです~!

    超人気児童書シリーズのアニメ映画化。 映画化となると正直、どんな作品になるか想像がつかなかったのですが、予想以上に上手にまとめられていて驚きました! 「ざんねん」だけど魅力的な生き物たちの姿を、それぞれ異なる作風で様々な角度から描いており、子供から大人まで幅広い層が楽しめる作品に仕上がっていたと思います。 特に南極編は、大人でも思わず笑ってしまうようなネタの数々と、シュールな雰囲気が堪らなかったです~! 全パートで共通しているのは、生態は”ざんねん”だけど、なぜか魅力的で愛おしく見えてしまう生き物たちの姿を、本当に丁寧に描いている点だと思います。 TVアニメの頃からそうですが、このシリーズを見ていると、自分ではカッコ悪かったり、嫌いだと思っているようなポイントも、見方によっては個性だし、それが魅力なんだって思えるんですよね~ 今作も子供向け映画ではあるものの、いきもの達の”ざんねん”な姿を通じて、同じ地球に住むいきものとしての、知られざる魅力に気づかせてくれる… そんな大人にもグッと突き刺さるような、深いメッセージ性が感じられる作品でした!

  • ron********

    3.0

    ウチヤマユウジ監督の1本は皮肉っぽく現代風刺が入っていて面白かった。

    いきものの意外な一面を集めた児童書『ざんねんないきもの事典』シリーズをアニメ映画化。 オーストラリアのコアラを主人公にした「リロイのホームツリー」、南極のアデリーペンギンの「ペンたび」、長野県安曇野のニホンノウサギの「はちあわせの森」を収録。 コアラにはユーカリに含まれている猛毒のせいで一日中寝ているという特徴が、アデリーペンギンは警戒心が薄いという特徴が、ノウサギは実は飛びはねたくないという特徴がある。 南極のアデリーペンギンたちは、道に迷ったコウテイペンギンを家族のもとまで送り届けることに。 オーストラリアで暮らす甘えん坊なコアラのリロイは、自分だけのユーカリの木・ホームツリーを探す旅に出る。 自分を最強だと思い込むニホンノウサギのウサオと、臆病なツキノワグマの月子。 当てのない旅に出た彼らは、それぞれ森の中をさまよう中で、初めて見る生き物に出くわしパニックに陥る。 原作シリーズの監修を務めた動物学者・今泉忠明が本作も監修。 「リロイのホームツリー」を『コロコロアニマルABC』のイワタナオミが、「ペンたび」を『紙兎ロペ』のウチヤマユウジが、「はちあわせの森」を「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」のアニメーションディレクターを務めた由水桂が監督した。 ナビゲーターの声をムロツヨシと伊藤沙莉が担当する。 声の出演は、「紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?」などの内山勇士、「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」などの花江夏樹、「鹿の王 ユナと約束の旅」などの玄田哲章、「ブルーサーマル」などの榎木淳弥、芸人の椿鬼奴など。 脚本は、ウチヤマユウジ、加藤陽一、細川徹。 主題歌は、秦基博。 映倫区分G 2022年作品 日本映画 配給はイオンエンターテイメント 製作会社は「映画ざんねんないきもの事典」製作委員会(アニメーション制作:ファンワークス) 上映時間91分 原作の児童書は、存在知ってますが、未読です。 テレビ東京の1話2分30秒のミニテレビドラマも観ていません。 まあ、原作通りの児童向け映画です。 動物たちの豆知識がふんだんに盛り込まれていて、楽しみつつ学べる感じです。 オムニバス形式の3本立てです。 3本とも監督が違うので、絵柄もタッチも違います。 小さなお子さんは喜ぶでしょうかね。 でも、まあ、大人も観れないことはないです。 でも、『紙兎ロペ』のウチヤマユウジ監督の1本だけけっこうブラックジョークがいっぱいなちょっと大人向けなのもあった。 ゆるく可愛く、そして皮肉っぽく現代風刺が入っていた。 そこはそれなりに楽しめた。 なかなか秀逸でした。 元々、私は『紙兎ロペ』が好きなのでそれもあったのかもしれない。 その他のお話は、特に面白いとは感じず。。。 まあ、こんなもんなのかなと。 そう言うわけで、他、特に言うことはありません。 特に期待もしてなかったので、ダメージもほぼなし。 総じて、まあ、こんなもんかな。ですかね。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数132館と少なめ。 7月8日(金)からの劇場公開。 同日公開の作品は、「ソー:ラブ&サンダー」、「ビリーバーズ」、「モエカレはオレンジ色」、「TELL ME 〜hideと見た景色〜」、「アルピニスト」、「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」、「X エックス」、「破戒」、「劇場版アイカツプラネット!」など。 夏休みには少し早い時期での公開。 大人の事情があるのでしょうが、これは夏休みど真ん中に公開しなと、平日は動員出来ないですね。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は6,300万円と予想。 星2つ半(5点満点) ★★☆

  • lei********

    4.0

    完全に「子供向け」だけど、2本目は大人も楽しめる

    原作、というか原案の児童書は未読なのですが、なんとなく気になって 観に行ってみました。 動物を題材にしたそれぞれ30分ぐらいの3本のオムニバス形式の作品で 1本目・・・『リロイのホームツリー』 母親から独り立ちしたコアラの男の子リロイが、自分だけのホームツリーを 見つける旅を、旅の途中で出会った仲間と進める物語 2本目・・・『ペンたび』 南極に暮らすアデリーペンギンたちのコロニー近くに迷い込んだ 皇帝ペンギンのママさんを、アデリーペンギンたちが元の住処に 送り届ける物語 3本目・・・『はちあわせの森』 家出した日本野ウサギのウサオがウサギ崎先輩と出会って、危機を回避したり いろいろな経験をして成長していく物語 それぞれのストーリー内で、出演する動物たちや出会った動物たちの 「残念な習性」が紹介されつつ、ストーリーが進んでいくという構成です。 小さなお子さんを連れた親子連れを想定して作られているので、いわゆる 「無難」で「ためになる」という内容で、1本目の中盤を過ぎたあたりで、 大人一人で見に来た私はすっかり退屈してしまい、失敗したなぁ…、と 思ったのですが、2本目は紙兎ロペのウチヤマユウジさん制作で、 子供が見ても問題ないけど、大人が見るとエッジの効いたセリフや展開が 面白くて、私の評価の大半はこの2本目の評価だと考えてください。 本来小さなお子様連れで観る作品ですが、2本目があるので、大人一人の 鑑賞もおススメです。

  • dpv********

    4.0

    人間って残念な生物なんかな?よくわかんなくなった時みてみると良いかも。

    映画は3部構成。 いきもの事典が映画になるって聞いた時さいしょは!?って感じだったけど、 それぞれのキャラのタッチ、声優、背景を全て変えて独立した3本立てになっている点がオモロかった。 場所ごとに出てくる動物が、変わっていて軽く90分の中でオーストラリア、南極、安曇野を旅した気分になれる点は秀逸。特に2本目の南極は、紙兎ロペの世界観を南極舞台に描かれていてなんかシュール。 総合して思うのは、みんな必死で生きてるんだなっていうこと。言葉は通じないけど、彼らの悲哀を言語化してくれている。 どの環境でも、どこでも必死に生きている親子がいる、ちょっと残念なんだけど、なんかダサいんだけど、でも頑張っている。 そんな姿を見ているとキャラは可愛いのに、なんかかっこよく見えてくる。 わたしだって多分残念な点いっぱいあるけど、そういった面も含めて明日も頑張っていこうって思えた映画。

スタッフ・キャスト

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花江夏樹リロイ
内田真礼ウサオ
下野紘ウサギ崎先輩
椿鬼奴ラテ
斎藤司パス
昴生プラ
玄田哲章ディプロ
榎木淳弥ジェイソン
松岡禎丞クーカ
日高のり子リロイのママ
釘宮理恵ウサオのかあちゃん
佐藤利奈月子のお母さん
ムロツヨシモグモグ
伊藤沙莉グララ

基本情報


タイトル
映画ざんねんないきもの事典

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日