本編配信
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作品レビュー(5件)
- ちょい悪おおかみ
1.0点
宝石を盗む話はどうでもよかった 特にエンディングは?よくわからないまま終わった コロナ禍で映画を作ったら面白いと思ったか 行き当たりばったりなのは駄作の証拠 実につまらなかったです 時間とカネ返せ
- ムービークリニック
2.0点
コロナ禍真っ最中、イギリスロックダウン時に映画を撮っちゃおうという斬新な計画を実践した作品。 なんといっても休業している時期にイギリス老舗百貨店のハロッズ内で撮影もしたという驚きの設定。デパートのバックヤードなどは普通見られない。そんなたいそれたものではないが(百貨店勤務経験者ならこの雰囲気はわかるだろうが)貴重な映像です。 実際予備知識なしで鑑賞したため、どんな映画なのか想像つかずに中盤までの展開で、ロックダウンで気持ちが滅入る時に仕事は不安定になり夫婦関係も悪くなるという群像劇なのかなと思った。 妻はハロッズに出入りするアパレル関係者。幹部ゆえに自宅ではリモートで仕事しながら情報交換したり従業員の解雇通告したり。 気が滅入ることもあり夫とも冷めた生活になってる。 夫は元犯罪歴あるが現在は地道にドライバーの仕事している。出世もできずコロナ禍で仕事もない。そこに犯罪仲間からハロッズでの休業作業に侵入して宝石を盗もうと誘われてやむなく参加。 なんと群像劇ならず、夫婦揃ってのクライム作品だったのです。 よく老舗の有名百貨店で実名出して撮影させたと驚き。だって泥棒に入られる作品だよ。宣伝兼ねてか、決断すごい。 妻のアン・ハサウェイは、『ラ・ミゼラブル』でアカデミー助演女優賞を受賞するなどハリウッド女優を代表する人物。魅力は抜群であった。 見事にダイヤを展示品ダミーと本物を交換して成功する。離婚を考えていた夫とも復活。普通のキャリアウーマンだと思ったがこの転身劇がすごい意外。 しかし、アクションというものは全くなく、群像劇かと思った中盤までの展開は退屈であり、ここで視聴断念なんて人もいるのでは。旦那と犯罪組織での仲間内のいざこざや、盗んだ後の組織とのやりとりも全く説明も映像もなく、中途半端な脚本のイメージは大きい。 コロナ禍対策をしながら、撮影場所を最小限で工夫、登場人物の半分はリモートで。という苦労は認めなければなりませんね。 映画の面白さとかスケール感とかは削られると思いますが。 アン・ハサウェイの魅力を感じる作品です。
- bat********
2.0点
ネタバレコロナ禍から生まれた斬新な挑戦
このレビューにはネタバレが含まれています。 - #naonaru#
1.0点
見所はちょっと太ったアン・ハサウェイの魅力だけ。 アン・ハサウェイはネグリジェも着れなくなったのか・・・・w
- oce********
1.0点
タイトルはそのままコロナで閉ざされたロンドンの宣言下で、パクストンとリンダの夫婦もリモートで仕事や親交をすることに。 実際の撮影もコロナを防ぐためこういう撮影なのかは知らないが、リモートで延々と会話を続ける展開。 そこから夫婦仲やリストラを切り出すような現実感のある中身。 でもこれを見てる側としてはひどく退屈に映る。 一応後半なぜかダイヤ強奪という行動に移るのも唐突。 アン・ハサウェイはなぜかキャットウーマンみたいな容姿でバイクに乗るという要らぬサービスぶり。 キウィテル・イジョフォーもそうだけど、これである必要性が薄い。 キャスト目当てで見てしまうと、思わぬ地雷のような作品。
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