あらすじ・解説
心理学者のアナ(エイミー・アダムス)は、家から出ることに恐怖を感じる「広場恐怖症」があり、家にこもって暮らしていた。そんな折、彼女は向かいの家に引っ越してきたジェーン(ジュリアン・ムーア)とアリスター(ゲイリー・オールドマン)夫妻と知り合う。彼らの生活をのぞき見るようになったアナはある日、ジェーンが襲われているところを目撃する。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(8件)
- pop
3.0点
エイミーアダムスの笑い方が観たあとも印象に残った デイヴィッドがちゃんと証言してたら違ったのにと思いました 結末は、まぁそうだろうなと思いました。
- par********
3.0点
外に出られない引きこもり……やることはお酒を飲む&隣人の家の覗き&家にある大量の映画を観ること……ほ~お宅はどんな映画が好みですか(〃ω〃)?←おい 病気のせいもあるけど、薬の副作用もやってアナの言っていることが二転三転してたら誰からも信用できんよな(;´ω`)そして、本人も忘れていた思い出したくもない忌々しい過去……本当に彼女が会った『ジェーン』はただの幻覚だったのだろうか?どう見ても怪しい隣人夫婦&居候させている自称歌手のディヴィット……どいつもこいつも怪し過ぎてアナ以外皆共犯者とも思ってくるわヽ(`Д´)ノ最後のどんでん返しの展開には驚きました!え?!そっちなの?!と思わせるような急展開になるので心の準備をしてくださいΣ(´д`ノ)ノ果たして、アナはトラウマを克服し、無事に外に出られるのか?!良かったら観てください
- oce********
2.0点
やたらと名のあるキャストに加えて、監督はジョー・ライトであり、狙ったのはヒッチコック風のスリラー。 広場恐怖症の児童心理カウンセラーが向かいの家で起こる犯罪を目撃。 次第に疑心暗鬼になっていく。 2019年公開予定のものが、今頃Netflixでというのがそもそも作品の出来を表している。 窓という単語が使わているのも明らかにヒッチコックの「裏窓」を意識しているが、驚かし方が突然の人だったり、大きな音をたてたりなど出来の悪いB級ホラーみたいな中身。 周りの誰にも信じてもらえないという役柄も予想できる類いに留まる。 主役のエイミー・アダムスはともかく、ゲイリー・オールドマンやジュリアン・ムーアにアンソニー・マッキーが出た意味は何だったのだろう。
- 柚子
4.0点
古きよき時代のミステリー映画の定番の見せ方が、今見ると新鮮に感じる 懐かしさと犯人探しの楽しみと、主人公の顛末を見届けたくなる ちょい役で、ゲイリー・オールドマン、ジュリアン・ムーア なんとも贅沢なキャスティング
- k_k********
3.0点
前半はサイコスリラー、後半はホラーって感じでした。 エイミー・アダムスの繊細な演技は素晴らしい。 登場人物が全員怪しい感じなのも面白いし、外に出られない精神障害を抱える主人公というプロットも面白い。 だけど、後半30分くらいの展開が怒涛すぎて、なんかちょっと怖すぎて、引いた。
スタッフ・キャスト
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