2021年8月20日公開

恋の病 ~潔癖なふたりのビフォーアフター~

怪胎/I WEIRDO

1002021年8月20日公開
恋の病 ~潔癖なふたりのビフォーアフター~
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ同じ趣向を持つものがカップルになるのだ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まんぼう

    3.0

    ちょっと判り難い

    強迫性障害、いわゆる潔癖症の男女があるスーパーで出会いお互いに理解出来ると思って一緒に暮らし始めるというストーリーです。 その後、強迫性障害がある日突然解消してしまうのですがそこから色々起きてくるという話です。 後半が、夢落ちなのか、心の中のストーリーなのか判り難いシーンが続くので少し消化不良です。 映像はカラフルで美しいので楽しく見られます。

  • aoa********

    4.0

    近年観たラブストーリーでは秀逸

    変化球的なラブストーリーで印象に残る作品でした。極度の潔癖症同士の恋の顛末という設定も面白く、予定調和になりそうな展開を途中から崩してあるのも効果的。スクリーンサイズを病気が回復したタイミングで変化させる演出も、ありそうでなかったアイデアで良かったです。2人の恋の結末は、実写版の「ジョゼと虎と魚たち」を思い出しました(恋愛は奇麗ごとだけではないですからね)。 イケメン&アイドルのキラキラ作品に慣れた日本人には刺激的で、ある意味では恋愛のリアリティが感じられて良かったと個人的には思います。

  • mrt********

    4.0

    実際にありそうな男女間のすれ違い

    うまいっ! こんなすれ違いは、実際の男女間でもありそうです。 そして切ない。 潔癖症が物語の起点というのも斬新で面白いです。 文脈は全く異なりますが、映画『花束みたいな恋をした』も、人生の中で2人が「妥当な」選択を続けていくうちに、いつしか2人の心が離れていくという映画でしたね。 この映画では、主人公は潔癖症なので、余計に人生の選択肢が狭まります。切なさ倍増。 観ていて、どこか、中国映画っぽくないなーと思ったら、台湾映画だったんですね。どこか自由な雰囲気を感じます。

  • mas********

    4.0

    思いがけず、涙する。

    台湾らしいカラフルでポップなコメディ映画と思っていたら違った。 当初、スクエアの小さな画面で強迫神経症の男女二人が出会って、片方の症状が治まり世界が広がっていくときには画面が広がっていった。 この症状、きついよね。 自分も軽い神経症持っているので、(髪の毛いじり倒すとか。抜いちゃうとか。揺れるものが怖いのに見入っちゃうとか。止まらない持続するものが怖いとか、赤瀬川さんみたいな感じの。)どんな展開になるのかドキドキした。 お互いのマイナスを補える時は本当に順風満帆で。 お互いが規則正しく、究極のミニマニストなのが見ていて逆にうらやましくなってしまったよ。 ところが。。。。 片方の症状がぴたりと収まってしまい、社会へ順応指摘、残されてしまった方は 小さな世界に置き去りにされて。。。 ちょっと疑問に思ったのは、同棲していてそれなりに恋人同士だったのに、社会へ出た途端に、普通になった自分にふさわしい「ふつう」の人とも二股してしまうことだった。 普通のつきあいってやつしたかったのかな? 意外と誠実でないんだなーと思った。 途中で、症状が治まったのが逆転した際、先につらい思いをした静がこれから二人に起こるであろう反復を思い涙していたのが悲しいラストだった。 約束に課した言葉に囚われるのも、またきついと思った。 最初のポップさから一転のラストへの展開にはハラハラ、そして涙した。 頂好(ウェルカム)。。。 行きたいな。買い物したいな。。。 香港ではいつも買い物していた。台湾ではなかったな、とも思いださせられました。(苦笑)

  • イゲ

    4.0

    前半と後半の雰囲気が違って引き込まれた。

    潔癖症の男女のラブコメかと思ってたけど後半は色々と考えさせられる展開。 加えて見事に騙された感じで好印象。 本作はiPhoneで撮影したとの事で、前半のスクリーンサイズはほぼ正方形。 コミカルな展開が進む中、スクリーンサイズがシネスコになった辺りからシリアスな展開に。 このスクリーンサイズの違いもあってか前半と後半のストーリーに大きな落差が出ていた印象。 後半の映像も美しかった。 流石のiPhone(笑) 好きになった人の悪い所は長所になるけど、嫌いになったら致命傷。 みたいなセリフが心に刺さる。 このセリフが本作の肝になってる感じ。 主役のジン(ニッキー·シエさん)。 とても綺麗でした( ´∀`)

  • sak********

    4.0

    どうなるの?

    最初はコメディだと思ってた。途中、画面が不自然な正方形からワイド画面になる。そこから一気に緊張感。人間の悲しさが伝わってくる。台湾のスーパーの風景が懐かしかった・台湾映画は最近とてもおもしろい。

  • 桑原康一郎

    4.0

    同病、恋、焦がれる。

    世に潔癖症は多い。その潔癖症で結びついた恋の絆は固かったが‥‥。潔癖症候群の人々の行動は、確かに面白く映像化しやすい、と感心した。その部分で80%くらいは笑えるのだが、エンディングは納得できるようなできないような。とにもかくにも、コメディとしてなかなかの演出、主役二人の演技にも満足。まあ、お金払った分は笑えるな。

  • ken********

    5.0

    二人の世界は楽しそうだった

    潔癖症どおしのカップルの話。 二人だけコロナ禍の世界のような防護服に手洗い。二人の世界も楽しい。 だけど、片方が治ってしまうともう価値観変わってつらいですね。 カラフルな映像も素敵でした。

  • lo_********

    5.0

    予告編で興味持てたなら早く観てほしい

    台湾映画はこれまで全然観たことがなく、先日台湾で色々受賞したという「1秒先の彼女」を鑑賞したのですが、物語の仕掛けは面白かったものの男性の行動への嫌悪感が限界突破しすぎていて、同じ文化圏のラブコメだと本作も私はおいてけぼりになるのではという懸念がありました。 この作品については予告編で潔癖症の男女が奇跡的に出会い付き合うようになるものの、ほどなく一方のそれが治ってしまうという展開までわかっているので、あとはどうオチをつけるのかくらいしか見どころ無いのではという期待の低さもあったと思います。 その上でこの映画の結末は凄く良い。 アイデア自体は別に新しくないかもしれないが、主役2人の心に観客がしっかり同化したところで最高の見せ方をしてくれた。 ネタバレなしだと書ける事も少ないのですが、この先「〇〇系」という呼ばれ方をされるのは必至です。その肩書が面白さを奪う可能性があるし、ここの他レビューでタイトルに書かれてしまうかもしれません。予告編以上の知識は無しで鑑賞できる今のうちに是非観に行ってください。

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