2021年12月3日公開

成れの果て

812021年12月3日公開
成れの果て
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ファッションデザイナーの卵として東京で生活している小夜(萩原みのり)は、故郷にいる姉あすみ(柊瑠美)から、8年前に小夜が遭遇した事件を起こした人物・布施野(木口健太)と結婚すると聞かされる。友人のエイゴ(後藤剛範)を連れて実家に戻った小夜は、地元企業に就職し不自由なく暮らす布施野に怒りを覚える。そこに、あすみに思いを寄せる幼なじみ、事件の現場に居合わせた布施野の友人らも現れて事態は一層複雑に。そして布施野への憎しみを募らせた小夜が思わぬ行動に出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(9件)

絶望的23.8%悲しい19.0%不気味19.0%切ない14.3%かっこいい4.8%

  • ma8********

    3.0

    てっきり女性監督だと思った。

    女性から見た世界観の中で起こる惨劇だと思った。 姉の怨念が特に。 この世界を男性からみれば「悪人」の世界観になる気がする。 同じく惨め極まりなくてもやっぱ男の方が能天気だな。

  • takirentacar

    4.0

    休みの日に観る映画じゃないな…

    世の中いろんな人間がいるが出てくる人間みんなクズ。 でもこれくらいの毒があってもいいんじゃないかな? 観ると気分が悪くなる。 こんな映画があってもいい。

  • bor********

    1.0

    いやもう勘弁してください

    はっきり言って脚本が最低最悪。おかげで何が起きているのか、何を観せられているのか、さっぱり分からない。 キモは小夜を襲った事件なんだけど、とにかくそれをひた隠してストーリーが進む。いや隠れてないんだけどね。隠してましたけど実は!みたいなストーリーにされても、いやそーなんだろうけど、もっと何かあったんじゃないの?ってなっちゃうんだよ。 最後の最後で布施野が、、、んで、あずみが、、、って作りにはなってるんだけど、もう観る側が誰もそこまで興味持ってない状態になっちゃってると思うんだけど。

  • ron********

    2.0

    非常にずっと胸糞悪い映画だった

    「街の上で」の萩原みのり主演で2009年度サンモールスタジオ最優秀脚本賞受賞の同名のマキタカズオミによる舞台戯曲を原案として映画化。 東京で暮らす小夜のもとに、故郷の姉・あすみから結婚すると連絡が入る。 その相手、布施野の名前を聞いた小夜は愕然とし、友人のエイゴを連れて帰郷する。。。 出演は、「千と千尋の神隠し」などの柊瑠美、「あの頃。」などの木口健太、「歩いても 歩いても」などの田口智也、「ハリウッド大作戦!」などの秋山ゆずきなど。 監督・企画・編集は、「恐怖人形」の宮岡太郎。 脚本は「スリリングな日常」などのマキタカズオミ。 音楽は「シノノメ色の週末」などの岡出莉菜。 映倫区分G 2021年作品 日本映画 配給はSDP 上映時間81分 舞台は観てません。 うーん。。。面白いというかなんというか。。。 非常にずっと胸糞悪い映画だった。 人間関係の恐ろしさを背景に、過去の事件が登場人物の治りつつあった心の傷を抉りぬき、みんな不幸になっていく復讐のヒューマンホラーですね。 ちょっと怖かったです。 全員小悪人でかなりドロドロです。 キャラみんなに感情移入出来なった。 姉も妹も、恋人も、恋人の会社の先輩も、給湯器修理の奴も。。。 特に妹の萩原みのりの役の言動が意味が解らなかった。 なんか、ずっとムカついていた。 それに、なんかかなり自主映画っぽい作品だった。 特に、音響と音楽。 まあ、この雰囲気は嫌いじゃないですが。 てか、想像してのと違って、テーマが重い。 自分をレイプした相手と姉が結婚するという、なかなか内容的に物凄い。 萩原みのりは、まあ、いいとして、柊瑠美がとても芝居掛かった演技、演出でどうも馴染めない。 正直「なんだこの演技は?」と思っていたけど、ラストのブチギレでそういうことか、と解る。 結末がなかなか衝撃的だった。 どれだけ苦しできか、ちゃんと伝わりました。 それに閉鎖された田舎特有の狭いコミュニティの違和感も伝わった。 かなり重い内容で、上映時間81分と短いのに、ムカついてたの入れて疲れましたわ。 ただ、演出がどうなんだか。。。 出ている全員のセリフがなんか喉に突っかかるというか、異物感を感じた。 それは、元々は舞台戯曲だからですかね。 個人的には、舞台芝居を映画にしたものは苦手だからなんでしょうか。 終わってみると、セリフひとつひとつには怖さがあったのが解るのだが、全体通して芝居がかった演出や物語、構成に違和感を感じっぱなしだった。 賛否両論ありそうな映画ですね。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数3館と少ない。 12月3日(金)からの全国順次公開中。 上映館数が少なすぎますね。 ミニシアターランキングでも上には入ってません。 初登場圏外スタートでした。 最終興行収入は1000万円くらいか。 星2つ半(5点満点) ★★☆

  • rxg********

    2.0

    ちょっと気取り過ぎかな〜

    本当の主役は姉ちゃんの柊瑠美であろう。最後に彼女が本音をぶちまけるところが本作のクライマックスだが、そこはなかなか圧巻の芝居であった。徹頭徹尾、不快で陰鬱な基調低音を鳴らしながら進行する80分には、安らぎも解放も救済も何も無い。おそらく登場人物全員の未来もずっと同じままであろう。であればこそ、あと10分足して事件関係者みんなの成れの果てを晒し、気取った余韻を残そうとしたのであろうあの姉ちゃんだけのエンディングの消化不良を昇華させて欲しかったと感じた次第。

スタッフ・キャスト

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萩原みのり河合小夜
柊瑠美河合あすみ
木口健太布施野光輝
秋山ゆずき今井絵里
後藤剛範野本エイゴ

基本情報


タイトル
成れの果て

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル