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宇宙の法―エローヒム編―
2021年10月8日公開

宇宙の法―エローヒム編―

1192021年10月8日公開

ポキ

1.0

ネタバレ安定のハッピーサイエンス

エロビームではないので注意。 オープニングのアアッアァッアァアッwwwwオオッオッオッオォwwwwにはやられました。笑うわこんなん。挿入歌のフゥーゥウウーww宇宙人にも地球の動物にも負けないwwwwも結構ヤバかったです。何と戦ってるのか。 ■登場人物とあらすじ ・エローヒム 地球神。チート。 ・地球 エローヒムが降臨した場所で、魂を磨く修行場らしい。今よりずっと未来の設定らしく、宇宙人とか獣人もいる。軍人が息抜きに居酒屋に行っていると堕落しているとヤイザエルに怒られる。地球会議とかいうのを仰々しく開催するが、その実態は学級会(わ〜吉田さんの考え立派ですねみんなで拍手みたいな感じ)である。 ・惑星ベガ よく覚えてないけど味方側。なお美女の正体はパンダ。 ・ヤイザエル 本作の主人公的存在。女性。普段はベガの防衛軍の司令官っぽい。エローヒムに命じられて地球を守るため頑張る。 ・ダハール 悪役。エローヒムとの対となる悪魔的存在。見た目はエヴァのカヲル君のパクリ。作画と情緒が安定しない。 ・ケンタウロスβ星 悪役の惑星。ダハールに唆されて地球を滅ぼそうとする。最後エローヒムに説法されてアッサリ改心するが、それなら最初から説法しといてくれたら良かったのでは? あらすじ: 地球に禍々しい隕石が迫ってきて、地球を守りたい主・エローヒムはヤイザエルを遣わせる。ヤイザエルはベガの秘宝を武器に隕石を砕くが、ダハールとケンタウロスβ星は懲りずに地球を狙う。大天使もエローヒムに遣わされ地球にやってきて激しい闘いとなるが、ダハールの悪の手はとうとうエローヒムの宮殿まで伸びる。 ■感想 ストーリーはいつもの幸福の科学です。主(今回でいうところのエローヒム。その実態は大川隆法)がとにかく正しくて、悪をかっこよく倒すのだ!っていう幼稚な話。それに加えてアニメーションと作画がお粗末すぎて、2時間が苦痛で仕方なかった。途中寝落ちできたのに15分しか稼げなかったのは残念。 ★面白ポイント ヤイザエル「私は悪を砕き正義を守るためだけに力を振るう!」 →その後、地球軍の若造に可愛いねーちゃんとからかわれてお仕置き。めっちゃ私事で振るうじゃん。 エローヒム「争いはならぬ」 →その直前、エローヒムの側近的な美女が「ケンタウロスβ星は我が惑星の総攻撃によって弱っていたのに…」と言ってた。争い起こしてるやんけ。 本当の正義だの、善悪だの、やけに作中で説法してたけどさ。誰も彼も皆自分が正しいと思っているから戦争は止まないんでしょうよ。こんな幼稚な夢物語を作って遊んでいるようでは、映画で信者を増やすのは無理ですよ。

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