あらすじ・解説
1999年12月31日。20歳のセバスティアンは、銃を手にテレビ局のスタジオを占拠する。人質にされてしまった人気番組の司会者と警備員はセバスティアンが何をたくらんでいるのかを探ろうとするが、当の本人は目的を明かそうとしない。やがてセバスティアンは、生中継でメッセージを流すことを要求するが、警察などがそれを阻止。膠着状態が続く中、セバスティアンと人質たちの間に奇妙な絆が生まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(3件)
- tal********
1.0点
ネタバレ時間の無駄
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kkk********
1.0点
全てがつまらなかったポーランド映画。設定は面白そうだったが・・・失敗。 結局 彼は、監督は、何をしたかったのか???
- dru********
1.0点
久々にこんなクソ映画を観てしまった! 1999年の大晦日の生放送に男が立て籠るという内容で面白そうだなと思って観てみたが、緊迫感が全く無いし、内容が薄すぎて、何を伝えたかったのか全く分からない! 久々に時間を無駄にしてしまった!
スタッフ・キャスト
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