あらすじ・解説
森の中の家で一人暮らしをするエドナが失踪。心配して家を訪れた娘のケイと孫のサムは、エドナが認知症に苦しんでいた痕跡を見つける。やがてエドナが突然帰宅。その様子は異様で、見知らぬ別の誰かに変貌したかのようだった。ケイとサムは、愛する母、そして祖母の本来の姿を取り戻そうと奔走するが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された秘密によって、想像を超える恐怖に見舞われる。
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作品レビュー(17件)
- MOON
3.0点
義母が認知症だったので、幻想や思い込みが激しいのは当たり前なので違和感ない。 認知症の人が嘘をつくというのは、自分を正当化するための手段だからしょうがない。 暴力的にもなる。 全て現実。 ただ、愛がいっぱいなのはわかるとしても、最後のあれは意味わからん。 おばあちゃんの進化は別物になっちゃった、ってこと? 結末が違ったら評価随分上がるのにな〜
- rie********
4.0点
ネタバレ考えさせられる内容
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tak********
4.0点
ネタバレ泣いた
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mr_********
2.0点
89分の映画が長く感じられた・・・。 不安や恐怖を小出しにしてきて、やっとクライマックス!と思ったのに何も無く「はあ?」って感じ(笑) なんか最近さしたるエンディングも無く、終わっちゃう映画けっこう多いんだけど? ちゃんと観客を納得させるようなエピソードを最後に用意してもらいたい。 だって、結末のない映画で良ければ、おいらでも作れますよ! 言ってみれば、元気な認知症のおバアちゃんの暴走か!?(笑) もちろん、それだけではない展開ではあるけど。 認知症にも程度の差はあるだろうけど、わざとウソついたり暴力的になったりするのは、間違った情報を与えると思う。 おバアちゃん、自分の子供と孫娘のことを「あれは本物の子と孫じゃない」とか妄想ひどすぎ! さらに、妄想だけが原因と思えないことも起きて、何が本当に起こったのかわからない。 監督のナタリー・エリカ・ジェームズさん、日系オーストラリア人らしいけど、次回作があるなら映画は結末ありきで、お願いします!
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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