2021年9月17日公開

偽りの隣人 ある諜報員の告白

BEST FRIEND

1302021年9月17日公開
偽りの隣人 ある諜報員の告白
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1985年、軍事政権による弾圧が増す韓国。海外にいた野党政治家イ・ウィシク(オ・ダルス)は次期大統領選出馬のために帰国するが、国家安全政策部に逮捕されて自宅に軟禁される。ウィシクの動向を注視する諜報(ちょうほう)機関は、愛国心の強いユ・デグォン(チョン・ウ)を監視チームのリーダーに選ぶ。ウィシクの隣家に住み、24時間体制で監視と盗聴をするデグォンだが、家族思いで国民の平和と平等を心の底から願う彼に感銘を受ける。そんな中、ウィシクとその家族に命の危険が迫る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(12件)

勇敢12.9%切ない11.4%コミカル10.0%恐怖8.6%不気味7.1%

  • kaz********

    4.0

    想像と違ったけど

    DVDの新作案内で気になったので鑑賞。 2022年の現在、日本と韓国はとても関係が悪くなっている。韓国は個人的には好きな所もあるし、嫌いな所もある国。 物語を見ていると軍事政権下って、日本で言えば戦時中?、今のミャンマー辺りもこんな感じなのかな?と何時の時代も世界中の何処かで苦しんでいる人々がいて、そのうちどこらからか民主化が叫ばれていく。 今は報道のせいで韓国が嫌いな人が多いと思いますが、基本人間って、何処の国にも良い人がいて、悪い人もいる。根本的にはそう変わらないと思った。 娘役の大学生の役の方の実年齢が公開年で30歳と知って、かなり驚いた。韓国って整形大国だけど、やっぱり整形なの?と映画とは関係ない所に疑問が残った(笑)

  • ちょい悪おおかみ

    4.0

    韓国の松坂桃李となだぎ武

    前半完全なコメディ映画 もうドリフターズ並みの笑いの連発 後半一気にシリアス路線 2時間の長丁場を飽きさせない怒涛の展開 フィクションとうたいながら、実話を元にしているのは一目瞭然 エンディングでホッとしました 民主化前の韓国、恐ろしい国だったのね ダンプカーを突っ込ませたり、やりたい放題 娘さんが囮で死ぬのは可哀想です 2時間に笑いあり涙あり、流石韓国映画恐るべし ところでオ※ダルタス出て大丈夫なのか 日本では同じ様な犯罪を起こした俳優、監督が大問題になってるのだが

  • gahdfn

    1.0

    バランスが悪い

    コメディとサスペンスと同時進行する欲張りな構成で上手くバランスを取れていない

  • hin********

    3.0

    理解は出来るのだが・・・・

    先ずは 設定年代と状況説明が成されず、物語が始まる。 その辺りに戸惑いながら 見つつ 街並みや人々の服装 自動車から 時代設定を感じた。 韓国映画は好きだが 年代設定が成されず 始まるのは いかがなモノだろうか? という疑問を感じた。 (基本的には コレは反則だと思っている、観る側に対して きちんと情報提供しなければならないからだ。知っている人が知っていれば良い という構成は正しいとは思えない。) 中盤までは コメディ要素が強く 一瞬観賞をストップ (DVDでのチェックの為) しようかと悩んだが 中盤以降ガラリと物語が変化して行く コメディから社会派サスペンスへと急激に変貌して行く。 ただ やはり前段 オープニング部分に もう少し分かりやすい説明があったならば 急激な変化について行けたのかも知れない。 そして クライマックスは 確かに良く出来ているモノの 構成の弱さを感じさせてしまった感がある。 ラストも良いのだが・・・・ もう二歩 突っ込んだ構成と脚色が成されていたならば 韓国映画の歴史に残る大傑作になったのではないだろうか? まぁ~ それでも 観る価値は充分にある作品だった 3、5から3、8くらいの作品だった。

  • mai********

    4.0

    恐怖の中で芽生えた絆

    これを全編シリアスで描いたら辛すぎる。 実際のモデルらを考えると、作品後半の恐怖に支配された緊迫感と その中で勇気を持って踏み出す民主化への道という希望が本当の姿であり だから前半部分の意外とコミカルな部分はまるで違う作品のようではあります。 でも、どんな時でも意外と人はユーモアを忘れないものだろうし だから日常の一コマの中で寸劇に近い事があってもおかしくはない。 むしろそういうユーモアもある人が 命令の名の下で非情な監視を行えてしまうという怖さが 作品でしっかりと描かれているのではないでしょうか? 普通の人のはずなのに やってる事は最低で最悪。 それも不服従を叫ぶと自分が粛清されかねない社会であり組織。 全体主義の恐怖支配が見える。 ナチスも然り、旧ソ連や東側諸国もまた然り、文化大革命の頃の中国もまた然り。 一人の独裁者を作り上げてしまうと 彼の猜疑心がこういう恐怖支配を生み出してしまうのではないだろうか? 反抗されるのが嫌 反論されるのも嫌 対案なんか求めない 自分の考えだけが正義 その支配下にあると人は際限なく卑屈になる。 自分に害が及ばないようにする危機管理が恐怖を伝播させてしまうのでしょう。 悪の凡庸さと言う。 その恐怖の中で生まれた友情であり絆。 その絆が負の連鎖を断ち切る勇気となり 悲しみを乗り越えるチカラになる。 傷つくかもしれないし、痛みを味わう事もある。 でも勇気を持って踏み出さないと今より明日を良くすることはできない。 その事をクライマックスシーンが物語っているのではないでしょうか? 2021年10月23日シネマテークたかさきで鑑賞

スタッフ・キャスト

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Netflixの韓国ドラマ「模範家族」12日より配信

シネマトゥデイ

基本情報


タイトル
偽りの隣人 ある諜報員の告白

原題
BEST FRIEND

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル