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沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家 (2020)

RESISTANCE

監督
ジョナタン・ヤクボウィッツ
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  • みたログ 81

4.26 / 評価:62件

数え切れない悲しみを超えたパントマイム

  • cha******** さん
  • 2021年9月18日 14時35分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

マルセル・マルソーを主人公にした映画、というので、「ライフ・イズ・ビューティフル」のようなコメディ・タッチの作品を期待して、映画館に入った。実際、子供たちをパントマイムで手なずけるあたりまでは、そんな雰囲気だった。

ところが、中盤からどんどんシリアスな展開になり、愛する人たちが殺され、いわゆる「カタルシス」からはほど遠い、重い感慨が残った。

最後にマルソーが演じるパント・マイムで、彼の眼に涙が浮かぶが、彼のコミカルな演技は、数え切れない悲しみを超えたところにあったのだ。

音楽(モーツアルトのピアノ協奏曲 No. 21等)も秀逸で、前述の期待とは異なったものの、それなりに良い作品であった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 勇敢
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