あらすじ・解説
人類を恐怖の渦にたたき込んだ巨大怪獣が、突如死ぬ。人々は歓喜に沸き、安堵(あんど)していたが、巨大怪獣の死体は腐敗と膨張が進んでいた。全長380メートルもの死体が膨張した末に爆発すれば、国家規模の被害が生じるということが新たな問題になる。その処理にあたる特務隊員として、3年前に姿を消したわけありの男・帯刀アラタ(山田涼介)が選ばれる。爆発までのカウントダウンが刻一刻と迫る中、帯刀は巨大怪獣の死体に挑む。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(747件)
- ソラ
1.0点
とにかくクソ。
- 赤城靖正
1.0点
一言でまとめれば、ウルトラマンしか勝たんって感じですね。 面白かったかそうじゃないかは、星の数で察してください。
- but********
2.0点
シンゴジ風と見せかけて最後はおそらく神頼み。 おそらく、というのはキッチリ見せていないから。 見るほどではない、ではないが 観なくても良い作品 50点
- にしと
1.0点
山田のファンが狂ったように観るだけだろ 山田は30歳のおっさんなのにいつまでアイドル的な売り方を続けるの? 見てないけどどう見てもつまらんだろ
- mai********
5.0点
コロナで大騒ぎをした現実が、この監督にとって 「俺の目には、現実がこの映画と同レベルで ふざけてんのかと思えるくらい 政治家も専門家も自己保身にはしり ピントを外れたところで進まない議論をして解決しない どうでもいいことにマスコミが騒いで 世間はそれらにありえないほど乗せられてパニックになった 結局、まともな解決方法もとれないまま時間がたって いつのまにか大いなる力が働いて解決したことになっている その間にこっちは不愉快な思いをして いろんなものを失ったんだ この後始末どうしてくれるんだ この思いを伝えるには、どんな映画を作ればいいんだよ」 という気持ちを形にしたものだったと言われれば、 なんでこんなクソ映画作ったのか、理解はできるかな
スタッフ・キャスト
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