2021年10月22日公開

ビルド・ア・ガール

HOW TO BUILD A GIRL

R15+1052021年10月22日公開
ビルド・ア・ガール
3.5

/ 38

13%
29%
53%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • 一人旅

    4.0

    青春はスクラップ&ビルド

    コーキー・ギェドロイツ監督作。 英国のコラムニスト:キャトリン・モランによる2014年発表の自伝的小説「How to Build a Girl」を、原作者のモラン自らが脚色、コーキー・ギェドロイツ監督が映像化した青春コメディの佳作で、文才のある少女の奮闘と成長を90年代カルチャーに乗せて描きます。 1990年代、英国の地方都市で家族と暮らしている16歳の女子高生のヒロイン:ジョアンナはぽっちゃり体型で空想癖のある冴えない少女だが、ある日天性の文才を活かしてロック専門誌のライターとして採用され、一躍気鋭の評論家として人気を集めていくが、やがて評論家としての評価を得るために大好きな音楽を意図的にこき下ろすという自身の評論スタイルに嫌気が差してきて―という青春コメディです。 大家族で育った労働者階級のヒロインの奮闘と成長を、90年代色満載の音楽カルチャーに乗せて軽快に活写した“青春応援ムービー”で、一度の失敗で人生を簡単に諦めるのではなく、“失敗したらまた最初からやり直してみる”を根気強く繰り返す心持ちが大切であることを気取らずコミカルに教えてくれますし、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(19)でガリ勉女子を好演したビーニー・フェルドスタインが恋に夢に家族に揺れる英国女子をエネルギッシュに快演しています。

  • kin********

    2.0

    ネタバレヘンテコ好きなら

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    4.0

    元気いっぱいだね

    女子高生が音楽雑誌のライターに。 主人公は、浮き沈み激しいけど豪快で元気いいですね。 ユーモアあっておもしろかったです。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレジョアンナって韻を踏み難い名前なんだ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレ神々の声を覆ってしまった、偽りの成功

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まんぼう

    3.0

    楽しい実話の物語

    高校生の時に音楽誌のライターとして成功して・・・。 そんな夢の物語がって思ってみていましたが、ほぼ実話だったんですね。 というか後で調べたらこの話の元になった「キャトリン・モラン」さんの方が凄かった。 「ブリジット・ジョーンズの日記」の製作スタッフが関わっているのでそのテイストがふんだんに盛り込まれているかなって感じがしました。 女子高生なのに煙草や酒、セックスの話がたくさん出てくるので良いのかな?という感じがしますが、まぁ実話なのでしょうがないかw 主演の「ビーニー・フェルドスタイン」さんはコメディエンヌとして実績のある方のようですが作品中でどんどん魅力的になっていきます。

  • illbeback1229

    3.0

    逆算すると26歳の時に16歳の役を演じた?

    「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」で注目を浴びた女優ビーニー・フェルドスタイン(ぽっちゃりしてる方)主演のコメディ。  作家であるキャトリン・モランの半分自伝的小説の「女の子をつくる方法」を映画化したのが本作で、驚いたのはこの物語は三部作となっていて本作が1部目で2部目は「有名になる方法」、3部目は「世界を変える方法」で完結する予定となっている。  物語は1990年代を舞台に主人公で16歳の高校生のジョアンナ・モリガンは文章能力の才能は長けていたが、それ以外はルックスも含めてパッとせず何とか自分の文才を世に知らしめたいと思っていたところにロックミュージック専門の雑誌が記者募集をしててジョアンナはロックを全く知らないがダメもとで応募したら採用される。  彼女の記事は高評価でどんどん人気が出てくるがジョアンナはそれだけでは飽き足らず「ドリー・ワイルド」というぶっ飛んだキャラを作ることにしたが…という話。  いわゆるよくある青春こじらせ系の作品であるが、ジョアンナを演じているビーニー・フェルドスタインの演技とブラックジョークを交えたコミカルセリフにリズムのよい話の展開とB級作品というイメージは拭えないが自分の思っていた以上の出来の良さに当りの予感がよぎっていた。  しかし、後半からそのリズムが段々影を潜めていく。  大体、青春こじらせ系の作品のセオリーは最初は目立たない→なんかのキッカケで注目を浴びる→図に乗り過ぎて我を失う又は親友と喧嘩する→反省して(親友がいれば仲直りして)次のレベルに向かうという感じで物語が進んでいく。  本作もおよそこのセオリー通りに進んでいくのだが、一番重要なのは「図に乗り過ぎて我を失う又は親友と喧嘩する」の部分で、本作をコメディに分類しているのならこの部分をいかに観客に嫌悪感を与えずコメディのイメージを崩さすに行うかがカギとなる。  その部分が…少なくとも自分には許容範囲を超えてしまい演じている女優は全く悪くないがジョアンナ・モリガンというキャラに許せない嫌悪感を、悪く言ってしまえば「イヤな女」という気持ちを抱かせてしまったのは失敗だったと思う。  せっかくの前半のいいノリがこれで粉砕されてしまって、いくら彼女がその後反省しても一定のラインを飛び越えてしまった以上もう取り返しがつかないのだ。  そこが大事なシーンなのかもしれないけど、最大限オブラートに包んで観客を嫌な気持ちにさせない最大の限度内に収めてくれたら中々面白い作品だっただけにもう一息という感じだった。  そして、驚いたのは主役を演じたビーニー・フェルドスタインは本作は「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」と同じ2019年に作られていて共に高校生の役だからてっきり年齢が20歳くらいなのかなと思っていたら、なんと今年で彼女は28歳で、そうすると本作の撮影時は26歳の時であると想定されるが、26歳で16歳の役を演じている事を上映後に知った時はかなりビックリした。  このままもし2作目3作目が作られるなら彼女は余裕で30歳代なのだが果たして演じられるのか?そっちの方に興味が向いてしまうほどの驚きだ。

  • wvkcy

    3.0

    共感

    音楽番組やライブに我を忘れてのめり込む様子、古着を工夫して一生懸命オシャレするなど、妙に共感する場面が多かったです。何かに夢中になるのは素晴らしい!と思いました。それにしても、16歳で自分の道を見つけられるなんて羨ましい。。

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