本編配信
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作品レビュー(5件)
- lud********
1.0点
ストーリーは突っ込みどころ満載。 映像はCGで誤魔化しつつも、エイリアンやUFOがあまりに幼稚な描写。 子供向け特撮ヒーローレベル。 大笑いは何度かあったが、コメディ以外に何ものでもない。 時間の無駄。
- まあくん
2.0点
低予算のためだろう、宇宙人が画面に出すのは極端に減らし、俳優のセリフでストーリーの説明をしているため、意味もなく俳優のアップが続く(笑)。軍隊の兵士も極端に少ないし、武器もほぼライフルだけという質素さ。ぴあの学生映画祭を思い出してしまった。
- sts********
1.0点
ひたすら人物アップが延々と続き、いったい何を見させらてるの? 周りを写さない事で セットも要らず、エキストラもいらず、数秒の陳腐なCGをちょろと入れる程度。ダメだこりゃ
- ang********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mr_********
2.0点
すっかり予告編に騙されてしまった! 予告編で観られる戦闘シーンが本編の戦闘シーンのほぼ全てなんてひどすぎる! 他のシーンは殆ど会話ばかり・・・。 冒頭の火星の地下から宇宙船が現れて地球にまっしぐら!のあたりはなかなかCGも出来が良かったので期待したんだけどねぇ。 ニューヨーク近郊のファルコン観測所の所長の天文学者アリソンは、長い間火星を観測していて、いち早く火星の異常に気がつく。 国際宇宙ステーションが攻撃されて破壊したことにより、すべての観測所は軍隊の支配下に置かれることになった。 さっそくリード空軍大将が部下一人を連れて観測所にやってきて指揮をとろうとするのでアリソンは必死に反対するが緊急事態であることで納得させる。 空軍大将が部下一人だけでやってくるあたりで、この映画のしょぼさが感じられてくる(笑) 火星人は新たに9機の宇宙船でニューヨークに降り立ち攻撃を始める。 せっかく戦争が始まったのに映像が流れないのでイライラしますw その後、アリソンは「わたしなら火星人を倒す武器をつくれるかも」と、とんでも無いことを言いだす。 「いやいや、アナタ天文学者ですよね」、と軽くツッコミ入れましたw とにかく一向に肝心の戦闘シーンが見られないのと相変わらず会話のシーンが多いので、「はやく火星人にやられちゃってください!」とお願いしたくなります。 たぶん予算が足りなかったのだと思いますが、だったら金のかかるSFに手を出さないで下さいと言いたい。 本編を観るよりは予告編を何回か見た方が楽しめます。 トライポッドの造形が良かったので☆一つプラスしました。
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