2021年10月15日公開

Our Friend/アワー・フレンド

OUR FRIEND/THE FRIEND

1262021年10月15日公開
Our Friend/アワー・フレンド
3.7

/ 114

23%
38%
31%
4%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(28件)


  • aki********

    4.0

    佳作だけど延々と淡々と…

    いい映画なんだけど、最後まで見届けるには辛抱がいる、そんな感じ。 時系列をずらすことで多少の起伏は持てせている、象徴的なエピソードもある、ジンワリと沁み入る作品なんだが平板感は否めない。 結末が予想できるだけに2時間超の尺はややしんどかったな。

  • sea********

    4.0

    身内以上。

    介護の現実と友情を超えたシーゲルの演技に突き動かされる作品。

  • ron********

    4.0

    なかなか濃厚でかなり泣いた

    Esquire」誌に掲載され、全米雑誌大賞を受賞したエッセイを映画化。 がんと闘う妻に寄り添う夫と、夫婦の友人が愛と友情で紡ぐ希望の実話。 2人の幼い娘を育てながら、懸命に毎日を送っていたジャーナリストのマットと妻のニコル。 しかし、ニコルが末期がんの宣告を受けたことから、家族の日常は一変する。 妻の介護と子育てによる負担が重くのしかかるマットに救いの手を差し伸べたのは、2人の親友デインだった。 生きる希望を失いかけていた時に、マットとニコルから心を救われた過去を持っていたデインは、2人を手伝うため、ニューオリンズからアラバマ州の田舎町フェアホープまで車を走らせ、ティーグ家に住み込んで彼らをサポートすることになるが。。。 監督はドキュメンタリー作品「Blackfish」で英国アカデミー賞にノミネートされたガブリエラ・カウパースウェイト。 出演は、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したケイシー・アフレック、「フィフティ・シェイズ」シリーズなどのダコタ・ジョンソン、ジェイソン・シーゲル、「マザーレス・ブルックリン」などのチェリー・ジョーンズなど。 脚本・製作総指揮は「ファーナス 訣別の朝」のブラッド・イングルスビー。 原作・製作総指揮はマシュー・ティーグ。 音楽は「囚われた国家」などのロブ・シモンセン。 原題「Our Friend」 映倫区分G 2019年作品 アメリカ映画 配給はSTAR CHANNEL MOVIES 上映時間126分 30代でがんの宣告を受けたニコルとそれを支える夫と親友の物語。 面白かった。 結構泣いてしもた。 なかなか濃厚な内容の作品です。 物語的にもとても良かった。 ごく最近、近しい友人を亡くしたので、余計色々考えて泣いてしまった。 泣きましたが、演出や演技が思い切り泣かせにきているわけではありません。 かなり抑えたものになっている。 でも、それがジャブ的に効いてくる。 構成が、ちょっと変で時間軸に沿って進行しません。 年代が飛び飛びになって、大きく分けると病気になる前、それを告知する前と後のエピソード入り乱れます。 これが最初はどうもややこしく、頭の切り替えが必要でしたが、ラストを観るとこの構成がまた効いてくるんですよね。 とてもデリケートな構成で、一歩間違えば、ぐちゃぐちゃになってよくわからん。ってなるところですが、そうはならないのが上手い。 自分はここまで友人のために尽くすことが出来るのか。 親友だけど、仕事も彼女も自分の全てを置いて、何百キロも離れた遠いところに来て全てを支えるなんて普通は出来ない。 それが出来るデインとは。。。 人を思う気持ちを考えさせられる作品でした。 3人の関係性を見ていると自然と涙が溢れた。 いわゆる難病ものの映画ではありません。 夫婦、友達の関係性を深く描いています。 とても優しくて美しく、温かい映画でした。 こういう映画が作れるアメリカ映画は豊かですね。 「人は自分が思うほど孤独じゃないよ」っていうのがとてもいい。 ケイシー・アフレックはもう成熟の粋を超えた演技。 素晴らしすぎる。 こう言う役をやらせたら天下一品ですね。 観終わった後、友達が恋しくなる。 思わず、何人かにLINEしてしまいそうになったわ。 家族ももちろん大事だけど、友人も大切ですね。 友人がいることのありがたさや、友人の大切さをがっつり感じさせられる作品です。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数45館と少ない。 10月15日(金)からの公開中。 北米では2021年1月22日公開。 製作費は1000万ドル。 興行収入は、全世界で71万ドルと寂しすぎる数字。 こんなにも素晴らしい物語なのに、どうしてか。 コロナ禍というのは大きくあるでしょうが、それにしても寂しすぎる数字。 さて日本ではどうか。 初登場圏外スタートでした。 最終興行収入は1500万円くらいか。 星4つ(5点満点) ★★★★

  • ヒッチ先生

    5.0

    友情を越えた友情。

    なぜココまでの尽くすのか途中で理由が明かされるのですが、なんとも切ないというか感動するというか。 時系列が行ったり来たりするので、混乱はありますが、素晴らしい作品でした。最後の手紙の内容も気になります。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレHands All Hands Around♪

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ich********

    2.0

    集中できなかった

    集中できなかった理由: (1)デイン役、「How I met your mother」に出てた彼だよね?だよな?  と頭の中でぐるぐるしてしまった。 (2)過去に飛びすぎ、また、飛んだ先が、進行中のストーリーとは関係ない過去が多くて、頭の整理が追い付かなかった。 マンチェスター・バイ・ザ・シーで、ケイシー・アフレックが好きになって、彼目的で鑑賞したけど、過去に飛ぶのは左記映画のように、回想レベルにして欲しかった。

  • mai********

    4.0

    友情も、恩返しも飛び越えてる

    もう…こんなのアリなの? 誰にでもできる事じゃない。 むしろ彼にしかできなかった事なんだろう。 救われたからと言ってここまでの事ができるなんて… でも、ずっとそばに居て貰えた側からしたら 辛い時、苦しい時、全てを投げだしたくなる時に 24時間ずっとすぐ隣に居てくれて 別に励ますとかじゃなく、日々を生活していく誰かがいてくれる こんなありがたい事は他にないんじゃないだろうか。 言葉でなく そこに在ることで 挫けそうな心を支えてもらう その支えが必要でなくなる時まで 全てを飛び越えたところにある2人の絆を 簡単に『親友』と呼んで良いのでしょうか? 代わりに何と呼べばよいのかはわからないですけど… 2021年10月17日MOVIX伊勢崎で鑑賞

  • fpd********

    3.0

    静かな感動

    友情の絆や深い愛情をケイシー・アフレック、ダコタ・ジョンソン、ジェイソン・シーゲルがていねいに演じて、静かな感動を呼ぶ。ただ、時が行きつ戻りつして、内容がわかりにくく、湧き上がる感情が戻されたりしてしまった。

  • mat********

    5.0

    親友デインがまさにハマリ役

    ハートウォーミングの内容で優しい涙を流せることを期待して観た。 導入部のあらすじは劇場HPで読んでいたのだが、少々やらかしてしまった。 主人公の女性はダコタ・ジョンソンなんだけどダコタ・ファニングだと勘違いしていたので女性が登場したときに、この人じゃないよなって思ってしまって、しばらくの間、混乱。 しかも同じく冒頭、男性が二人の子供たちに「イーヴイにあげよう」って言う。 イーヴイ?ポケモン?そうか、子供たちはポケモンが好きなのか!とまたまた勘違い。 序盤は人が次々に登場して名前もどんどん出てくる。 だから恥ずかしながら、理解するのにしばらく時間がかかってしまった。 飲み込めてからは最期まで見事にハマった。 親友デインが本当にピッタリの役者さんで、温和で包容力バツグンというのが大きな体からにじみ出ていた。 末期がんの女性ニコルの夫役の役者さんとはまた対照的でナイスなキャスティング。 観ていると、デインがどうしてここまでマット夫妻のために尽くすのか分からなかったけど、理由がわかってからはもう切なくて切なくて。 やっぱり無償の愛ってのは胸を打つ。 難病ものにありがちな暗い描写もなく、前向きな気持ちになれる良作。 エンドロールで実話と知って更に感動した。 爽やかに泣かせてくれる。観て損はない。

  • dtm********

    3.0

    ネタバレいい話なのは認めるけど……

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • habibtajjeb

    3.0

    ネタバレハンカチ用意してたんですが。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まんぼう

    3.0

    よくあるストーリーですが

    がんに侵された妻(ニコル)と、その夫(マット)そしてその親友である男(デイン)の3人の物語です。(実話との事です。) マットが記者として認められて紛争地などを飛び回る事になり、不在な夫に代わり親友のデインがニコルと2人の娘をサポートするというお話ですがニコルのガンが進行しかなり厳しい状況となっていきます。 マットは家を顧みないし、ニコルはその寂しさから浮気をしてしまうし、デインはそもそも生活が上手く行ってなくて自殺を考えるまでになってしまう。 そんな中、ニコルにガンが見つかり今までの事を置いといて結束するって感じですね。 3人が足りないところを補うように生活するのが凄く切ないです。 デインが凄く良い人なんですが、その反面自分の愛する人や仕事を疎かにしてしまうのが正解なのかという疑問も湧いてきます。 チョット共依存的な感じがするのが少しモヤモヤする所かな。 入場時にマットが書いた本物のエッセイの冊子が貰えました。

  • ネコと映画と人生

    2.0

    分かりにくいストーリー構成

    本作に出演している俳優さん達の演技は最高でした♪ その一方で監督や脚本家は「何がしたかったのか?」が全然分かりません。 他の方のレビューにも書かれていましたが、とにかく【物語の時系列がバラバラ】で かつ【主軸となる時間軸も無い】ままに、『告知された年』を起点として 話の流れや繋がりに関係無く《告知の数年前》と《告知された年》と《告知の1〜2年後》を無意味に行ったり来たりしているだけなので、話の流れが途切れ途切れになり『気が散って全然物語の世界に入り込めない』し、時系列がバラバラで数年単位で前後するので 登場人物達の心境の変化も分かりにくく『登場人物に感情移入する事も難しい』しで、とにかく【分かりにくい】イライラする作品でした。 実話に基づいたエッセイを原作としているので、この実話の《当事者であるならば》告知された年は『大きな意味を持つ』とは思いますし、その年の以前と以後とでは 日常生活や心境にも変化が起きてくる事は容易に推察されます。 …が、映画の中に起点を設定しても「物語の展開や演出的に何の意味も成していない」なら、そんな起点は不要だと思いました。 それならば いっその事《物語を時系列順に並べて》時折 数年前を回想する構成にした方が、登場人物達の置かれた状況が「どのように変化していったか」も分かりやすいし それに伴い変化していく心境にも感情移入しやすくなるし、ラストに向けて感情も高まっていく感じになると思うのですけどね…。

  • nan********

    4.0

    深い友情に感動

    あらすじからもわかるとおり、ハッピーエンドではありません。 実話だから、派手な演出もありません。 家族じゃ無いデインがあそこまでなぜ尽くせるのかと思ったが、デインにもマット家族に助けられた過去があった。 どちらかが窮地に陥った時に、お互いが支え合う深い友情に、ただ感動しました。

  • mas********

    3.0

    時系列が分かんない。。。

    過去に行ったり、戻ったり、その先に行ったりと観ていて「?」の連続でした。 死ぬまでにやりたいことリストで、髪を青くsるといい、青い髪の姿の後に地毛の色でのカットが点在し「????????」でした。 あと末期ガンで多分食欲とか全くなくモルヒネなどで痛み止めをして自宅療養しているのに、全くやつれたメイクをしていないと感じてしまうのは思い込みでしょうか? もう少しやつれた感を演出してもよいのでは?と思った。 この点で元気な時と末期の状態の区別がつかなかったのかもしれない。 ディンがいいやつ過ぎて、泣けた。 実話とは違う内容で映画化しているんだろうね。 配布された冊子読んで、少し設定を変えているのを感じた次第。

  • kyo********

    4.0

    悲しいだけじゃない

    こちらも実話が基。予告で観た通りの内容かなと思いつつ泣ける話かなと思っていたら、もっと深く現実的でその分切なくて苦しいお話でした。 マット(ケイシー・アフレック)とニコル(ダコタ・ジョンソン)はカップルそしてデイン(ジェイソン・シーゲル)は二人の親友。元々はニコルの芝居仲間。ニコルの緊急事態に遠くから駆けつけるデイン。そして闘病生活を一緒に送るデイン。そしてそして一人遠く離れていたデインも深く悩んでいたことがあった… 普通に夫婦でもあんな闘病生活を支えていくのは大変だろうに。デインはどうしてそこまで、と言う理由がとても分かりやすかった。すごく深い友情だと思う。闘病生活も始めのうちは賑やかだったけど、ニコルの友達は疎遠になっていく。悲しいけれどそれが現実、なのか!?自分でも答えがでない。自分達の生活がある友達の気持ちも分かる。けど… マット、特にデインは本当にすごいと思う。というか3人は真の心の友だと思う。素敵だしすごすぎる☆彡 まだ小さい子供たちもマットもデインも辛いし、悲しかったろうけれど、きちんと最後まで看られてとても幸せだったと思う。医師の告げた余命より大分長く生きられたのは家族と友の愛だなぁ(o・ω・o)これが実話が基と言うのがほんとビックリなほどドラマ性もありました。 ほんとケイシー・アフレックは悲しみを湛えた役をやらせたらすごく魅力を発揮する役者さんです。変質的な役も迫力ありましたが。2人の娘の上の子がいずれ超絶美人さんになるであろう美しさでした。クライマックスの天使(看取り師?)はほんとにマットとデインには神様のようだったのでは。

  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレ人として、捧げるべき価値のある時間の共有

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koi********

    4.0

    涙腺崩壊と思いきや

    本作は、予告編や「王様のブランチ」リリコの感情的な解説から涙腺崩壊のウルウル映画で、私もキャンサー・サバイバーなので自分の経験と重ね合わせて久しぶりにウルウルしようと前もって心して観に行ったのに、涙腺は一度も崩壊せず、一筋の涙も出ませんでした。リリコの映画解説もビジネストークなんだと理解しました。この映画、原作の実話は感動的だし、映画のキャストも実力派が揃い、当然感動的ウルウル映画になるはずだったのに、いくつかの粗さが目に付いて感情移入できないどころか、何故そうなるの?という疑問に答えてくれない不満が残りました。まず、編集の問題。過去のシーンに意味なく戻り過ぎ・挿入しすぎで、段々深刻さを増していく3人の感情を不連続に切ってしまっていました。あと、ストーリー的には、ニコルの「TO Do List」の結果が曖昧で、何を達成して何が達成できなかったのか、はっきり描いてほしい。キャンサー・サバイバーとしては一番興味のあるとこなのに!一番ツッコミたいのは、せっかく同じ家にいたのにこの映画の一番重要なシーンであるニコルの死の瞬間になぜマットが立ち会えなかったの?リドリー・スコットが製作総指揮に加わっていたのにちょっと残念でした。癌経験者だから気になるのかもしれないけどね。まあ☆4つは付けられるので観てみて下さい。ダコタ・ジョンソンは可愛く綺麗でしたね。それと長女役の娘がいい女優になりそうな感じがしますね。

  • juu********

    3.0

    実話なので

    淡々と描くならなぜこうまで時間が行ったり来たりする必要が? 配役は申し分ないので余計もったいない気がします。

  • おすむすだん

    3.0

    言いたいことは、言わない

    野田高梧、小津安二郎。を尊敬している監督なのかしら。出来事の7.8割までを描いて、たんたんとすすむ。死を淡々と迎える。「死の迎え方」の、淡々と美しく描いている。    ただそれだけ。なにかものたりない。

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