作品レビュー(18件)
- 小さき僕
3.0点
D. ボウイは好きなので、期待しすぎた分、映画として面白くなかった 誰だって下積み時代はあるのだ 次は本当のデビッド・ジョーンズの姿が知りたいですね これが本当なのかな
- waka
1.0点
2022/07/06(水)WOWOWシネマにて鑑賞。 なんでしょうこの作品。誰か得をしたのでしょうか?まず主人公がブサイク。 曲が無い。感動もクソも無い。面白く無い。の四天王ですな。
- tbf********
1.0点
人生は有限です。時間を無駄にしないようにしましょう。
- sto********
2.0点
ネタバレ起起起結 承と転がない映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mas********
4.0点
ネタバレツラくて痛いあの頃のBOWIE
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yun********
3.0点
そんな作品はボウイを語らないで欲しい。涙。 アンジーの女優さんの方がボウイに似ていた。 ボウイの男優さんも特徴を掴むべく頑張っているのは分かったがコンタクトレンズも入れないのだね。もう少しカリスマ性が欲しかったな。
- こくじら
2.0点
この映画で何を伝えたいことはなんとなくわかったが、そこと彼の人生の繋がりの表現などが薄く分かりづらく、そしてエンディングに… 映画としてはつまんない映画でした。残念です。
- あき
3.0点
ボウイがジギースターダストになるまでを追っています。アメリカへのプロモーションの旅は散々な結果に終わり、精神病の兄につながる自分の運命を恐れているボウイ。カリスマ性のないボウイですね。楽曲が使えないのは致命的でした。
- powderx
1.0点
とにかく、本も演出も主演の魅力も皆無で、演技も酷いと思ったし、あれじゃ本人生きてたら有り得ない酷さだし、音楽も使われてないから許可で揉めたか予算が無かったのかなーと思っていたら、、 案の定親族から認められてない作品で、だから何一つ有名な曲が使えなかったらしい。後から息子さんのインタビューで知りました。それでも観たい人がいれば行けばとさえ言われている。 編集もシーン毎に切れている感じだし、どう見てもボウイが最後までボウイに見えない。女装した奇妙なナルシストか?表現力もカリスマも無いし、、あれでは絶対に売れない2丁目のオカ○レベル。兄の演技も大袈裟すぎてホラーだし。tohoで、しかも海外から来た作品でもあんな駄作があるのかと久々にC級さに度肝を抜かれた。レア、本当に悪い意味でレアだ。
- mkq********
1.0点
ネタバレ…誰?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Clarin
4.0点
無名時代のデヴィッド・ボウイの苦悩や葛藤がダイレクトに伝わってきた。全てが事実でないにせよ、こんなドサ回りをしていた時代もきっとあったのだろう。だが、ボウイ以上に印象に残ったのは守護天使のようなパブリシストのロンだった。彼の存在、そして心を病んでしまった兄の存在がなければ、これほど多面的な魅力を持つ大スターにはなれなかったのかもしれない。アコギ中心の音楽構成も素朴で、有名になる前の未知数な感じがしてよかった!
- hiy********
1.0点
ネタバレ変化球作でした
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yum********
1.0点
ネタバレご本人ご存命なら存在しない作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - lfn********
3.0点
ジギー前のボウイはきっとこんな感じ(アンジーも)だったんじゃないかとおもえました。お兄さんの病をかなり描いていて驚きました。ラストのコンサート前のスパイダースのメンバーとのやり取りとかもっと見たかったです。 楽曲使用許可が下りなければこうゆう仕上がりになりますよね。ボウイ没後5年まだまだアルバムリリースや写真展はありますがこのまま何の情報もなくなる日が来そうで切ない 伝記映画以降話題の尽きない盟友クイーンを思うと余計に寂しい気になります ボウイは楽曲だけ覚えていてと言っていたらしいけど・・やはり映画監督である息子さんに作ってもらうしかないなー
- nao********
1.0点
デビッドボウイの何を描きたかったのか全く意味不明。全く観る価値がない。 ファンにも失礼。彼の家族にも失礼。 映画史上に残る最低位レベル。映画界にも失礼。
- JunGee
3.0点
スーパースターであるデビット・ボウイしか知らない私にとって、 こんなに悲惨な時があるなんてと衝撃を受けた。 苦労なくして成功はなし。
- yrh********
3.0点
大スターになる前のボウイの下積み時代を描く。映画はファッションなど1970年頃の雰囲気がとてもよく再現されていると思う。 若いボウイはまだ洗練されてなくて自信なさげで、自分のスタイルを迷いながら模索している。彼みたいなスーパースターにもこんな時代があったんだなぁと思うと人間味を感じるし、勇気づけられもする。 主演の俳優さんは決してボウイ似ではないのだが、雰囲気出ていると思う。ボウイの長髪時代の映像を見るとかなり再現されている。 ボウイは時代とともに音楽性もスタイルもどんどん変遷していった。とても戦略的にスターのペルソナを作り上げていった人に見える。大きな路線変更は既存ファンが離れる可能性もあるし、時代の最先端のものは意外とウケが悪いものだが、果敢に新しい表現にチャレンジし続けた。 他のアーティストと比べられたり、メイクやドレスを嘲笑されたり。そんな中、精神病の遺伝に怯えながら作品を作る。迷い苦しみながら「デヴィッド・ボウイ」というアートを作り上げていく姿にはグッとくる。彼ほどの才能あるアーティストでさえこうなのだから、私たちが恥をかいたり失敗したりしながら生きていくのは当たり前のことだよな、と思ったり。 アメリカでの辛い経験を経てジギー・スターダストとして覚醒するくだりはちょっと唐突なのだが(なんか肝心のシーンを飛ばされたような感じ)、あの有名な赤髪の姿にはワクワクした。ボウイの曲を改めて聴きたくなる映画だった。
- rxg********
3.0点
やっぱ、ボウイはそこですよね! と、そればかり気になってしまったが、さらに、登場人物全員、四六時中ブカブ煙草をふかしてるところが時代に忠実でよろしい。 ジギーとして降臨する直前の黒歴史とでも呼ぶべき不遇の期間を描いた本編、当人の楽曲が使われないことを承知していたので、正直、寝落ちするかも、、、と懸念したが、なかなかどうして、弱々しくてフラフラしててカッコよくないボウイの愛されキャラぶりになんだか萌え萌えになりつつ、真の主役であるところの現地クソ代理人ロンの強引ではったり満載な猛烈機関車ばりの低コストマネージメントと、どっぷりとボウイの精神性をダークな影で覆う兄の病状という、物語を構成する二軸に華奢なボウイが翻弄されながらリバースに至る半ドキュメンタリー。 映画館を出ればみんな、さ、家帰ってジギー・スターダストを久しぶりに聞くか!となるでしょう。あ、自分はなぜかダイヤモンド・ドッグを聞きたくなりました。。。 あと、アンジーの役者さんがいいですね!