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流浪の月

1502022年5月13日公開
流浪の月
4.2

/ 1,336

55%
26%
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6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(336件)


  • yok********

    3.0

    期待しすぎました

    予告がとても面白そうだったので期待しすぎていまひとつでした。 長く感じてしまって、何度もあと何分か時計見ました。 内容的にはそこまで悪くないし、俳優の演技も良かったと思いますが、話に入り込めませんでした。

  • KameMame

    4.0

    ネタバレ原作を読んで。文はロリコンでも性病でもない(大事)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • あずみはは

    4.0

    ネタバレ3人の演技が素晴らしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しんしょうひろみ

    1.0

    すずちゃんの冒険

    北米・南米の刑務所で ロリータコンプレックスは 投獄されたその日に囚人によって殺害される 敢えてレベル5の刑務所に入れられて ロリータコンプレックスは この地球上で最悪の人間 美しく描いて映画にするのは論外 原作も知らずに『なんか面白そう』 って、だけで観て、怒り狂った こんなものを芸術にしてはならない

  • mur********

    5.0

    中学生の頃見た映画を思い出した!

    数年前に映画を見たときに、広瀬アリスが大人の演技ができるようになったと思ったら、今回はすずが大人の演技ができるようになったと思いました。セリフのないシーンでも、後ろ姿でも感情をしっかり表してました。 松坂桃李が後半に警察にしょっぴかれるシーンでは、今までに観た映画のベスト5に入る、中学生の時に見た『映画シベールの日曜日』を思い出しました。似たようなテーマの映画でした。 意外なラストシーンも???とは思いましたが、それもありかな? 久しぶりに、いろいろなことを深く考えさせられる映画でした。 今回は原作読む前に観たので、ゆっくり原作も読みたいと思います。

  • kis********

    1.0

    映画界の深い闇。。。広瀬すずファンとして

    僕は広瀬すずファンとして、映画の宣伝やインタビューを見て、女優としての成長した姿や新たな境地、体当たりで取り組んだと話していた、迫真の演技などを期待して見に行ったのですが、映画が始まって直ぐに心が凍りついて胸が苦しくなり、帰りたくなりました。 体当たりの意味が全く違っていたのです。 下品で露骨な言い方ですが、批判を覚悟で言わせて頂くと、この映画はわいせつ映画でした。 これでもかというくらい執拗なまでに激しく露骨に舌をねじ込まれ、バストを揉まれ、下着の上からとはいえ下半身の局部を舐められる。。。 このシーンだけを見れば立派なポルノ映画です。 そんなシーンを冒頭に持って来て、これでもかというくらい長々と見せたのです。 ラッキーと喜んだ人もいたと思いますが、広瀬すずファンの僕は正視出来ませんでした。 愛する彼女を寝取られた様な胸を掻きむしられる程の辛い気持ちになり、何度も目を背け早く終わって欲しいとさえ思いました。 この映画で、そこまでの暗い気持ちになったのは、図らずも何の関係もないこの性行為のシーンだけでした。 ファンでなくても、あそこまでするのかと度肝を抜かれた人も多かったと思います。 そこまで真剣に入れ込んで取り組んだのかと、広瀬すずの体当たりの演技に間違った喝采を送った観客も多いと思います。 体当たりの迫真の演技が性行為なんてどうでしょうか? 最初は広瀬すずさんがここまでするのかと余りのショックで、制作側の意図など考えられませんでしたが、少し時間を置き冷静に考えると、徐々に彼らのドス黒い思惑や目論見が顕になって来ました。 彼らのドス黒い思惑や目論見には、広瀬すずにとっては完全にイメージダウンになる程の、執拗で激しく下品な性行為を演じさせる必要性があったのです。 映画のリアリティや芸術性とは何の関係もない、ただ冒頭から観客を暗い世界に引き込むためだけに広瀬すずを利用したのです。 もし、この映画が賞を取ることにでもなれば、悲しいけどストーリーとは無関係の広瀬すずさんの迫真の性行為の演技が賞を取らせるのだと思います。 そうなれば、いつまでもセクハラ紛いの性行為を女優に演じさせる悪い習慣が続くでしょう。 原作者には気の毒ですが、原作で描かれている主人公の特異な背景から生まれた悲しみや悲哀、絶望感や現代社会の問題性を微妙な表現で浮き彫りにし、一気に原作を映像芸術にまで高めるような資質や才能はこの監督には無かったのです。 無能で野心的な制作側が、広瀬すずに求めたものは、失礼ながら俳優としての表現力や素質では無く、子供から抜け出したばかりの様な幼さが残る初々しさや愛くるしさであり、彼女の持つ透明感、清潔感であり、優しさや素直さであり、美しさでした。 そして、超人気若手女優広瀬すずが持っている何百万人ものファンと話題性だったのです。 この映画は、そんな広瀬すずに「生臭い露骨で卑猥な性行為」を演じさせることで作った暗く陰湿なわいせつ感を、そのシーンを冒頭に長尺で持って来ることで、ストーリーも含めてこの映画全体から醸し出している空気だと錯覚させたのです。 ここまでの背徳感漂う暗く重い陰鬱な空気が出たのは、広瀬すずさんしか無い透明感や幼さ、愛くるしさと露骨で下品な性行為との対比が作り出したもので、他の女優ではこうは行かなかったでしょう。 もっと言えば、日本人の持つ倫理観や道徳観を巧みに利用して、露骨で下品な性行為に対する嫌悪感や反発心を無意識に引き出して背徳感漂う暗く重い陰鬱な空気を醸し出したのです。 だから透明感や幼さの残る広瀬すずでなければならなかったのです。 それはそれで見事でした。 そういう目線で見ると、演出もカメラワークも、編集も一級のポルノ映画のプロとしての職人技が光っていました。 この映画は、広瀬すずさんの新境地を開拓したいという思いや体当たりで演じようとした意気込みや負けん気の強さを悪用したのです。 広瀬すずさんが大人になり、新境地を開いたと評された、その大人の新境地があのような下品な性行為を「堂々と演じる」ことなのかと思うと悲しくなり、体当たりで挑んだと言う迫真の演技が、舌をこれでもかというくらい激しく絡ませて、胸を揉ませ、下着の上からとはいえ自らの局部を舐められる姿まで演じることだったとは、すずファンとしても映画のファンとしても絶望感しか生まれませんでした。 このシーンは映画だけでなく、女優広瀬すずの品位までも貶めたのです。 この映画や監督の何が許せないと言って、芸術性やリアリティーと方便を使って騙し、広瀬すずの「女性」や独特の透明感を破壊することでしか、この原作の空気感を作り出せなかった自身の創造性の無さや芸術性の低さ、哲学の無さを誤魔化して、誠実な芸術家を気取って、ドヤ顔、したり顔で舞台挨拶に出ていたこの男のずる賢さです。 そこに気付かず、「女優広瀬すず」が今後どうなるかも深く考えず、それなりにやり切った満足感を漂わせ、ニコニコし、このペテン監督に感謝すら述べていた広瀬すずさんが哀れにさえ見えました。 これで大女優としての登竜門をくぐったと勘違いしなければいいのですが、大女優どころか、「芸術だ、リアリティだと上手く要求すれば何でも引き受けるコンビニエンス女優」の扱いにならないかと危惧しています。 一度こういうイメージに染まれば、中々抜けられないし、透明感や清潔感は二度と戻りません。 吉永さゆりさんが長年透明感や清潔感を保てたのは、このようなシーンを安易に受けなかったからだと思います。 透明感や清潔感が絶対ではありませんが、かといっていつまでも、人前で性行為を見せる間違った表現はやめなければなりません。 それにしてもなぜ、広瀬すずさんはこんなポルノ紛いのシーンを引き受けたのでしょうか? これくらい何でも無い演出や演技だ平気だという彼女の認識なのでしょうか? リアリティや芸術という都合の良い言葉に騙されたのではないでしょうか? あの卑猥で下品な性愛シーンが芸術なら、ポルノ映画はすべて芸術です。 以前の映画「怒り」で「この映画を潰すつもりか」と叱責されたと語っていましたが、その言葉もクサビの様に、若い素直なすずさんの心にトラウマのごとく深く刺さっていたのでしょう。 覚悟を決めて監督の意向にしたがって挑んだのだと思います。 もしかしたら、すずさんには細かな内容を隠し、横浜流星に「遠慮なく思い切りやれ」と吹き込み、いきなりやらされて、逃げられなかったのかも知れません。 大勢のスタッフに囲まれた現場で、拒否することは若い広瀬すずさんには出来なかったでしょう。嵌められたのでは無いかとさえ思っています。 仮にそうなら、これは創作の名を借りた性暴力やセクハラだと思います。 広瀬すずと横浜流星が親密感を作るために二人きりになれる時間を監督に与えてもらったとすずさんはお礼を述べていましたが、露骨な性行為のシーンを円満円滑に撮る為だったのです。 恐らく冒頭のこのシーンは現場やスタッフに馴染んだ中盤以降に撮影したのだと推測します。 撮影の合間に食事をしたり、優しい言葉をかけて親密感、安心感も十分に作り、時には怒鳴り、時には優しくしたりして緩急を付け、手玉に取られて好意を持った時を見計らって演じさせられたのかも知れません。仕掛けられた罠に嵌った可愛そうな獲物だったのです。 でないと、若い超人気女優広瀬すずが、あそこまでの露骨で下品で、エロ心で見る以外正視出来ない衝撃の性行為シーンを引き受ける理由がありません。 透明感のある愛くるしい広瀬すずさんに、容赦のない性行為シーンを要求したこの監督の心の奥底にある残虐性、変態性を見た気がしました。 彼女のファンとは言え、ここまでの憤りや怒り、胸を切り裂くような悲しい感情を掻き立てられたののだから、ある意味、この監督のドス黒い思惑は見事に成功したと言えるでしょう。 僕も広瀬すずファンでなければ、このドス黒い思惑や計算は気付かず、映画全体から出ていると錯覚したでしょう。 さらに、この映画を称賛した観客や広瀬すずさんさえも、このどす黒い映画監督の思惑に見事嵌められたのです。 広瀬すずさんは、「一般の人たちが味わうような社会経験が少なく、何をどう表現したらいいのかわからないのが演技をする上での最近の悩みだ」と自ら語っていましたが、監督やプロデューサーなどの制作側のこのドロドロとしたどす黒い思惑や計算を見抜くには、心が綺麗過ぎたし、若過ぎたし、素直過ぎたのです。 この映画は、経済優先で日本が心が荒廃していた1960年〜70年頃の社会の恥部を描いた社会派映画を古臭い映像表現で幻想的にし、清純派女優にわいせつな性行為を演じさせて観客動員を狙う手口を使い、奇異なストーリーと広瀬すずさんを含め、俳優陣の素晴らしい演技以外、見るべきものの乏しい映画でしたが、映画界や芸能界のドス黒い闇の深さを考えさせられたという意味では、非常に示唆に富んだものでした。 そして後に出るDVDなどは、芸術性とは無関係に、さぞかし男性客に売れることでしょう。 もし、そこまで計算されていたとしたら。。。。。 広瀬すずさんには、この映画のドス黒い意図が解らない観客の、錯覚に基づいた映画評で勘違いして、間違った方向に行かないようにだけは祈ります。 何度も言いますが性行為を演じることや見せることは、間違っても芸術ではありません。

  • kaz********

    2.0

    感動が欲しかった

    原作を見てないせいか、この映画を観た後には満足感や納得感がなかった。現実はこんなものかも知れないな、と我慢しつつ各人物の言動に共感できずイライラしてしまった。映画的な結末を期待していただけに残念だった。 しかし、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、三人の演技は迫真、魅せられました。広瀬すずのベッドシーンも新鮮で違和感なく驚きました。演技を観るだけでも価値はあります。 テーマが心理的な闇の部分でもあり原作を読んでからの方が理解しやすかったかもしれません。

  • ユーザー

    4.0

    ネタバレメンヘラ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • haj********

    4.0

    どちらにしても原作は必読!

    原作は既読。 原作読んでた方がいいかも・・・ 役者がいいのか、演出がいいのか、天晴でした!

  • tub********

    4.0

    原作を知らないとちょっときついか?

    邦画ならではの、物理的な光や影を上手く使い物語の描写の一部としているところがいい。この作品では、カーテンの揺れや柄なんかで表現されていたように思う。 原作を読了しているから分かるが、初めてこの作品に触れる人は??になるんじゃない?という、例えば家族で食べたグレイビーソースやピザ…。その部分が端折られているから幼少期のサラサの破天荒っぷりと大人になった彼女の葛藤などは分かりにくいんじゃないかな。 しかし二人共かなり体重を落とし、悲壮感たっぷりに仕上げているところは流石。特にすずちゃん、もの凄く表現力が豊かで素晴らしい演技だった。桃李さんは言うことなし!原作を読んだときから実写化するなら彼かな?と考えていたのが的中したのが嬉しいくらいであった。

  • sno********

    3.0

    ネタバレラストが本当に残念です

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mom********

    5.0

    それぞれが切ない

    観終わった後何とも切なくて涙が込み上げて来ました。ちょっと分からない部分があったので原作を読みたくなりました。

  • hat********

    5.0

    原作既読、横浜流星は最優秀助演男優賞

    ストーリーは概ね原作通りと知ってから行きました。この監督の凄さを改めて観た思い。 日本アカデミー賞監督賞は確実です。主演女優、主演男優賞も確実。最優秀は他の映画次第。 原作では横浜流星さんの役は、物語上必要なよくある脇役の印象でしたが、映画では「これは更紗とリョウの話では」と思うくらい印象的です。ライバルがどれほどいたとしても最優秀助演男優賞をとるのでは。 面白い映画を観に行こうという人達に勧められる映画ではない気がするけれど、横浜流星を観るだけでも良いと思います。 最優秀作品賞をとるんじゃないでしょうか。 そういった映画です。

  • tak********

    4.0

    横浜流星さん

    最初、アップでイケメンが映し出されているというのに、正直、誰だか分からず、少ししてそれが横浜流星さんだと気が付く。 冒頭から、今をときめく俳優さん、女優さんにこのような生々しい場面を演じさせて大丈夫だろうか‥と、いらぬ心配をしてしまう。 地元でロケされた映画とあってか、女性を中心に(流石、松坂桃李さん)お年を召された夫婦もおられる。 終始重めの展開で、大きな事件の盛り上がりもないが、何故か飽きはしない。 更紗の同僚役の趣里さん、蓮っ葉な感じが素晴らしい! セリフや登場時間はそれほど長くないが(別の意味で重要な役)、趣里さん、という事を忘れる、素晴らしい存在感。 多部さんも、どうしてこの役が多部さんなのか疑問でしたが、終盤、演技に心を打たれました。 松坂さんも、広瀬さんも健闘されていたと思いますが、どうしても松坂さん、広瀬さんに見えてしまう。 趣里さん、多部さんは私には別の人に見えました。 そして、横浜流星さん、今までの横浜さんのイメージが吹っ飛びました。 イケメンではない汚れ役や脇役をたくさん演じていって、息の長い俳優さんでいて欲しいです。   更紗の子役の演技が本当に自然で、上手く広瀬さんに変換されていない感じがしました(広瀬さんがいけない訳じゃなくて、、)。 ロケ中、牛乳パン食べていただけたのかなぁ。。 まぁ、主演のお二人は減量中で難しかったかも、、。 私なんて、決心した3時間後にはお菓子たべてしまうもの。。

  • こずえ

    3.0

    ネタバレもったいない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mik********

    2.0

    ネタバレどうなのかな?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kic********

    2.0

    ネタバレつまらなかった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • MOKA

    4.0

    誰目線で文を見るか

    映画鑑賞において、特定の登場人物に感情移入することで、そのキャラクターの目線で映画の世界観に没入していくというのは良くある経験だ。 この映画では特に「誰目線で見るか」で、物語の、特に松坂桃李演じる文の印象が異なってくる。 主に更紗視点の場面で物語は進んでいくが、これからご覧になる方は是非、亮(更紗の恋人)や、あゆみ(文の恋人)の視点になって、文という男がどう見えるかを考えてみてほしい。偉そうな言い方になってしまっているが、これがこの映画の魅力であり、最も奥深い点だと思うのだ。孤独な二人が一緒に過ごしたかけがえのない時間が事実であっても、端から見ればそれは誘拐・犯罪になってしまうのもまた事実。 かけがえのない人、幸せになってほしい人、恋人、犯罪者、ロリコン、洗脳。文という男は、誰の目線でどのように映っているのか? 特にあゆみから見た文への思いを吐露する場面は是非、鑑賞者という概念を捨てて、あゆみの目線で見て頂きたい。多部さんの演技も相まって、個人的に最も胸が締め付けられたシーンである。 また脇役の存在感も素晴らしく、佳奈子(更紗の同僚)と梨花(佳奈子の娘)の台詞や表情の一つ一つに考えさせられるものがある。また個人的にこの映画で一番可哀想だったのは実は梨花なのではないかと思う。梨花から見た文についても考察のしがいがあるし、更紗のバイト先の店長もとてもいい味を出している。 とにかく出てくる人たちそれぞれの目線になって文を、そしてこの「誘拐事件」についてどう見えるかを考察してみてほしい。

  • edoshow

    5.0

    美しい映像

    随分前に原作を読みました。とても良かったので友人にもオススメしました。 今日、映画を見ながら映像の美しさが物語を伝えてるなと感じていたらふと思い出しました。そうでした、凪良ゆうさんの文章がとても綺麗で物語が理解しやすかったんだ。 小説には小説の良さがあり、映画化はプロが映像で伝えるっていうことを改めて認識しました。李監督のお力に感服しました。

  • shp********

    4.0

    秘密を抱える

    ................................................................................................ 少女時代のすずは父が死に、母が恋人を作って失踪したか何かで、 オバの家に引き取られたが、中学生の息子が深夜に体をさわりに来る。 それがイヤで家を出て、雨に濡れてた所を桃李に救われ、一緒に住む。 桃李は幼い女の子が好きだったが、性的なことは何もしなかった。 やがてこれが誘拐事件として社会で騒がれ、桃李は逮捕される。 すずは上記中学生のことがどうしても言えず、よって桃李を救えず。 そしてすずが大人になり、偶然入った喫茶店の店長が桃李だった。 すずは流星と婚約前提で同棲してたが、桃李に心を奪われる。 幼い頃のトラウマで、肉体関係が嫌いで、普通の恋愛ができなくなってた。 やがて桃李にも恋人がいることを知るが、それはそれで喜んだ。 しかし流星が嫉妬して、桃李を元犯罪者としてネットにさらす。 それを知ったすずが怒り、キレた流星にボコボコにされる。 そして何とか逃げ出したすずを桃李がまた救う。 すずは桃李のマンションの隣の部屋に引っ越して来る。 ところがマスコミがかぎつけ、桃李は世間から心無い嫌がらせを受ける。 こうして桃李は恋人とも破局、流星は流星で自殺をはかる。 すずは同僚の旅行中にその娘を預かり、そのまま音信不通になったりもする。 桃李は警察から怪しまれ、出頭を命じられたり、とにかく色々起こる。 人生に絶望した桃李はすずに自らの秘密を明かす。 よく分からんかったが、後でネット調べると桃李は病気だったらしい。 それは第二次性徴が起こらないという病気みたい。 桃李は誤解され犯罪者になってでも、それを知られたくなかったのだった。 桃李が好きなすずはそれも受け入れ、共に一生寄り添う方向で落ち着く。 ................................................................................................ 桃李もすずも、色んなトラウマを抱えてるから、どこか不器用。 でも2人とも素直でまっすぐな人で、応援したくなる。 でも世間は気持ち悪いとか色々面倒くさいことを言う。 最後は一つの「自分達らしさ」に到達し、ある意味ハッピーエンド。 もっと酷い終わり方を予想してたから、嬉しかったわ。 それにしても広瀬すずってすごい女優になって来たな。 感情を抑圧して生きてる人が感情を爆発させるシーンは必見。 思わず涙が止まらなくなっちゃったよ。

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