あらすじ・解説
サンタクロースのクリス・クリングル(メル・ギブソン)は、妻のルースと共に何百年もの間、雪深いアラスカの森の奥深くで暮らしてきた。最近はその存在を信じない子供が増えたこともあり、政府からの報酬が大幅カットされてしまう。クリスは自ら経営するおもちゃ工場の財政危機を脱するため、アメリカの陸軍から依頼された兵器の製造を受託する。
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作品レビュー(8件)
- rai
1.0点
メルギブソン久しぶりに観たわ。それぐらいか、この映画の意味。まあ、メルギブソンをコンプリートしなければならないという人は観たら良いんじゃ。あと、サンタ映画をコンプリートしなければいけない人も
- ちょい悪おおかみ
2.0点
相変わらずのジャケット詐欺 メル・ギブソンは赤いコート来てないし、外での派手な米軍の銃撃戦はないし サンタクロースが実在しておもちゃ工場でおもちゃを作るのだが、子供が信じなくて軍事工場で働く?ストーリーが無茶苦茶 それに腹を立てたクソガキが殺し屋を雇ってサンタを殺しにやって来る そこまでの話が長すぎて、メインの殺し屋対サンタが尻すぼみ、すごく短い しかもサンタ、死なないんだよな やはり本物、宇宙人? 発想は面白いと思いますが、映像にすると残念 何かが足りない、説明不足? そもそもサンタは北欧の人でなかったか アラスカに居て米軍管理化? 殺し屋がサンタを探す旅のシーンは間延び ハムスターは可愛かったけどだから何? クソガキももっとお仕置きすればよかったのに 工場で働くサンタ仲間ももうちょっと突っ込んでもよかったのでは 星2つです
- パパジョージ
1.0点
映画の設定がコメディなのに、全く笑えるところがない。サンタクロースらしくないメルギブソンははまり役ではあるが、普通に人を殺しまくるので、子供には見せられない。誰がメインターゲットなのか、はっきりしない作品。
- やふたろうやふこ
5.0点
ネタバレどの層のお客狙いか解らない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
3.0点
クリスマスに関係ない10月に公開する意味がよく分からないが、邦題はそれでかと納得する。 ネタバレでもなくすぐ判明するのだが、悪ガキがクリスマスプレゼントをもらえなかったため、その原因を抹殺するため専属の殺し屋を雇う。 メル・ギブソンはもじゃもじゃ髭で、殺し屋と対峙するという役柄。 ネタバレしても何ら問題ないが、一応見る前は知らない方がそれなりに楽しめるのかも。 時に殺し屋がユーモラスだったり、クリスマスが題材なので暴力描写は意外と大人し目だったり。 設定はクリスマスだが、それをあまり感じさせない不思議な映画だった。
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