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死刑にいたる病

PG121292022年5月6日公開
死刑にいたる病
3.4

/ 478

16%
38%
27%
11%
8%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(149件)


  • eru********

    1.0

    退屈でした

    展開が遅く、ハラハラするシーンも一部で寝てしまった。

  • rik********

    3.0

    『羊たちの沈黙』から着想したのかな

    物語は、日々に鬱積している三流大学生が、かつて連続殺人事件を起こした死刑囚から届いた手紙に誘われて面会する。二人はかつて面識があった。すると事件のうちのひとつは冤罪であるとの告白をされる。疑心暗鬼ながらも、事件の真相を突き止めようと過去を探っていくが、、、というお話。 とにかく冒頭の爪剥ぎがエグいので、思わず目をそらせてしまう。ほかにもグロ画像が出てくるが、まあ、ゾンビ映画みたいなものと想像すれば、大したことはないが、爪剥ぎは痛みも想像させられるので、こいつはキツかった。 それ以外は、そんなでも・・・ 阿部サダヲの冷徹かつ非道なサイコキラー演技は良かったが、バディ役になる岡田が終始ボソボソしゃべっているのがフラストレーションを感じた。匂わせのロン毛(岩田剛典)が結構早い段階から不自然に出てくるが、随所に目撃されるエピソードの長い髪の人物は基本コイツと刷り込まれてしまったので、その登場頻度からして、謎解き時の絡み方にもさして驚きはなかった。謎自身も、心理操作ものとしては、先読みがある程度可能で、音尾琢磨が出てきたあたりで、なんとなく展開と結末が予想できてしまった。 音尾琢磨といえば、なんで2件目がステーキだったのかが気になる。 宮崎優という女優さんが出てくるが、名前の如く、宮崎あおいと蒼井優を足して2で割ったような印象で、今後人気が出るかも。いかにも男性が好きそうな真面目タイプでかつエロい印象があるが、実はこれが本作品のキーワードのひとつになっていたりもする。 いろんな意味で、謎が多く、原作未読だが、読んでみようかな、と思わせる作品。これも心理操作されてるのかな・・・ あと、日本の映画のキスシーンでちゅぱちゅぱ音をさせるのはなんか気色悪い。

  • hechonaps

    4.0

    飽きてもヤメラレナイこと

    どんなに好きな事でも、ひたすら繰り返せばさすがに飽きてくるよね。 もう嫌になっちゃったって判んなかったんだね。 17、8の子供が良かったって、自身の精神年齢と近いからなんだね。 受入れてもらえるように気遣い励まし。 一見イイ人でいるために、イヤ、 自分のグロい部分を隠すために誰にでも人当りを良くしておく。 真面目な子供に好かれたいならなおさらだよね。 快楽だったハズなのに義務のようになっちゃったらオモシロくないだろうね。 他に楽しみはなかったのかねぇ。 次の段階に入ったんだね。 たくさん殺しちゃったから死刑になるのはしょうがない。 けど、逃した獲物が大人になってて 塀の中からでも彼らを操れるかもしれない。 次の楽しみを見付けちゃったよね。 2人が引っ掛かり、1人には植わってた種が発芽したみたいだよ。 呼び合うものがあるのだと思う。 なぜかは解らないけれど。 痴漢ヤローが声を上げられない女性を狙うように おとなしく従ってくれる相手がわかるのだ。 野生動物が同じ種と出会って繁殖するようだよね。 筧井の狂気にアテられて引きずられたけど 雅也には越えられない一線があった。 それが普通だ。 でも、普通の守備範囲って広いよね。

  • dtm********

    3.0

    ネタバレ思わせぶりのタイトルは?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pes********

    2.0

    ...

    みなさんが「とにかく阿部サダヲさんが怖い!怪演!黒目!!」と絶賛されてるなか申し訳ないですが自分は、もっとシリアルキラーにハマる役者さんがいたんじゃないかと思いました。「やっぱり阿部サダヲて猫みたいな顔で可愛いなぁ~~」という雑念が入ってしまったせいもあるかと思いますが、結局最後までどうも狂気を感じられずでした。 (個性的な顔の人が個性的な事してるのでギャップが少ないのかな... 雅也の父親が暖簾ごしに立っていた場面とビールを飲む所が父親の心情が全く読めず一番怖かったです。) ただ、花びら“のようなもの”を川に流すシーンの意味、面会を重ねて雅也が榛村にどんどん取り込まれていく様、明らかになっていく真相、と引き込まれる部分も沢山ありました。 支配や洗脳や共依存など。大なり小なり実は身近に沢山まみれている事。その渦中の人間は支配や操作されてる事に気付かない事。そんな怖い事を改めて思い出すきっかけになった映画でした。 ※ちなみに同じく白石和彌監督『彼女がその名を知らない鳥たち』の阿部サダヲさん演じる佐野陣治はほんとに魅入ってしまうほど最高でした。

  • ネズミ男

    4.0

    ネタバレ父の魂

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • peco

    4.0

    ネタバレ阿部サダヲがハマってた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ひゅう

    4.0

    ネタバレことばのくりかえし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yu

    4.0

    踏み入れたら、沼…その通り

    阿部さん演じる榛村がサイコパスすぎて気持ち悪かったけど、なんか引き込まれる!まさに沼です。 優しい話し方や優しい目つきで岡田健史さんや警察官も翻弄させるのはさすがだと思いました。 原作をよんでいないからか、爪に執着する事や殺す年齢など、14歳の時に起こした事件についてモヤモヤしたので★マイナス1です。 あと、岩田さんの使い方が良い意味で勿体ない。他のマイナーな俳優さんで良かったと思います。

  • ネコと映画と人生

    3.0

    スッキリしない作品

    本作に対しては、鑑賞中も鑑賞後も「ミステリーでもサスペンスでもなく《ホラー映画》を観ている様な気分」になっていた者のレビューです。 【ストーリー評価】★★★☆☆ 過去の人間(子供達の親)による[因果]や[人間の業]が 結局は現在に危害を及ぼす[悪意]を生み出す事となり、主人公は その《因縁》の原因を探り その《因縁の連鎖》を断ち切る為に奔走する。 …という『リング』以降では定番となった「ホラー映画の王道的なストーリー構成」そのものでした。 しかも 結末も「イマイチ救いが無い」ようで「まだ悲劇は終わらない」的な、《スッキリしないラスト》も近年のジャパニーズホラーの定番と同系統のラストでした。 それでも まあ、ジャパニーズホラーよりは本作の方が幾分かは「映画としてはマシ」でしたけど。 【配役・演技評価】★★★☆☆ 配役面でも演技面でも《阿部サダヲ》さんの[一人勝ち]だったなぁ と。『羊たちの沈黙』でアンソニー・ホプキンスさんが演じたハンニバル・レクター博士のような[不気味な存在感]がありました。 実際 阿部さんの役どころも「他人の好意や悪意を巧みに汲み取り利用する」レクター博士の様なキャラクターでしたし…。 他の配役に関しては「その役にその人を配役する必然性」みたいなモノは感じられませんでしたが、意外性という点では《中山美穂》さんを[あの母親のような]役に起用した事、と同時に「中山さんがあの役を受けた事」も意外でしたね。 あと気になった配役と言うと《岩田剛典》君ですかね。 彼は割と頻繁に(しかもジャンルを問わず)映画でお見掛けしますが、ホント色々な役をやってますね。 いや「やっている」と言うより「やらされている」んじゃないかって位、普通の役からメチャクチャな役まで 幅広くキャスティングされてますよね。 【演出・映像評価】★★★☆☆ 《残酷描写》に関して言うと「グロいと言えばグロいけど 個人的には それ程でもない」レベルに感じました。 グロいシーンは何となく[来そうなタイミング]が分かる作りになっていたので、苦手な人は「指の隙間から見る」か「そのシーンだけ顔を伏せれば」全然 回避可能だと思われます。 画面的には、作品全体が「薄暗い」感じで統一されていたので、作品やストーリーには合っていて「悪くなかった」と感じました。 【音楽評価】★★☆☆☆ 劇中で使用された曲が「何も記憶に残っていない」けど、不快感を感じた憶えも無いので、取り敢えず★2評価にしておきます。 【総合評価】★★★☆☆ 個人的な評価としては《休日前のレイトショー》にピッタリな作品かと。[作品のテイスト]という意味でも[支払う鑑賞料金]という意味でも《真っ昼間から観る映画ではない》と思われます。 「期待すると ガッカリする」けど「期待しなければ それなりに観れる」くらいの作品だと思われるので《実質☆3の★3評価》とさせて頂きます。

  • mom********

    4.0

    ネタバレ闇に溺れている人たちの話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kazu kazu

    4.0

    サイコパス映画!

    サイコパス映画として、サスペンスもあり最後まで飽きずに見れた。 阿部サダヲをの人間関係を築いた後に、拷問して殺す所が怖い シンウルトラマンより面白かった!

  • wjc********

    3.0

    観た後、ん〜…ってなる

    孤狼の血の監督!主演が阿部サダヲさん!和製版羊たちの沈黙か?!と前評判が高かったのて過剰に期待してしまったせいか、観た後でん〜…となってしまった。 阿部サダヲさんについては高評価に値する演技だったと思うが、都合良すぎる展開と矛盾を色々と感じでしまうストーリーが残念でした。 かといって全く面白くないという訳でもないので、自分としては総合的に星★★★(普通)。 もっと細かい描写を知りたいと本屋で原作に手を伸ばしてみたものの、何故か購買には至らず棚に戻してしまう……そんな作品でした。

  • cam********

    4.0

    凄さ・・・

    阿部サダヲさんの凄さがはっきりとする映画でした。 目も口も全部凄すぎます。 とにかく怖い・・・それだけが分かります。 かなりグロイシーンもありますので、年齢制限はもっと上にした方がよかったのではないでしょうか・・。 阿部サダヲさん以外の俳優陣の演技は全然覚えてないくらい凄かった・・。

  • ばに2018

    3.0

    ネタバレ怖すぎた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    4.0

    阿部サダヲの目、目の動き、表情、声…引き込まれてしまう

    何しろ引き込まれます。時間が短いぐらい。阿部サダヲの瞳にはカラコンでも入ってるんじゃないかと思うぐらい、黒く、何も映さない暗闇な瞳に見えてしまいました。 映画としては、曖昧なラストでスカッと終わりませんが、阿部サダヲと相手の松本健史の演技が素晴らしい。 精神的な病気の男が、殺した24人のうち、自分の殺人への美学、こだわりとは異なる殺人事件は自分が犯した殺人ではないと松本健史に相談する。 人間、何にどのようにこだわるか。。。その心意気は、職人のそれと通じるものがある。 面白いと言うよりは、阿部サダヲの演技にみんな引き込まれる映画でした。 流浪の月よりは、はるかに見る価値ありと感じました。

  • nai********

    2.0

    何を見せられてるんだろ?

    阿部サダヲさんは流石の演技だ。 白石監督も流石に重厚な演出だ。 しかしこの話。どうも引っかかる。そもそも事件に対する警察や検察、裁判所が無能すぎる。なんぼ何でも、こんなに違う犯罪を同じ犯人で立件しないでしょ。しかも単なる大学生が真実を暴いていくんだから。 ストーリーに無理がありすぎる。役者と監督にそれぞれ星一つ。

  • Kainage_Mondo

    4.0

    日ペン の 美子 ( みこ ) ちゃん、 か ~?!

    なんたる筆まめ。なんたる美文字。なんたる執拗さだろうか。そこそこ歳を喰いながら、あのような趣味に あのように時間を割き、肉体を酷使しながら、逮捕&拘留となって時間を持てあますや否や あの手紙の山また山。整然としたその綺麗さに、感心も得心もしたね~ ( 笑 ) 。 白石和彌 監督 ( 以下敬称略 ) の作品は本作で 3作目 。2013年「凶悪」では “老人資源” を食い物にする極悪コンビが恐ろしく、暗~い気持ちになったし ( ★2つ ) 、2017年「彼女がその名を知らない鳥たち」では 蒼井優 のいつもの凄みに毒気を抜かれ、殉愛 ( 百田尚樹 の本ではありませんよ ) 炸裂の 阿部サダヲ が滑ってしまった ( ★3つ ) が、本作はそれら 2作品 よりは楽しめた。 巷間言われているような残虐シーンは思いのほか少なく、あっても抑制を利かせたものだった。24人に及ぶシリアルキラー物で血みどろシーンてんこ盛りだったらどうしよう、と不安だったので、これにはホッと胸を撫で下ろした。 脚本は良く練られていた。いつもの演技パターンを少し変えた静かな熱演で 榛村大和 を魅せてくれた 阿部サダヲ を筆頭に、出演の皆さまの填まり方は尋常ではなかった。あの 中山美穂 があの役をね~ という感慨にも打たれたし、端から、主人公 筧井雅也 ( 岡田健史 ) にまとわりついていた同級の女子大生 加納灯里 ( 宮﨑優 ) のアップがエンディングだったことで、彼女の存在が突如として意味を持つ、あの余韻が素晴らしいと思ったので、今回は ★4つ で。

  • ami********

    2.0

    ネタバレ期待しすぎたかな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    5.0

    すごかった

    見応えあり。小説を読まずに観て良かったです。

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