2022年10月14日公開

スペンサー ダイアナの決意

SPENCER

- 2022年10月14日公開
スペンサー ダイアナの決意
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • yok********

    1.0

    何一つ魅力のない映画

    賞賛の意味が不明なほど、何一つ褒めるところも惹きつけられるものもないフィルムです。 イギリス人やイギリスに造詣の深い人は、この映画がいかに駄作か分かると思います。 逆に、こちらの文化を知らない人達には好評なようです(例: アメリカやアメリカ系文化圏、日本も含む) まず、スチュアートというミスキャスト。 見た目もオーラもイマイチ、背は低い、 この子は顔は綺麗だけど味のない役者の代表、つまり、まだまだトワイライト・ガールと呼ばれる所以。 アクセント酷過ぎる。所作も似ても似つかず。衣装も微妙。 他のキャスティングも最悪。 誰がキャスティング・ダイレクターかと思ったら、あの駄作、最新リメイクの若草物語と同じ人か。と納得。 脚本も酷い。つまらない。 監督がチリ人で、周りもアメリカ系が占めてるから、おそらく浅くて意味不明な出来になると思ったら、案の定。 映画館行かなくてよかったーと思った作品。 テレビ配信で無料で見たけど、それでも私の2時間返せと言いたくなる程。 イギリス、ヨーロッパでは評価されることはあり得ないけど、オスカーにノミネートとか笑っちゃう。さすがアホデミー賞!

  • shoko

    4.0

    クリステンによって蘇るダイアナ妃の苦悩

    2022年1月22日(土)鑑賞 子供の頃から英国の文化が好きで、歴史や英国王朝にも興味がありました。 日本もそうですが、長い歴史のある国は良きも悪しきも掘り下げてみるととても面白い! そして今はコモンウェルス(英連邦王国)であるオーストラリアに住んでいるので、当然、現代の王室の動向にも注目しています。 タイトルのスペンサー、といえば私はダイアナ・スペンサーとすぐ思うけれど、ダイアナさんが亡くなってから今年でもう25年になるのですね! スペンサーといわれて何かわからない人も、あの衝撃の事故をオンタイムで知らない人も、ダイアナさんの生きた時代を知らない人もいるんだなぁと思うと、時の流れを感じます。 すでにダイアナさん関連の映画やドキュメンタリーはけっこうみているし、ネットフリックスの「クラウン」にもはまって次のシーズンが楽しみだけど、なんでまた新たにダイアナさんの映画を作るのかなぁと思いつつ、やっぱり気になって劇場鑑賞しました。 ナタリー・ポートマン主演で『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を撮った監督の作品だし(あまり好きではなかった)、ダイアナ役はクリステン・スチュワートだから、一筋縄ではいかないと思ったけど、まさに! でも本作はいい意味で本当に見てよかったです。 ダイアナさんがチャールズとの離婚を決意したという1991年のサンドリンガム・ハウスでの3日間のクリスマス休暇の出来事が描かれているけれど、実際にあったというよりも、ダイアナさんの心をうつす幻想的な心理ホラー的に描写されていて、アン・ブーリンまででてくると、私の好み的には現代的味付けすぎやしないかと一瞬不安になった場面もありました。 しかし、いやいやどうして、さすがクリステン・スチュワート! 一瞬たりとも目がはなせないほど惹きつけられて、最後まで一気でした。 伝記的に書かれた物語ではないので、こういう描き方があわない人もいるかもしれないけれど、私にとっては、今までで一番、当時のダイアナさんにシンパシーを抱くことができました。 サポートキャストでは、サリー・ホーキンスとティモシー・スポールが特に際立っていました。 それにしても、こういう話を見るにつけ、エリザベス女王が現職を退いたあとは英王室はどうなってしまうのか、と考えてしまいますね。 チャールズとカミラのしたことは、どんなに時がたっても消えることはない、と感じます。 ウィリアムとケイトは応援したいのですけどね。 この映画は人を選ぶと思いますが、わたしは四つ星進呈です。

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