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ちょっと思い出しただけ

1152022年2月11日公開
ちょっと思い出しただけ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

2021年7月26日。34歳の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、サボテンの水やりなどをしてからステージ照明の仕事へ向かい、ダンサーにライトを当てていた。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、客を乗せて夜の東京を走っている。トイレに行きたいという客を降ろした葉は、どこからともなく聞こえる足音に導かれて歩き出し、照生が踊るステージにたどり着く。さかのぼること1年前の7月26日。照生は自宅でリモート会議をし、葉はマスクを着けて飛沫シートを付けたタクシーを運転していた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(147件)

切ない26.2%ロマンチック14.7%泣ける12.8%かわいい11.2%楽しい8.6%

  • 一歩いっぽ

    5.0

    ネタバレただ切ない、伊藤沙莉は男に「しっかりしなければ」と思わせる俳優さんだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    4.0

    もう一度観たいと思える作品!

    2人の演技?がナチュラルで人の恋愛を覗き見している感覚でした。

  • nik********

    3.0

    ネタバレちょっと感傷的過ぎたかな…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • har********

    4.0

    花束と比べちゃうよね

    「花束みたいな‥」と比べるとよりリアルで観たあとに前を向けるかなって感じ。

  • mif********

    4.0

    別れが妥当と思わせる恋愛

    細部まできちんとこだわっていて、 丁寧で繊細に作られた作品だと思う。  大切な過去の恋を、きちんと胸にしまっている感が凄い。 誰もが持つ、過去。  それは、良い事であり悪い事であり、 自分の胸の奥底にそっと眠らせているものだ。  その出来事が、ふとしたキッカケで思い起こされる。 その感覚が、きっと、多くの人の共感を呼ぶのではないかと思う。 この映画の最大の、魅力は、 過去の恋愛が、今に繋がっていないという事だ。 過去で完結し、終了している恋愛なのだ。  だからこそ、この作品の後味は良く、 清々しくもあり、 そして、少しだけ切ない。  同じように別れてしまう結末の 「花束みたいな恋をした」と決定的な違いはここにある。 別れてしまった事を悲劇だと感じさせてしまうかどうか。  「花束・・・」は正直、この2人の結婚以外は不幸・・・と感じてしまった。 けれど、この作品は、この2人が多少のすれ違いでありながらも、 別れてしまう事に、観客が納得してしまう。  葉が照夫ではなく、 あの大阪弁の人とくっつく方が、 妥当だと思ってしまう。 この納得感が、この過去の恋愛を、 大切な過去、胸にひっそりと眠らせておきたい過去に昇華させる事が出来たのだと思う。 その時は、 最高の2人だと互いに信じていたけれど、 そうでは無かったのだと。 葉が、照夫ではなく、 あの大阪弁を選んだ事を、 観客に納得させた事が、 この作品を一段階、上に押し上げたのではないかと思う。  ハキハキしていて、 関係性をきっちりとしたい葉と、 言葉をなかなか伝えようとしない照夫。  悩みや苦しみを言葉に出して欲しいし、 支えにもなりたいと思う葉と、 自分の中ですべてを消化して、葉に伝えたい照夫。  そして、自分の感情をしっかりと伝える、大阪弁の人。 振り返れば、その恋愛がうまくいかなかった事が、よく分かる。 けれど、その時は、分からない。  不意に過去を思い出し、 少し、切ない気持ちになるけれど、 今だからこそ、感じることもある。  この過去があったから、今の自分がある。 まさに、そんな風に思える作品だ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ちょっと思い出しただけ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日