オペラ座/血の喝采

TERROR AT THE OPERA/OPERA

95
オペラ座/血の喝采
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(19件)


  • mnk********

    5.0

    映像至上主義

    ホラー映画界のレジェンド、ダリオ・アルジェント監督。 監督のファンなので本作の仕上がりはまだ許容の範囲です。 むしろ映像が面白く退屈はしません。 カラスが賑やかですが、もともとカラスは賢く人間に復讐もする習性があり終盤オペラ座を飛ぶカラスが犯人を見つけるシーンなど愉快です。 犯人がアルジェントの映画の中では美形です。 もったいないくらい美形ですよ!

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレカラスが舞台を飛ぶオペラ座

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • msa********

    3.0

    ネタバレ物語が雑!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • box********

    1.0

    考えたら負け

    Dアルジェントというと一部では「イタリアンホラーの帝王」とか言われて持ち上げられているようだが私的には過大評価としか思えず、エドウッドと同じカテゴリーに入るキテレツな監督というイメージ。 それでも初期の頃の「サスペリア」や「サスペリア2」なんかは評価はともかく独特の雰囲気は嫌いではないのだが、さすがにこれはちょっとねえ。  アルジェントの作品に論理性や整合性を求めても仕方ないと重々承知しつつもさすがに酷すぎ。 登場人物の行動が一々不自然で「なんでそうなるの??」の連続で。 2度も目の前で殺人を目撃しつつ警察に行こうともしないヒロインや、殺人の事情聴取を立ち話で終わらせる刑事、脈絡もなく突然通風孔から現れてヒロインを助ける少女、とどれもこれもヘンな奴ばかり。 初期の作品には感じられた独特の味でもあった、妙な間や意味不明なカットの挿入も編集がヘタなのか演出が悪いのか、間延びしていてシュールなコントでも見ているみたい。 あと今回改めて気付いたのはこの人の作品、音楽によって相当底上げされてるなと。 やはりゴブリンが担当していないとダメなのだ。

  • yio********

    3.0

    劇場にカラスが居たりとか

    設定そのものが変だけど、次々に殺人を犯す犯人の正体と無理やり目を閉じれないようにして犯行を見せつけた動機に興味がわく。 犯人探しにカラスを放し、そのカラスが犯人を突いたからバレるという、突拍子のない設定には思わず目を疑う。 余り深く考えず不気味な雰囲気を楽しめればそれでよいという作品である。

  • tia********

    3.0

    ファンでもちょっと辛い

    長年のファンですが、それでもちょっと観てるの辛かった。 一応説明があったけど動機がよくわからないし、なぜこんなにカラスに焦点を当てるのか?心臓の筋肉(?)がドクドク動く意味深な場面からヒロインが犯人か?とも。残酷描写が多いわりにえぐられた目の傷がなーんかちゃちだったり・・・。 でもダリオ・アルジェントファンにとってはそういうことはわりとどうでもいいんですよね。 この監督独特の美しい画面がみんな好きなんじゃない?まずオペラのシーンが素晴らしい。ゴージャスな衣装、空間のセンスの良さ、実際スカラ座で撮影したんですよね?豪華絢爛な劇場の内部。中盤ではその中をカラスが飛び回る・・。 また、ヒロインがいかにも監督好みで、かわいくて魅力的。 ミラノの古い街並みも不気味で映画の雰囲気にぴったり。 かたやラストのアルプス(?)の光に満ちた開放的な風景もうっとりするほど美しい。 まあ、いろいろ整ってれば言うことないんですけど、長所もあれば欠点もあるさ。個性が大事なんだよ。

  • スーザン

    3.0

    動機なんてどうでもいいんです。

    だってアルジェントだもの。 オープニングはカラスの目のアップから。 ううっ~~気持ち悪い。 いいですねえ。 アルジェントの映像、カメラワーク。 グロさ、変態性。 犯人なんかもう誰でもいいんです。 動機なんて、なんじゃそら、でいいんです。 とりあえずムードと映像で突っ切れば。 オペラ歌手にはとても見えないヒロインが可憐。

  • rat********

    4.0

    カラスは知っている・・・

     時々、無性に昔の作品を見たくなる。  以前は、録りためたビデオテープがたくさんあって(老後の楽しみだったんだけど)好きな時に好きな部分だけって感じで見てた時もあったんだけど・・・  いつしか媒体はビデオテープからDVDやブルーレイに変わって、たくさんあったビデオはただのゴミになってしまった。(いつしか、DVDやブルーレイもかなりたまってきたんだけど)  まあ、レンタル店で借りてくれば済むんだけど、なんとなく・・・。  最近はレンタルもしないで、WOWOWやケーブルテレビでの放映を待ってたりして・・・。  そんな中でのこの一本!結構好きで、思い入れのある作品です。ホラーの名匠、アルジェント作品。(この頃は良かったよな~)懐かしさのあまり、見ちゃいました。  映像自体は古臭いのですが、やっぱり面白い。特撮もCG全盛の今と違って、いかにも手作りって感じでリアル(?)に楽しめました。  そして、主役の女優さん、こんなに可愛かったかな?ってのが素直な感想で、昔見た時よりも、なんか楽しく見ることができました。  やっぱりこのころの作品は面白い!質が良いっていうのか、今、見ても楽しめる作品が多いです。  まあ、CGを見慣れている目の肥えた今どきの若者からすれば、このテの作品は茶地に見えるかもしれませんが、自分的には懐かしさもあって、非常に面白い一本でした。  おっと、言い忘れてた。  当時のホラーが面白いのは、やっぱりエロとグロの絶妙なバランス。逃げ惑う美女。そして音楽、あのロックがたまりません。(オペラ座なのに)  

  • ミッキー

    3.0

    目の前に針山

    ダリオ・アルジェントの作品の中では駄作の部類に入ると思います。 怖くないし、独特の持ち味があまり生かされていません。 犯人のアラン刑事も、すぐ見当がついてしまいました。(ビデオのパッケージにアラン刑事が犯人と思わせる写真があるが、いかがなものかと…) ストーリーはオペラ「マクベス」のヒロインに抜擢しれた主人公が異常犯に狙われ周りの人が次々に殺害されていくもの。 口をナイフで何度も刺したり、目玉がえぐられたりと少しグロいです。 犯人が主人公を拘束して目(まぶた)の前に針山をテープで固定して、殺人を見せるシーンが印象的です。 後、犯人が烏のおかげてわかるのは面白かったです。 犯人の動機の不鮮明さや途中に出てきた金のアクセサリー 、最初に「マクベス」のヒロインだった女をひいたのは犯人だったのか等疑問点がいくつもあり、ヒロインの行動が呑気で理解できません サスペンスとしては破綻している作品です。

  • abu********

    3.0

    良くも悪くも

    ダリオアルジェントの映画だなぁと。 なんか理解不能なシーンも多々あるんですが、そういうのも含めて アルジェント映画です。とは言っても、サスペリアとか往年の 作品に比べたら強くもなく勢いもありません。 全体的には佳作という印象。ただ、針のまぶた貼り付けはやはり凄い。 それから、カラス目線のカメラワークですね。それも印象的でした。

  • myu********

    1.0

    ネタバレ暇つぶしに観る価値もない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • npp********

    3.0

    ざっくりオペラ座

    色彩感覚が独特なダリオ・アルジェント監督のホラー映画。 相変わらず物語が粗い。 使い捨てキャラが次々とやられていくだけの話。 関係者はほとんど死んだのに主人公は何故かハッピーな感じで物語が終わる! 今作の教訓はどれほど鬱陶しくてもカラスは怒らせるなということw

  • hal********

    1.0

    ネタバレこれは酷い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    3.0

    痛い!痛い!痛い!痛い!

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ダリオ・アルジェント監督作。 オペラ座を舞台に何者かに執拗に命を狙われる舞台女優の姿を描いたホラー。 とにかく“痛い!”描写の連続。まばたきすると容赦なく目に突き刺さる針、切開手術のように体中切り刻んでいくハサミ。舞台女優の目と針のアップ映像は反則レベルの強烈な痛みを想像させる。そして音による演出・・・肉を切られる音、喉を貫く音、首に突き刺さる音、悲鳴、絶叫、不気味に鳴り響くカラスの鳴き声。アルジェントらしい直球勝負の恐怖演出が全編に冴えわたり、目だけでなく耳すら覆いたくなるような凄惨な映像と音に恐怖してしまう。 殺害場面に合わせてなぜか流れるプロレスの入場曲のようなハードな音楽は印象的ではあるがミスマッチで、急に殺人鬼VS座員の格ゲーが始まりそうな雰囲気になる(一方的に惨殺されるだけですが)。 鮮やかな色に光り輝くキッチンといったお馴染みのアルジェント独特の色彩感覚も見られ、生々しい残酷さの中に幾分の幻想的世界観を取り入れていることも特徴だ。

  • leg********

    3.0

    ハサミでジョキジョキ・・・

    大好きなアルジェント。この作品はビデオで観たが、犯人が異常なのが良い。昔母もオペラ歌手だったヒロインはまだ無名の新人。だが主役に決まっていたオペラ歌手が事故で亡くなり突然舞い込むオファーに喜ぶヒロインだが、恐ろしい「目」に会う。目を逸らすなと言わんばかりに、下マブタに針を付けられるのだ。瞬きするとグサリ(痛)見なきゃいけない殺人シーンだが、ほとんど涙で見えない。勿論犯人も見えない。ヒロインのマネージャーがダリア・ニコルディ!アルジェント常連の元恋人(ほとんど妻)。ダリアがドアのレンズを覗き込むと…このシーン、アルジェントが嬉しそうに「このシーンは僕の傑作だよ」と紹介してた。ピストルから飛ぶ弾がねじれながらスピードをスローで映すのだ、その先にダリアの「目」(笑)この作品でカラスが頑張っている。カラスも復讐してるのだ。「フェノミナ」でもチンパンジーが復讐するシーンがある。 私がお気に入りのシーンは、衣装係が犯人に気づくところである。そのキーポイントとなるブレスレットを飲み込むのだ、やるね衣装係!でも犯人は残忍…殺した後、ジョキジョキと…内緒にするね。

  • jap********

    3.0

    「目」

    ホラー映画といえば真っ先にこの人の作品が浮かびます。 「ダリオ・アルジェント」 彼の独特の世界観が好きで、これまでの作品はほとんど観ています。 今作は20年前の映画ですが、他の作品に比べてしまうと印象が少し薄いかなと。 全体的に雑な感じは否めなかったですね~ オペラ座を舞台に(と言っても出てくるのは最初と最後だけですが) 異常な犯罪者によって血の惨劇が繰り広げられていきます。 これまでの作品と少し違うのは主人公が最初から最後まで、犯人に 命を狙われるところでしょうか。 アルジェント的、ストーカー映画と言った感じかな。 ある意味、犯人に感心しちゃいました。 執念深すぎて。。。 ラストは、ホラー版「アルプスの少女ハイジ」かと。(笑) いや~今回のヒロインは痛ましい。 自分の目の前で殺人が行われるのですから。しかも、あるモノを付けられて・・・ アルジェント作品の女優さん達はホント大変です。 この映画で監督は「目」に執着してると強く感じました。 その位、目には痛いシーンが多かったです。

  • fbx********

    3.0

    これは一番いい

    アルジェントはまず残虐シーンありきで作っている感がある。 しかし、これはきちんと作ろうとしてわ。 珍し。

  • ref********

    3.0

    高原では少女が走り、変態がそれを追う。

     代役としてオペラ【マクベス】へと 出演したベティ。  しかし、その歌声を序奏とする様に 不気味な連続殺人が始まっていく。    ついには彼女が襲われ、自由を奪われた 彼女の瞳の前で凄惨な殺人事件が起こされる・・・。   ----------------  スティディカム撮影が嬉しくて仕方なかったので しょうか、これでもかと多用した画作りは少し くどいものの、なかなか面白い物となっているのは事実。  時折印象的な場面を、画面上に映し出します。    また、フルチを思わせる接写映像も効果的に 使われており、特に一度見れば忘れないであろう、 ベティが瞼に貼られた針により、瞼を閉じる事を 禁じられる場面では、その効果の程を観る人は 実感する事になると思います。  しかし肝心の物語はその編集のせいもあって、 ちょっと各要素が作品の中で「ちらかっている」 という感じで、物語の進み方に違和感が目立ちます。    それは登場人物の言動の不自然(不可解)さで あったり、説明無く舞台を移していく落ち着きの 無さであったり、と独りよがりな作りであるのは、 イタリアンホラーお約束のテイストと言えるかもしれません。  けれどラストで突然スイスの高原で繰り広げられる、 ベティとアランの追いかけっこは、殺人という ネガティブな要素と、余りにも青い空と緑の山肌の 不似合いな組み合わせが、可笑しくも不気味で不安な シュールさを生み出しています。 (この場面で私の頭の中に鳴り響いた音楽は【森のくまさん】  だったというと、そのシュールさの一端は伝わるでしょうか。)   また、アルジェント作品に感じる事の一つとして 「映像と音楽の組み合わせのミスマッチ」があるのですが、 本作でも映画音楽らしからぬ曲が多用されているのが 作品にとってマイナスになっている気がして残念です。  しかし理路整然とした作品が決して持たない 「ひらめきの映像化」と言えるような自由さはアルジェントの 魅力なのかもしれません。

  • bur********

    4.0

    ネタバレヒロインがかわいそう。。。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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