2021年12月3日公開

グロリア 永遠の青春

GLORIA BELL

PG121012021年12月3日公開
グロリア 永遠の青春
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

グロリア・ベル(ジュリアン・ムーア)は離婚や子育てを経験し、今は自由な日々を送っていた。ある日、グロリアはクラブでアーノルド(ジョン・タートゥーロ)という年配の男性に出会う。紳士的で知的なアーノルドとの交際は順調に進むが、グロリアはデート中に彼の元妻や娘たちから頻繁に電話がかかってくることや、彼が二人の関係を家族に秘密にしていることが気にかかっていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(5件)

切ない21.4%セクシー14.3%笑える14.3%コミカル14.3%ロマンチック14.3%

  • bel********

    4.0

    子育てが終わった女性の一心理

    子どもに必要とされて続け数十年、アッときがついたら子供たちは巣立って行った。そこに残されたのは、ありあまる愛を持て余した母鳥。 北欧に移住する娘を抱きしめ、なきじゃくるグロリアが自分に重なった。 元夫の唯我独尊は一昔前のステレオタイプで鼻に着いた。 新しい恋人としてでてきたアーノルドのうさんくささ、優柔不断さもうまい。

  • gte********

    3.0

    凡作だが主演は良し

    人間とはかくも不可解で馬鹿なもの。本作はそれを訴えたいのでしょうか。そんなことなら言われなくても十分わかってますけどね。  ストーリーもオチも月並みな凡作ですが、主演のジュリアン・ムーアだけは熱演。もはや彼女のための作品でしょう。女優魂を見ました。

  • ron********

    3.0

    ほぼ、忠実にリメイクしています

    「ナチュラルウーマン」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したセバスティアン・レリオが監督・脚本・製作で手がけるラブストーリー。 全米の配給はA24。 夫との離婚後、グロリア・ベルは独身生活を謳歌していた。 昼間は事務員として働き、夜はロサンゼルスのダンスクラブに繰り出す生活を送っていた。 ある日の夜、グロリアは魅力的な男性(アーノルド)と出会い、瞬く間に恋に落ちた。 グロリアはアーノルドとの恋に新たな生き甲斐を見出したが、彼が別れた妻のことを気にかけるのにやきもきさせられるのだった。 「アリスのままで」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリアン・ムーアからのラブコールを受けて実現した、自身の映画2013年の「グロリアの青春」のリメイク作となる。 ムーアが主演を務めるほか、「バートン・フィンク」でカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞を受賞したジョン・タトゥーロ、「モリーズ・ゲーム」などのマイケル・セラ、「アオラレ」などのカレン・ピストリアス、「プーと大人になった僕」などのブラッド・ギャレット豪華キャスト陣が出演する。 共同脚本に「グロリアの青春」などのゴンサロ・マサ。 脚色はアリス・ジョンソン・ボーハー。 音楽は「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」などのマシュー・ハーバート。 原題「GLORIA BELL」 映倫区分PG12 2018年作品 アメリカ=チリ合作映画 配給はキノシネマ 上映時間101分 今作のリメイクの元のチリの映画「グロリアの青春」は観ています。 監督も同じセバスティアン・レリオ。 去年か一昨年観た、トランスジェンダーを描いた「ナチュラルウーマン」はなかなか良かったので、そこそこ期待してました。 まあ、普通に面白かったです。 ほぼ、忠実にリメイクしています。 ストーリーもほぼ一緒。 なので、新鮮味はほぼなし。 ただ、雰囲気がだいぶアメリカ映画になっているので多少、今作の方が観やすくはなっているかな。。。くらいの違いですかね。 それに、結構淡々とした展開です。 起伏もあまり大きくはないですかね。 細かい熟年あるあるとか、頷けるところはありました。 例えば、下だけ脱いでエッチしたりすることなど、きっとあるあるなんでしょうかね。 とにかくこの映画は、ジュリアン・ムーアの演技に尽きますね。 もう60歳なんですね。 たしかにだいぶ老けましたが、まだまだ、いやこれから円熟期ですね。 鼻歌の、オリビア・ニュートン・ジョンやエアサプライもなんか年齢を感じさせていいですね。 40〜50歳を超えても恋愛は出来るし、好きな人が出来て心がときめいた時なんかは年齢とは関係なく、ザワザワしたり、ドキドキしたりしますね。 そして、年甲斐も無い言動になったりしますよね。 そんな主人公を、ジュリアン・ムーアの見事な演技がリアルに見せてくれています。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数7館と少ない。 アート系単館ロードショー作品です。 12月3日(金)からの公開中。 北米ではコロナ禍の前の2019年3月8日公開。 全世界での興行封入は970万ドル。 作品の評価は絶賛されているので、もうちょっと話題になってもいいような気がしますが、ミニシアターランキングでも上位に入っていません。 初登場圏外スタートでした。 最終興行収入は1800万円くらいか。 星3つ(5点満点) ★★★

  • Dr.Hawk

    3.0

    ネタバレ創作物の力を借りる男には注意が必要だね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mnk********

    3.0

    グロリア、成長の意味が分からないまま。

    都合が悪くなると逃げ出す男に「成長して」とブレーキ を踏まないグロリア。 グロリア自身、成長しているのだろうか。 成長した人生を歩んでいるのだろうか? 男性を幼稚と諭す女性の中に幼稚な人が多いように、 この映画にもおマヌケな主人公が嘲笑の的になる。 不倫男を見抜けずに電話も拒否設定しないくせに、自己 美化だけは怠らない。 ただ、もう老化した体は医師から注意信号が出される。 それでも80年代ディスコサウンドに酔いしれる。 なぜオールディズミュージックにこだわるのか不思議 だったが、映画の主人公達は青春回帰ではなく、 80年代で時を止めてしまった方々。 そりゃあ幼稚で成長しない訳です。 相手には成長してと言っても棚に上げた自分はいつまでも 80年代の音楽が味方してくれますから。 現実逃避の役をしてくれますから。 卑下と嘲笑。あるのか無いのか分からない愛。 目覚めたラスベガスで母親しか頼れなかったグロリアの 愚かさは不憫だが滑稽。 なぜ、この映画を創らなければならなかったのか。 アメリカ人のフレンドリーさにある無神経さも垣間見られ る作品だが、高齢の母親に頼るしかない主人公がした 不倫男への復習は、爽快とは程遠い。 グロリア、貴女も充分、愚かですよ。 『ナチュラルウーマン』の監督なので期待しましたが、 今の時代に撮る物じゃない。 恥を恥とも思えない愚かさしか見えない。 もう既に古い映画だが私が子供の時に観たポール・マザー スキー監督の『結婚しない女』はニューヨークの雑踏の中、 風に舞いながら笑い飛ばすジル・クレイバーグとビル・ コンティの音楽が胸に残っている。 名作を思い出させるだけの新作は、いかがなものか。 (この映画、音楽はオールディズ含め素晴らしかったです。)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
グロリア 永遠の青春

原題
GLORIA BELL

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日